イベント
秋に開催、毎年10万人が訪れる「収穫祭」 毎年、秋の寒さを感じる季節に行われる東京農業大学(以下、農大)の「収穫祭」。約10万人が足を運ぶこの学園祭は、世田谷(東京都)・厚木(神奈川県厚木市)・北海道オホーツク(北海道網走市)の3キャンパスで開催されます…
異例の長期遠征で青森入り 「かれこれ2週間、遠征を続けています」と開口一番話すのは、日本最高峰の女子ソフトボールリーグ“JD.LEAGUE(JDリーグ)”西地区に所属する“伊予銀行ヴェールズ”の石村寛監督。 去る7月、韓国の鎮川ナショナルトレー…
真の日本一を決めるノックアウトラウンド 1949年に創設された大会であり、日本のソフトボールの中で最も歴史と伝統があり、権威のある大会 “全日本総合女子ソフトボール選手権”。登録するカテゴリー問わず、各都道府県・地区予選を勝ち抜いたチームが参加して日本一の…
第4章から続く 伊予銀行ヴェールズとJR四国がタッグを組んで四国の魅力を紹介する ”四国を元気に!プロジェクト” 。2025年7月に行われた高知県ものべがわエリア編のレポーターは、伊予銀行ヴェールズの安川 裕美選手、井上 瑞希選手、竹光久莉寿選…
2つのカンファレンスに分かれる大会フォーマット リーグワン開幕前メディアカンファレンスの概要 12月2日(火)、5シーズン目となる「NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26」。 開幕前メディアカンファレンスが、東京都内で開催さ…
アルプスを臨むスタジアム サンプロアルウィン サッカーJ3の松本山雅FCのホームスタジアム"サンプルアルウィン"は、収容人数2万人を誇る長野県松本市の信州スカイパーク内にある球技専用スタジアム。 [caption id="attachmen…
国際交流観光
都内でモロッコ料理を堪能 日本から約11,630㎞離れたところにある ”モロッコ王国” (以下、モロッコ)。アフリカ大陸の北西端に位置し、アフリカ諸国の中でもヨーロッパに一番近い国です。ラバトを首都とし毎年世界中から1400万人以上の観光客が訪れていて、…
四国を元気に!高知県編 第2章からの続き 四万十市、土佐久礼でオススメの女子旅! スポーツと観光の両面で地域を元気にする『四国を元気に! プロジェクト』。女子ソフトボールの国内トップリーグ(以下、JDリーグ)に所属している、四国・愛媛県は松山市…
Game1(日本代表 vsニュージーランド代表)レポートから続く 日本vsニュージーランド(Game3):乗松 隆由レポート 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で銅メダルを獲得した “車いすラグビー”。無観客試合でテレビ観戦だった…
急速に力を付ける女子ソフトボール韓国代表 来る2026年、愛知県名古屋市を中心に開催される“第20回アジア競技大会(以下、アジア大会)”を控え、女子ソフトボール韓国代表がメキメキと力を付けてきている。 2024年夏に、世界最高峰の国内女…
多彩なスポーツ、インタビュー、気になる観光スポット情報をお届けします! Journal-ONEのレポーターたちが、各地の魅力を記事と写真で余すところなくご紹介します。
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イベントラグビー
9月に開幕した関東大学ラグビーは波乱のスタート 9月に開幕したラグビー関東大学対抗戦、関東大学リーグ戦は中盤戦を迎えている。対抗戦は開幕戦で、明治大学が筑波大学に12年ぶりに敗れた(24-28)が、昨年全勝優勝の早稲田大学、昨季日本一の帝京大学は開幕から…
ソフトボールアスリートインタビュー
女子ソフトボールの金字塔・通算200本安打 アスリートの人並み外れた能力を示す数値として「通算○○」という客観的な数値を用いて、そのアスリートの素晴らしい功績を紹介するケースを良くニュースなどで耳にする。 女子ソフトボールの日本国内トッ…
ラグビー日本代表が強化を図った2つのポイント 惜しくも6点差で敗れたが、「エディー・ジャパン」が確かな成長を見せた。 7月、北九州と神戸で行われたウェールズ代表との連戦で1勝1敗だった、エディー・ジョーンズHCが再任し、2シーズン目のラグビー日…
バスケットボール
バスケットボール日本代表、台湾戦で連勝し不安を払拭 バスケットボール男子日本代表が好発進。 頭上に覆い始めたどんよりとした灰色の雲の色は、とりあえずそれ以上に濃くはならずに済んだ。 バスケットボールの男子日本代表チームが11月下旬より…
イベントソフトボール
秋の伊豆で広がるスポーツ交流 ソフトボールのイベント会場へ行くとは思えない。伊豆の修善寺駅に降り立つと、そこは秋の彩りと観光客の賑わいに染まっていた。 伊豆箱根鉄道の最南端駅から、さらにバスに30分ほど。天城ふるさと広場には、朝から約200…
ラグビー