GWどこ行く?2026年は伊勢日帰り旅!

GWどこ行く?2026年は伊勢日帰り旅!

JDリーグ 2026開幕前会見での16チーム17選手たち‐Journal-ONE撮影
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn

JDリーグは、2026シーズンの幕開けを目前に控え、確かな進化と新たな熱を内包した舞台へと踏み出そうとしている。

開幕を前に集結した17名の覚悟

4月2日、東京・新宿にあるオリンピックスクエアで開催された「ニトリJD.LEAGUE2026 開幕前Press Conference」。会場には、4月10日(金)に開幕するリーグ戦を前に、全16チームの選手が登壇した。

ユニフォームに身を包んだ総勢17名の選手たち。女子ソフトボール最高峰リーグの現在地と未来への想いを語った。

JDリーグは今季で5シーズン目という節目を迎える。発足当初から「国内最高峰」「世界最高水準」を掲げてきたJDリーグ。競技レベル、注目度ともに着実な成長を遂げている。

加えて今シーズンは、女子ソフトボール界の中核としての地位を確立するに進化を目指す。その進化を象徴するのが、今シーズンから導入されるプレーオフ制度の変更である。

JDリーグ開幕前会見で笑いを誘う中溝優生(デンソー)-Journal-ONE撮影

会見では笑いを誘う場面も(写真はデンソーの中溝選手)-Journal-ONE撮影

プレーオフ制度改革がもたらす新たな緊張感

日本一の栄冠をかけた戦い、ダイヤモンドシリーズ。その出場権をかけたプレーオフには、東地区・西地区それぞれの2位、3位チームと、それ以外の勝率1位チームを加えた計5チームが進出していた。

しかし2026シーズンからは、東西それぞれ2位から4位までの計6チームが進出できる。この改革で下位チームにもプレーオフ進出のチャンスが広がった。これにより、リーグ終盤まで緊張感のある戦いが続くことが予想される。

この制度変更によって、最も大きな恩恵を受けるとみられるチームの一つが伊予銀行ヴェールズ(愛媛県松山市)だ。昨季、リーグ最終戦で球団史上初のプレーオフ進出を果たした伊予銀行。会見後、主力選手の辻井美波選手は「プレーオフへの道が広がった。それもあって、2年連続出場へチームは活気付いている。」と意欲を見せた。

昨シーズンを戦い抜いた主力が抜け、新戦力との融合を模索している伊予銀行。それでも、「若手、新人、移籍選手を含めた新たなチームに手ごたえを感じている」と辻井選手。プレーオフ常連へのステップアップに確かな自信をのぞかせた。

地方クラブとしてリーグに新しい物語を刻み始めた伊予銀行。その存在は、JDリーグの裾野拡大を象徴している。

JDリーグ 後藤希友(戸田中央)と辻井美波(伊予銀行)-Journal-ONE撮影

後藤選手とホームランパフォーマンスを披露した辻井選手-Journal-ONE撮影

17選手が今シーズンの目標”を宣言

今回の会見では、登壇した17選手が、それぞれ事前に用意したパネルを使って今シーズンの目標を発表した。

その中で、ひときわ初々しさを感じさせたのが、今回初出場となったNECプラットフォームズ レッドファルコンズ(静岡県掛川市)の辻野こころ選手だ。

会見後のインタビューで辻野選手は、「めちゃくちゃ緊張しました。改めて、本当に多くの方々に支えて頂いているリーグであることを実感しました。」と胸をなでおろした。

一方で、自身の今季の目標を語る場面では、試合で見せる真剣な表情だった。

「持ち前のスピードを活かし、走攻守に活躍する。見に来ていただいた方の心を動かすようなプレーをする。」と力強く宣言。会場に集まった多くの報道陣の前で、その存在感をしっかりと刻み込んだ。

JDリーグ開幕会見での辻野こころ-Journal-ONE撮影

緊張の中で大役を果たした辻野選手-Journal-ONE撮影

日本代表の両エースが語った未来図

ロサンゼルス五輪へ向かう日本代表のロードマップ

会見後半では、記者から2年後に迫ったロサンゼルスオリンピックについての質問が飛んだ。

この質問には、日本代表として2大会連続の金メダル獲得に貢献している上野由岐子選手(ビックカメラ高崎ビークイーン)がマイクの前に立つ。

「先ずは7月に開催されるワールドカップで勝ち、オリンピックの出場権を獲得すること。それによって、オリンピックに出場する日がはっきり見えてくる。」と、現実的かつ明確なビジョンを語った。

さらに、上野選手は今秋に日本開催となるアジア大会にも言及。

「オリンピックもそうですが、アジア大会では7連覇もかかっている。常に“勝って当たり前”の日本代表を守っていかなければならない」。

長年エースとして日本女子ソフトボールを牽引してきた上野選手ならではの覚悟がにじんだ。

JDリーグ開幕前会見で強い日本のソフトボールを守ると上野由岐子選手-Journal-ONE撮影

「強い日本のソフトを守る」と決意を語る上野選手-Journal-ONE撮影

■記者プロフィール
編集部-矢澤
1995年早大卒、JR東海で国内外からの観光誘客に関する企画・宣伝を主に、百貨店、レンタカー、旅行代理店、広告代理店でも働く。趣味はスポーツ観戦と旅行。メジャーリーグ(MLB)は28球団のBall Parkで観戦済み(全30球団)。
アクセス

大垣北公園野球場(大垣市営北球場)

  • 住所
    〒503-0016 岐阜県大垣市八島町2247
  • TEL
    0584-75-4544
  • アクセス

    ① 東京駅 - 新幹線 約100分 - 名古屋駅 - JR快速/普通列車 約20分 - 大垣駅 - 徒歩約13分

    ② 名古屋駅 - JR快速/普通列車 約20分 - 大垣駅 - 徒歩約13分

    ③ 大阪駅 - 新大阪駅 - 新幹線 約50分 - 名古屋駅 - JR快速/普通列車 約20分 - 大垣駅 - 徒歩約13分

    ④ 岐阜駅 - JR快速/普通列車 約12分 - 大垣駅 - 徒歩約13分

    ⑤ 京都駅 - 新幹線 約35分 - 名古屋駅 - JR快速/普通列車 約20分 - 大垣駅 - 徒歩約13分

  • その他
    駐車場は台数に限りがあります。大会等のご利用及び観戦の場合は公共交通機関などのご利用をお勧めいたします。
アクセス

豊田市運動公園野球場(豊田球場)

  • 住所
    愛知県豊田市高町東山4-97
  • TEL
    0565-45-4917
  • アクセス

    ① 東京駅 - 新幹線 約1時間40分(東海道新幹線「のぞみ」で名古屋駅)- 名鉄名古屋本線(知立駅乗換)- 名鉄三河線「猿投駅」下車 - 徒歩約20分 または タクシー約5分

    ② 大阪駅 - 新幹線 約50分(新大阪駅から東海道新幹線「のぞみ」で名古屋駅)- 名鉄名古屋本線(知立駅乗換)- 名鉄三河線「猿投駅」下車 - 徒歩約20分 または タクシー約5分

    ③ 名古屋駅 - 名鉄名古屋本線(知立駅乗換)- 名鉄三河線「猿投駅」下車 - 徒歩約20分 または タクシー約5分

  • その他
    【営業時間】9:00~21:00 【定休日】毎週月曜日(祝日除く)年末年始(12月28日~1月4日)
アクセス

宇津木スタジアム(高崎市ソフトボール場)

  • 住所
    群馬県高崎市井出町926-2
  • TEL
    027-393-6571
  • アクセス

    ① 東京駅 - 新幹線 約1時間(上越新幹線「とき」)- 高崎駅 - バス約30分(ぐるりん高崎循環バス「大八木線・北高先回り」)- 「浜川体育館」下車 - 徒歩約5分

    ② 大阪駅 - 新幹線 約3時間30分(東海道・北陸新幹線「のぞみ」、「とき」乗換)- 高崎駅 - バス約30分(ぐるりん高崎循環バス「大八木線・北高先回り」)- 「浜川体育館」下車 - 徒歩約5分

    ③ 名古屋駅 - 新幹線 約2時間30分(東海道新幹線「のぞみ」、高崎駅乗換)- 高崎駅 - バス約30分(ぐるりん高崎循環バス「大八木線・北高先回り」)- 「浜川体育館」下車 - 徒歩約5分

  • その他
    【その他】駐車場有り(100台)
取材・文:
編集部-矢澤( 日本 )
この記事の関連記事
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn