IGアリーナ(愛知国際アリーナ)は、2025年7月に名古屋・名城公園内にオープンした国内最大級の多目的アリーナです。最大17,000人を収容できる広大なスペースに、最新の通信設備やキャッシュレス決済など、これまでにない「スマートアリーナ」としての体験が詰まっています。
ただ、はじめて訪れる方にとっては、アクセス方法や座席の見え方、館内のルールなど、事前に調べておきたいことも多いでしょう。「駐車場はあるの?」「飲食物は持ち込める?」「周辺に観光スポットはある?」といった疑問を持つ方も少なくありません。
この記事では、IGアリーナへのアクセスから座席・グルメ・周辺観光まで、来場前に知っておきたい情報をわかりやすくまとめています。はじめての方もリピーターの方も、ぜひ参考にしてみてください。
IGアリーナ(愛知国際アリーナ)とは

IGアリーナは、名古屋・名城公園内に誕生した国内最大級の多目的アリーナです。収容規模や最新設備はもちろん、建築デザインや通信環境など、注目ポイントが盛りだくさんの施設です。
基本情報から建物の特徴まで、まずはIGアリーナがどんな場所なのかを見ていきましょう。
| 名 称 | IGアリーナ(愛知国際アリーナ) |
|---|---|
| 住 所 | 愛知県名古屋市北区名城1-4-1(名城公園内) |
| 開業日 | 2025年7月1日(開業) 2025年7月13日(グランドオープン) |
| 建築面積 | -(資料記載なし) |
| 容 積 | -(資料記載なし) |
| 構 造 | 地上5階建て/建物高さ41m/アリーナ内天井高30m |
| 収容人数 | 最大17,000人(立ち見含む)/バスケットボール利用時:15,000人(着席) |
| 施設の特徴 | 日本初の本格的なスマートアリーナ。Wi-Fi 7・ミリ波5G・APN IOWNを完備。隈研吾建築都市設計事務所による「樹形アーチ」デザイン。完全キャッシュレス対応。 |
| 主な用途 | 音楽ライブ・コンサート、バスケットボール等のスポーツ、各種イベント |
2025年7月に名城公園内にオープンした最大17,000人を収容できる施設
IGアリーナは2025年7月1日に開業し、同年7月13日にグランドオープンを迎えました。
最大収容人数は17,000人(立ち見含む)で、バスケットボール利用時は15,000人(着席)となっています。観客席は1〜4階の4層構造で、建物は地上5階建て、アリーナ内の天井高は30mです。
事業主体は愛知県で、運営は株式会社愛知国際アリーナが担っています。施設名の「IG」はネーミングライツによるもので、名称の使用期間は2035年までの予定です。
隈研吾氏デザインの木のぬくもりを感じる「樹形アーチ」
外観と内観の一部は、建築家・隈研吾氏の事務所が手がけました。「樹形アーチ」と「木陰天井」を取り入れることで、名城公園の樹々と空間が自然につながるような設計になっています。
アーチは大きく3種類あり、巨大な建物でありながら人にやさしいスケール感を生み出す工夫が随所に見られます。
建物の撮影を楽しみにしている方も多いと思いますが、フラッシュ撮影などはルールで制限される場合があります。当日は館内の案内をしっかり確認しておきましょう。
音楽ライブもスポーツも見やすい「ハイブリッドオーバル型」
IGアリーナの座席設計は、スポーツ向けの「オーバル型」とコンサート向けの「馬蹄型」を融合した、国内随一の「ハイブリッドオーバル型」です。
2階まではオーバル形、3階以上は奥側に座席を置かない馬蹄形の運用を想定しており、国内初の採用として注目されています。
どのイベントでも見やすい視界を確保できるよう工夫された設計ですが、座席の配置はイベントごとに変わります。チケット購入前に公式の座席情報ページで確認しておくと安心です。
5GやWi-Fi 7を完備した「スマートアリーナ」
IGアリーナは、Wi-Fi 7・ミリ波5G・APN IOWNを備えた「スマートアリーナ」として設計されています。
「最大収容1.5万人超のアリーナに開業初年度からAPN IOWNを導入したのは世界初」「Wi-Fi 7はアジアのアリーナで初」と公式が説明するほど、通信環境の先進性が際立っています。17,000人が同時に使える5G環境が整っており、ライブ中のSNS投稿もストレスなく楽しめます。















