アスリートが地元掛川を紹介! 「掛川城をバックに戦国武将の気分を味わう」遠州掛川鎧屋

アスリートが地元掛川を紹介!

1500mと5000mの2種目で、すでに参加標準記録をクリアしている田中。2冠で2種目内定を決めたい‐児玉育美撮影
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このほか、学生記録の新旧樹立者である”島野真生”(13秒02、2025年)と”本田怜”(13秒07、2024年)も、12秒台突入が見える力をつけており、決勝では上位争いに絡んでくる可能性もある。決勝では、全選手が12秒台というハイレベルなレースで、日本選手権を締めくくってほしい。

■記者プロフィール
児玉 育美
フリーランスライター、エディター、ときどきフォトグラファー。陸上競技マガジン元編集長。東京女子体育大学卒業後、ベースボール・マガジン社で『陸上競技マガジン』の編集業務に携わったほか、スポーツ書籍の編集、トレーニング専門誌『陸上競技クリニック』の創刊・編集などに従事。フリーランスとなってからは、日本陸連オフィシャルライターをはじめとして、陸上競技の取材・撮影、執筆、編集業務をメインとした活動に取り組んでいる。
≫「X」アカウント https://twitter.com/ikumik6
≫「Instagram」アカウント https://www.instagram.com/exp.kodama/?hl=ja
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Journal-ONE投稿記者-児玉 育美
取材・文:
児玉 育美( 日本 )
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