キャプテンLOレタリックは「過去2シーズンを見ても成長し続けている。コーチのハードワークも同様だ。自分たちがどういうプレーをしたいかという理解度も良くなっている。どのエリアで戦っていても自分たちのラグビーに対する理解度プラス、自分たちのスキルがすべてまとまってきている。」とコメント。
また、WTB/FB松永貫汰は「自分たちのラグビーを出すことができている。チームにとって、個々が自分の役割を果たしているところが一番大きい。結果につながっている。」と手応えを口にした。

2季ぶりにスティーラーズに復帰したNO8アーディ・サベア‐斉藤健仁撮影
残り6試合の焦点
第12節、イーグルスに敗れて首位から陥落してしまった。しかし、神戸スティーラーズは勝点47だ。上位6チームが出場できるプレーオフ進出は問題ないだろう。ワイルドナイツ、スピアーズの上位2チームは勝点50で、勝点差は3。それでもやはり、プレーオフを見据えたい神戸スティーラーズ。当然、1週休みが多くなる、1位または2位でリーグ戦をフィニッシュしたいところだ。
今シーズン限りで神戸スティーラーズを退団。その後、オールブラックスの指揮官となるレニーHC。「そういったことは選手たちには話していない。まだまだ学ぶべきこと、改善できる伸びシロがたくさんある。そこが自分たちのフォーカスだ。」と先を見据えた。
神戸スティーラーズはレニー体制3シーズン。その集大成として、リーグワンとなって初の王者に輝くことができるか。神戸スティーラーズが残すは6試合。まずは、上位2チームを逆転し、リーグ1位での通過し、プレーオフへ弾みをつけたい。

サヴェア(左)とレイナートブラウン‐斉藤健仁撮影

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