アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

アジアカップに臨む日本代表の選手たち-Journal-ONE撮影
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若手中心で臨んだオーストラリア代表-Journal-ONE撮影

若手中心で臨んだオーストラリア代表-Journal-ONE撮影

「日本代表の顔」となった、後藤希友(戸田中央メディックス埼玉)と切石結女(トヨタレッドテリアーズ)のバッテリーはもちろん、同じく数多くの日本代表試合を経験している塚本蛍(ホンダリヴェルタ)、工藤環奈(ビックカメラ高崎)、炭谷遥香(ビックカメラ高崎)といった強力打撃陣も期待通りの結果を出して、会場に訪れたソフトボールファンを喜ばせていた。

日本代表の顔・後藤希友(戸田中央)も万全の仕上がりを見せた-Journal-ONE撮影

日本代表の顔・後藤希友(戸田中央)も万全の仕上がりを見せた-Journal-ONE撮影

今回、インタビューに応じてくれた増田投手、藤森外野手、笠原内野手も、JDリーグでの活躍にも勝るとも劣らない素晴らしいプレーを見せ、「新たなスター登場」を予感される活躍を見せてくれた。

中国・西安で開催される“The 2025 Women’s Softball Asia Cup(第14回女子アジアカップ)”は、いよいよ2025年7月14日から。直接、現地で声援を送ることは難しいが、U-15 ワールドカップに続く嬉しいニュースを期待したい。

アジアカップでも笑顔のハイタッチが多くみられるだろう-Journal-ONE撮影

アジアカップでも笑顔のハイタッチが多くみられるだろう-Journal-ONE撮影

■記者プロフィール
編集部-岡崎
1998年生まれの神奈川県出身。日本女子ソフトボール ”JDリーグ”の伊予銀行ヴェールズでプレーした後、JournalーONE編集部に。Disney好きな元アスリートが、様々なスポーツや新しい文化を分かりやすく読者にお届けします!ハンバーグが好きなので美味しいお店を探し中。。。
アクセス
中国・西安市
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
取材・文:
編集部-岡崎( 日本 )
この記事に関連する人物
坂本 実桜

女子ソフトボール ”JDリーグ” に所属する日立サンディーバの主将。主将3年目を迎える坂本主将だが、自身は投手としてチームの柱的存在。日本代表にも選出されている。

山内 早織

女子ソフトボール ”JDリーグ” に所属する ”日立サンディーバ” の選手。豪快でコンパクトなスイングから放たれる打球で、チームのチャンスをものにする。

笠原 朱里

女子ソフトボール ”JDリーグに所属している ”日立サンディーバ” の選手。加入1年目にして数多くの活躍により、2024シーズン東地区の新人賞・野手部門に選出。これからさらに注目度が高まる選手だ。

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