四国を元気に!高知編 物部川エリアに行こう!

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観光スポットアクセスランキング

バスケ・Bリーグで沸いた船橋アリーナを卓球・Tリーグでも熱くする-JournalーONE撮影 22

船橋アリーナ(船橋市総合体育館)

船橋市総合体育館(船橋アリーナ)の特徴・魅力   船橋市総合体育館、通称船橋アリーナ。千葉県船橋市の習志野台に位置するこの施設は、1993年の開館以来、地域のスポーツシーンを支えてきた。かつてBリーグの千葉ジェッツふなばしのホームアリーナとして熱狂を生み出した場所だ。 しかし、2024年以降、ジェッツの…

Journal-ONE | バスケ3×3開幕ラウンドの会場はららぽーとTOKYO BAY 23

ららぽーとTOKYO-BAY

ららぽーとTOKYO-BAYの特徴・魅力 南船橋に位置する三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAYは、440店舗を超える巨大複合施設。 隣接するららアリーナTOKYO-BAY(千葉ジェッツのホームアリーナ)の開業以来、単なるショッピングモールではなく「エンタメ+ショッピング+グルメ」が一体化した大人の遊び場へと進化し…

味の素スタジアム 24

味の素スタジアム (味スタ)

味の素スタジアム(味スタ)の特徴・魅力 味の素スタジアム(味スタ)の特徴 2001年3月、東京都調布市に開業した多目的スタジアム、味の素スタジアム。愛称は味スタ。 スポーツ観戦はもちろん、コンサートや展示会、地域交流イベントなど、幅広い用途に対応できる設計。たとえば、Jリーグの試合や国際大会、音楽ライブ…

日産スタジアム 25

日産スタジアム(横浜国際総合競技場)

日産スタジアムの特徴・魅力 日産スタジアムの特徴 1998年3月1日に神奈川県横浜市港北区小机町に開場した、屋外多目的競技場「日産スタジアム」。収容人員72,327席を備え、サッカーやラグビー、陸上競技の公式戦に対応。 Jリーグ所属の横浜F・マリノスのホームスタジアムとして、公式戦が定期的に行われている。また横…

ららアリーナ東京ベイ外観 26

ららアリーナ東京ベイ(LaLa arena TOKYO-BAY)

ららアリーナ東京ベイ(LaLa arena TOKYO-BAY)の特徴・魅力 千葉の新名所、ららアリーナ東京ベイが今めちゃくちゃ熱い。2024年春にオープンして以来、音楽ライブからスポーツイベントまで幅広いエンタメを届けるスポットとして注目を集めている。 そして、なんといってもららぽーと東京ベイのすぐ隣という立地が最高!…

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アオーレ長岡

アオーレ長岡の特徴・魅力 長岡駅前でひときわ目を引くアオーレ長岡。全国初の試みとして、市役所、アリーナ、屋根付き広場「ナカドマ」が一体化した複合施設だ。 しかも、建築家・隈研吾氏の手による木の温もりあふれるデザインが、訪れる人を優しく迎え入れる。市民の日常とイベントが融合する、まさに長岡の新しい顔…

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秩父宮ラグビー場

秩父宮ラグビー場の特徴・魅力 秩父宮ラグビー場の特徴 戦後間もない1947年、女子学習院の跡地に「東京ラグビー場」として生まれた。そして1953年、秩父宮雍仁(やすひと)親王の遺徳を偲び、現在の名に改称。以来、「西の花園、東の秩父宮ちちぶのみや」と並び称されるこの場所は、まさにラグビーの聖地。 日本で唯一…

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町田GIONスタジアム(町田市立陸上競技場)

町田GIONスタジアムの特徴・魅力 町田GIONスタジアムの特徴 1990年10月7日に東京都町田市野津田町に開場した屋外多目的競技場、「町田GIONスタジアム」。 収容人員15,489席を誇り、J1リーグのFC町田ゼルビアのホームスタジアムとして熱戦を繰り広げる。くわえて、陸上競技場としても日本陸上競技連盟公認第3種を満たし…

ジャイアンツタウンスタジアム 30

ジャイアンツタウン スタジアム

ジャイアンツタウンスタジアムの特徴・魅力 ジャイアンツタウンスタジアムの特徴 2025年3月1日、東京都稲城市に開業したスポーツ・エンターテイメント施設「TOKYO GIANTS TOWN」。その中核に、読売ジャイアンツのファーム(2軍)本拠地としてイースタン・リーグ公式戦を年間約60試合開催する多目的野球場「ジャイアンツ…

JR東海参宮線の二見浦駅 31

二見浦駅(JR東海参宮線)

二見浦駅の特徴と魅力 伊勢の海辺に寄り添うように立つ、二見浦駅。このJR参宮線の小さな地上駅は、1911年に生まれた。まず、ホームは一本、線路は二本。そして、快速「みえ」と普通列車(参宮線)のみが停車する無人駅で、伊勢市駅が管理している。 そして、ガラス張りの駅舎は、夫婦岩めおといわを思わせるすっきりし…

JR伊勢市駅 32

伊勢市駅(JR東海参宮線・近鉄山田線共同使用駅)

伊勢市駅の特徴と魅力 JR参宮線と近鉄山田線が交差する三重県伊勢市の主要駅、伊勢市駅。伊勢神宮外宮の最寄り駅として、伊勢志摩エリアへの観光拠点として機能している。また、関東・中部・関西からのアクセスが良好で、年間を通じて多くの参拝客や観光客が訪れる。 駅周辺には外宮参道が広がり、伊勢うどんや赤福餅な…

女子軟式野球ジャパンカップ開会式-Journal-ONE撮影 33

オーエンススタジアム江戸川(江戸川区球場)

オーエンススタジアム江戸川の特徴・魅力 東京都江戸川区に位置する"オーエンススタジアム江戸川(江戸川区球場)"は、野球ファンや地元住民に愛されるスポーツ施設です。このスタジアムは、NPB(プロ野球)のイースタン・リーグ公式戦をはじめ、高校野球の地方大会、リトルリーグの日本一を決める"全日本リトルリーグ選…

13,375人のファンで埋まったIGアリーナ-Journal-ONE撮影 34

IGアリーナ(愛知国際アリーナ)

名古屋に新ランドマークが開業 2025年に名古屋市北区にオープンした“愛知国際アリーナ(IGアリーナ)”。IGアリーナは、スポーツイベントやコンサート、展示会など、多目的用途に対応できる設計となっています。最大収容人数は15,000人で、地域の新たなランドマークとして注目を集めています。 アクセスと施設の特徴 IG…

ソウルのオリンピックパークホテル外観写真 35

オリンピックパークホテル(서울올림픽파크텔)

松坡区(송파구|ソンパグ)で泊まるならここ!オリンピックパークホテルの特徴とアクセス リムジンバスと地下鉄でスムーズに到着 仁川国際空港(인천국제공항|インチョンクッチェコンハン)からは、空港リムジンバス6006番がホテル前に停車する。乗り換えの必要がなく、約90分で到着できるのが魅力である。 さらに、…

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千戸(천호|チョノ)

ソウル東部の魅力が凝縮された街、千戸(천호|チョノ) 千戸(천호|チョノ)は地下鉄2路線が交差するアクセスの要所 まず千戸を楽しむなら、千戸(천호|チョノ)駅の交通利便性に注目しておきたい。 地下鉄5号線と8号線が交差するこの駅は、ソウル東部の主要な乗換拠点として機能している。加えて、江南や蚕室、清涼…

久屋大通公園 37

久屋大通公園

朝から夕方、四季を通じて楽しむ久屋大通公園 緑と木陰が織りなす心地よい空間 名古屋の中心で四季を通じて楽める、久屋大通公園。 たとえば、春になると色めく桜並木。初夏には噴水のそばで木陰やパラソルがやさしく日差しを遮ってくれる。そして秋には紅葉が鮮やかに公園を彩り、冬には澄んだ空気の中を歩く心地よさ…

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岩木山総合公園野球場

津軽富士とも呼ばれる日本百名山の一つ、岩木山の麓にある青森県弘前市が運営する複合施設、岩木山総合公園にある野球場。 1992年(平成4年)に開設した岩木山総合公園は、テニスコート・野球場をはじめとするスポーツ施設、学校行事や企業研修会などで使用できる宿泊施設、会議室を備えており、スポーツイベントやスポー…

色とりどりのバンチャン(副菜)が並ぶ韓定食の食卓風景 39

韓定食(한정식|ハンジョンシク)

韓定食の魅力を深掘り!伝統と美しさが融合する韓国料理 韓定食とは何か? 王朝文化が息づく伝統料理 韓定食は、朝鮮王朝時代の宮廷料理をルーツに持つ韓国の伝統料理。 多彩な小皿料理が並ぶ様子は、まるで宴のようであり、食文化の豊かさを感じさせるものだ。 料理には季節の食材が使われ、見た目の美しさと栄養バ…

はるか夢球場-弘前市運動公園野球場-Journal-ONE撮影 40

はるか夢球場(弘前市運動公園野球場)

試合の熱気が響く、ソフトボールと野球の聖地 楽天イーグルスの公式戦を間近で  弘前市運動公園に位置する「はるか夢球場」。ここでは東北楽天ゴールデンイーグルスの一軍公式戦が開催されている。人工芝と最新の照明設備が整い、臨場感あふれるプレーが展開される。  たとえば、2025年8月26日に行われた「みちのくクボ…

あなぶきアリーナ(香川県立アリーナ) 41

あなぶきアリーナ(香川県立アリーナ)

あなぶきアリーナ香川の特徴・魅力 2025年2月、高松市サンポートに新たな文化の器が誕生した。その名は「あなぶきアリーナ香川」。最大収容1万人のを収容し 瀬戸内海を一望する、風光明媚なロケーション。 前身は、旧香川県立体育館。この施設は、瀬戸内の風景と調和するよう設計されており、光と風を感じる開放的な構造…