四国を元気に!高知編 物部川エリアに行こう!

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Q:西上さんは、明大の2人がドリルをやる姿を見ていかがでしたか? 

 西上さん: 意識することや徹底することを伝えたら、それを素直に受け止めて実践しようとしてくれました。できないと「もういいや」って惰性になったりすると思うんですけど、本当に上手くなりたいと思って取り組んでくれてるんだなと思いましたね。 

ドリルの大切さ

 Q:西上さん自身がドリルの大切さを感じるのはどんなときですか? 

 西上さん:ノックやカットプレー、実戦での守備で感じますね。ノックはドリルの模擬試験だと自分は思ってやっています。またカットプレーも個人ではなく、全員で一球を繋いでアウトにするプレーなので、ドリルの握り替えなどで一人でも手を抜いているとタイムも遅くなります。それに走者をアウトにできなくなってしまうので、そういうところでドリルは大切だと感じますね。 

野球の面白さとは

それぞれ違うステージを経験して

 Q:西上さんと柴田さんに聞きたいのですが、高校野球と大学野球の違いはどんなところだと思いますか? 

 西上さん:スピード感が全然違うところですね。私の経験での違いは、守備交代のタイムを計って記録をしたりと、スピード感を意識していることです。今はただ走るのではなくポジティブな声掛けをしながらトレーニングの一環としてやっていますね。 

 柴田さん:大学生は女子でもパワーが違いますね。高校では男子の軟式野球部に入っていたので、硬式は動画配信しか見たことないんです。体格も男子と比べて女子の方が劣ってると思っている人も多いです。でも自分からしたら女子でも男子と変わらない技術力を持っていると思うので、私は男子との違いを気にならないですね。女子野球も社会人チームが増えてきているので、レベルも上がっているんだなと感じます。 

快晴の中で行われた総勢150名の選手たち‐Journal-ONE撮影

女子野球の魅力

 Q:女子は技術も高いということですが、改めて女子野球の魅力とはなんでしょうか? 

 柴田さん:男子と違うのは繋ぐ野球が多いところですかね。試合を観ていると分かりやすいですが、ドカンと一発打つ大型バッターが男子より少ないです。なので繋ぐバッティングをして、全員が試合を決めるチャンスがあるんだと思います。みんなのサバイバル意識が見えるのが女子野球の魅力ですかね。 

 Q:そして女子野球をさらに盛り上げるためにどのように活動していきたいですか? 

 西上さん:今回のような合同練習をさせていただくことや、自分で女子硬式野球のある大学に行って一緒に練習がしたいです。男子の中でやることで、よりレベルアップできると考えて入部したので、ここで学んだスキルや考え方などを女子野球の選手にも伝えたいですね。女子野球のレベルがもっと上がれば野球をする女子選手が増えるんじゃないかなと思います。 

 3人の将来の夢とは

野球を通してつくる未来 

Q:大学卒業後、そして将来の夢はありますか? 

 上村さん:私はかっこいいなと思っている警察官を目指しています。なので大学でスポーツだけはやりたかったんです。法学部にも入って、公務員志望する人の塾にも入っています。夜は結構忙しくて、野球もあるのですが毎日充実してます。 

 西上さん:大学を卒業してからは高校の先輩が行ったアメリカに行って野球がしたいと思っています。もっとレベルアップして女子野球を盛り上げていける、広めていけるような選手になりたいです。野球選手としてひと段落ついたあとは、漠然とですけど誰かのためになるような職業に就きたいなと思っています。

 柴田さん:私の先輩が今、読売ジャイアンツ女子チームで野球をしているんです。ご飯に連れて行ってもらったりするぐらい仲なのですが「トライアウトを受けてみないか」と話をもらっています。野球としてそのぐらい活躍できる力はつけたいなと思っています。でも食品業界にも興味があるので就職も考えています。でも今は明治で野球の技術を磨いてプロの世界も行ける選手になりたいです。 

女子野球の魅力を伝えるために若手の選手たちが日々汗を流す-Journal-ONE撮影

初めての交流を終えて 

 Q:今回、3人は初めて交流をしたということですがいかがでしたか? 

 西上さん:私は今まで、既にできあがったチームでしかプレーをしたことがありませんでした。なので明大の2人は率直にすごいなと思います。0からチームを創りあげていくことは、想像するよりもはるかに大変だと思います。そんな中でも、野球を続けていることに尊敬しました。

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