JDリーグ2026が開幕
世界最高峰の女子ソフトボール「 JDリーグ」の2026シーズンが4月10日から開幕します。それを前に開幕前Press Conferenceが都内で行われました。JDリーグに所属している16チームから、それぞれ1名ずつの選手が参加し開幕に向けて、力強く意気込みを語りました。

開幕を控えた選手たちが都内で会見に臨みました-Journal-ONE撮影
今回、登壇したのは以下の16名。
【東地区】
大川 茉由選手(ホンダリヴェルタ・栃木県)
内藤 実穂選手・上野 由岐子選手(ビックカメラ高崎ビークイーン・群馬県)
上林 藍子選手(太陽誘電ソルフィーユ・群馬県)
後藤 希友選手(戸田中央メディックス埼玉・埼玉県)
笠原 朱里選手(日立サンディーバ・神奈川県)
鈴村 二千花選手(大垣ミナモ・岐阜県)
辻野 こころ選手(NECプラットフォームズレッドファルコンズ・静岡県)
中溝 優生選手(デンソーブライトペガサス・愛知県)
【西地区】
石川 恭子選手(トヨタレッドテリアーズ・愛知県)
須藤 志歩選手(豊田自動織機シャイニングベガ・愛知県)
井上 瑞樹選手(東海理化チェリーブロッサムズ・愛知県)
弓納持 あみ選手(日本精工ブレイブベアリーズ・滋賀県)
川原 千賢選手(SGホールディングスギャラクシースターズ・京都府)
三輪 さくら選手(SHIONOGIレインボーストークス・兵庫県)
辻井 美波選手(伊予銀行ヴェールズ・愛媛県)
鹿野 愛音選手(タカギ北九州ウォーターウェーブ・福岡県)
JDリーグも5周年
会見時には、それぞれの選手が色紙にサインと今シーズンの目標を書き、それを宣言。
ビックカメラ高崎の内藤選手は、「私個人の目標は ”みんなの笑顔のために” にしました。私のプレー1つでみんなが笑顔になれるように全力で頑張りたいと思います」とコメント。

今年、ベテランでありながらもキャプテンに就任した内藤選手ーJournal-ONE撮影
さらにポストシーズン制度が改革されたことも、会見内リーグ側から発表。それは年間優勝を決めるポストシーズンへの進出枠が一つ増えたということでした。その一枠があるか、ないかでは大きな差。今年はその枠を狙い、再び激しい戦いが繰り広げられることでしょう。
”ソフトボールで社会に笑顔を” というミッションは今も
会見で一般社団法人 日本ソフトボールリーグ機構の井原 敦代表理事は「JDリーグは1つの節目を迎えることができます。発足当初から世界最強の女子リーグとして、ソフトボールのスピード感や緊張感、そして女子アスリートとしてのチームワーク、これらをお客様に見ていただいてきました。 ”ソフトボールで社会に笑顔を” というミッションは今も変わりません。これからもずっと、常にそのミッションを目指していきます」と話しました。

伊予銀行のパフォーマンスで会場を笑顔にした辻井選手と後藤選手-Journal-ONE撮影
さらに日本代表活動の話も触れると、「そして7月にはワールドカップ、そして7連覇を目指すアジア競技大会。さらに11月には日米対抗ソフトボール2026が行われます。JDリーグの選手たちが日の丸を背負い、世界最強のプレーを見せてくれるはずです。そして、それは2年後のロサンゼルスオリンピックにも繋がります。そういう意味でも、非常に大切な1年になると考えています」と世界最強と言われる日本代表に期待を膨らませました。
お、ねだん以上。の体験と感動を

山口取締常務もJDリーグの更なる発展に期待を高める-Journal-ONE撮影
上野 由岐子:現役26年目の ”新しい風”
怪我無くシーズンを迎えられる喜び
今年で26年目のシーズンを迎える女子ソフトボール界のレジェンド・上野選手。会見後には「昨シーズンとは違った新しい風が吹いてますね」とコメント。「昨年はピッチングスタイルなど色々なことをトライしました。その中で手応えを感じられたり、なかなか上手く進まなかったり…そんなシーズンでしたね。今年は怪我なく元気に開幕を迎えられることが、なにより一番嬉しいです」そう話すと、話題はシーズンに向けた内容に。
















