GWどこ行く?2026年は伊勢日帰り旅!

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Wリーグファイナル 第1戦で活躍した髙田真希(左)と第2戦で活躍した山本麻衣-永塚和志撮影
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対してデンソーは、やはり山本をいかに守るかが肝要だ。

もっとも、デンソーはすでに「ディナイ」で山本に対してボールを持たせないようにしようとはしている。それでも、山本は隙間を作り出してボールを受け取り、起点となってしまう。となれば山本に対してのボールの出し手に対しても厳しく守ることが必要となってくる。

Wリーグファイナル デンソーアイリスは怪我人の影響をどれだけ他の選手がカバーできるか

デンソーはケガ人をカバーする全選手の奮闘がカギ‐永塚和志撮影

勝つことだけが正義—Wリーグファイナルの覇者は?

Wリーグファイナルは4月11日の第3戦で再開する。ファイナル以外でこれだけ同じ相手と連続で戦うことはい。その意味ではチェスマッチのごとく相手のやろうとしてくることに対してどれだけ裏をかくことができるかも見どころだ。

また一方で、戦術以外のところでもどれだけ選手が激しくやれるか、また苦しい時間帯に我慢ができるかといった精神面の強さも勝敗を左右してきそうだ。

トヨタ自動車アンテロープスの大神雄子HC

勝ち切ることが第一と大神HC-永塚和志撮影

「勝ちきれたことが、内容どうのこうのよりも一番、嬉しいです」。

第2戦にトヨタ自動車の大神雄子HCはこのように話した。

そう、ポストシーズンにおいては中身ではなく、どれだけ泥臭い形でも勝つことが正義だ。

■記者プロフィール
永塚 和志
フリーランススポーツライター。Bリーグ、男女日本代表を主にカバーし、FIBA W杯や米NCAAトーナメントを取材。他競技ではWBCやNFLスーパーボウル等の国際大会の取材経験もある。著書に「''近代フットボールの父'' チャック・ミルズが紡いだ糸」(ベースボール・マガジン社)があり、東京五輪で日本女子バスケ代表を銀メダルに導いたトム・ホーバスHC著「ウイニングメンタリティー コーチングとは信じること」、川崎ブレイブサンダース・篠山竜青選手 著「日々、努力。」(ともにベースボール・マガジン社)等の取材構成にも関わっている。

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  • 東海道新幹線 東京駅 - JR中央線(14分)- 新宿駅 - 京王線特急(16分)- 調布駅 - 京王線各停(3分)- 飛田給駅 - 徒歩5分
Journal-ONE記者の永塚和志氏
取材・文:
永塚 和志( 日本 )
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