
渡嘉敷と笑顔でやりとりする白崎みなみ-Journal-ONE撮影
名古屋での新生活と白崎みなみのマインドセット
名古屋での暮らしと“ジャーニーマン”としての視点
埼玉県越谷市で生まれ育ち、高校は千葉県の市立柏高校に進学。その後、奈良学園大学から姫路イーグレッツ、静岡のシャンソンVマジックを経て、“初めての名古屋暮らし”となった白崎みなみ。
「関西人だと思っている方が多いんです(笑)。」と、“ジャーニーマン”ならではのエピソードも披露した。
そのことも影響しているのか、地元・越谷の“越谷ふあり”という米菓子を常に手土産として持参する白崎。ジャーニーマンならではの環境を楽しむエピソードも印象的だった。
名古屋で楽しみにしていることを聞かれると、「(イーグレッツの地元、)姫路城に続いて、今度は名古屋城に行ってみたい。」と笑顔で応えた白崎。
Journal-ONEが、名古屋で人気のスイーツ“ぴよりん”を紹介すると、「わぁ、かわいいですね!プリンと、ババロアのスイーツなんですね。」と興味津々。どんな環境でもポジティブに活動する白崎の魅力が垣間見えた。

アンテロープスのチームロゴを背に笑顔の白崎みなみ-Journal-ONE撮影
成長哲学と子どもたちへのメッセージ
「移籍は必ず自分を成長させてくれる。これまでの成長を含め、アンテロープスでもステップアップすることでチームの勝利に貢献したい。」
白崎は“苦労”を苦労と思わないタイプだ。
「子供の頃から、プロになるとは思ったことがない。」と振り返りながらも、トップリーグで戦う今があるのは、徹底した基本の反復だという。
「小学生のミニバスの頃からやってきた基本です。走り続けること、ルーズボールを諦めずに獲りに行くこと。続けてきたことが今のベースとなっています。ですから、子どもたちも基本を大事にして欲しい。」
自らを“エリートではない”と評しながらも、「どんな強い相手と対戦しても、相手にひるんだことは一度も無い。」と語る姿は、まさにトップ選手そのものだ。
「アンテロープスでは中堅。若手とベテランの繋ぎ役になれれば。でも、プレーでは集中して寡黙になってしまうので、背中でも見せられれば。」
新天地での役割を理解し、すでにチームの未来を見据えている。














