JD.LEAGUE 2025シーズン第6節は中部シリーズ
世界最高峰の女子ソフトボールリーグ JD.LEAGUE(以下、JDリーグ)の2025シーズン第6節。≫第6節のゲーム結果一覧
岐阜県大垣市、愛知県豊田市、新潟県上越市の中部地方3都市で開催された”中部シリーズ”は、あいにくの雨で2試合が順延となったが熱いスーパープレーは今節も盛りだくさん!
来たる2026年秋、愛知県で開催される”第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)”で7大会連続の金メダルを。そして、2028年夏に開催される”LA 2028夏季オリンピック”で3大会連続の金メダルを狙う、日本女子ソフトボールのトップチーム。
日本代表選手たちはもちろん、世界各国の代表選手たちが集まるJDリーグのスーパープレーは多くの観客を魅了している。
毎週更新!Journal-ONEが選ぶベストプレー
JDリーグ2025シーズンスローガンは”再輝動”。「日々進化を続ける選手たちと競技を通じて、ソフトボールの新たな魅力を再発見しファンの皆様の笑顔が輝くリーグを目指していきたい」というリーグの思いが込められている。
このスローガンを受け、Journal-ONEでは週末に行われたJDリーグ全試合(最大16試合)全プレーをチェック!元JDリーガーなどの意見も聞きながら、今週の輝いたプレーをピックアップしてベスト10形式でご紹介していきます。
THIS WEEK In SOFTBALL – SEC6
“THIS WEEK In SOFTBALL(今週のソフトボール)”と題して始まった新企画は、開幕節の第1回から多くの読者に好評をいただいている。第6節のベストプレーではどんな選手たちの輝く笑顔が見られるか?早速発表していこう。
10位:沢柚妃選手(豊田織機)
9位:上村紗輝選手(タカギ北九州)
8位:水戸川綾音選手(SHIONOGI)
7位:住友ゆづき選手(デンソー)
6位:野田愛紗選手(NEC)
5位:木下華恋選手(SGH)
4位:メーガン・ファライモ選手(トヨタ)
3位:島仲湊愛選手(トヨタ)
2位:安川裕美選手(伊予銀行)
1位:エリカ・ピアンカステリ選手(SGH)
数多くの候補プレーから選ばれた今週のベストプレー!この選手たちの輝いたプレーとは?続きは下の動画でお楽しみください。
Journal-ONEでは、JDリーグの魅力あふれるコンテンツを多数ご用意。これを機に、是非お近くのスタジアムに足を運び、選手たちの笑顔輝く素晴らしいプレーを楽しんで欲しい。