2階裏にもこの回の先頭、8番パク・ドンウォン #27がレフト線をかすめる二塁打で出塁。
本塁打でチェコを一気に突き放す
さらに3回裏、6番のウィットコム #10がレフトへソロ本塁打を放って6点目。追いかけるチェコ代表だが、チャンスを作っても得点までは結びつかず。チェコ側のスタンドも、一体感のある声援で選手たちの反撃を待った。
️そんなチェコ代表が試合を動かしたのは5回表。韓国代表の3番手ジョン・ウジュ #61から9番のブレイダが死球で出塁。すると2番のチェルヴィンカが左前安打で続き一、二塁を作った。そしてメジャーリーグ経験もある3番テリン・ヴァヴラが内角を右越えの3点本塁打を放って得点。ようやく点が入り、球場の雰囲気をガラリと変えた。

チェコベンチも仲間の活躍を喜び合う-Journal-ONE撮影
しかし、チェコ代表の反撃でギアを上げた韓国代表。5回裏には死球で出塁した5番のボギョンに続いて、
チェコの反撃もどこまで続くか
さらに7回裏、チェコ代表は5番手のルカーシュ・エルコリ #63をマウンドに送る。そこを韓国打線は攻めた。この回先頭の4番ヒョンミンが二塁打で出塁すると、
さらに8回裏にも韓国代表の2番ジョーンズがダメ押しのソロ本塁打。

開幕2発のウィットコムは本塁でキム・ヘソンとハイタッチ-Journal-ONE撮影
迎えた最終回。9回表にチェコ代表はこの回先頭が四球で出塁すると、代打のブベニークがライトへ安打を放った。一塁走者は一気に三塁に到達し、ここでも代打のヤン・ポスピーシルがレフトへ犠牲フライを放って4点目を獲得。
しかし、これ以上のチェコ代表の反撃は叶わず。韓国代表がWBCの初戦を勝利で飾り、1次ラウンド突破へ弾みをつけた。
今後の両チームの試合予定
韓国
・3月7日(土) 19:00 vs日本
・ 8日(日) 12:00 vs台湾
・ 9日(月) 19:00 vsオーストラリア
チェコ
・3月7日(土) 12:00 vs台湾
・ 10日(火) 19:00 vs日本

試合後に選手たちを称えるチェコスタンド-Journal-ONE撮影




















