バスの本数や運賃は時期によって変わることがあるため、出発前に公式サイトで最新の時刻をご確認ください。荷物が多いときは、高松駅の改札近くにコインロッカーが並んでいるので、預けてから会場に向かうと身軽に楽しめます。
駐車場の混雑を避けるには

あなぶきアリーナ香川には来場者専用の駐車場がなく、車で訪れる人にとっては駐車場選びが最初のハードルになります。
ただ、いくつかコツを押さえておけば、混雑する時期でも慌てずに動けます。専用駐車場がない事情と、周辺で使える便利なサービスをあわせて見ていきましょう。
来場者専用駐車場がない点と周辺駐車場の考え方
あなぶきアリーナ香川は、公共交通機関の利用を前提とした施設で、来場者向けの専用駐車場を設けていません。大型イベントの際にはアリーナ内の駐車場も使えなくなるため、車の場合は周辺の駐車場を探すことになります。
もっとも近いのはサンポート高松地下駐車場で、徒歩2分ほどの近さです。ただし、ここは高松駅やフェリー乗り場の利用者とも共用のため、イベント開催時や繁忙期はすぐに満車になりがちです。
車で向かうなら、時間に余裕をもって早めに到着するか、はじめから公共交通機関を選んでおくと落ち着いて動けます。
「どこ駐車ナビ高松」・お得なパーキング・スマート割の活用
駐車場の混雑を避けたいときに頼りになるのが、高松市内の主要駐車場の空き状況を確認できるアプリ「どこ駐車ナビ高松」です。アリーナ最寄りの駐車場の混み具合も事前にチェックできるので、当日の駐車場探しがぐっと楽になります。
また、イベント来場者向けにお得な「まちなかアリーナ応援パーキング」も用意されています。さらに、公共交通機関で訪れた土日祝のイベント来場者を対象にした「みんなでスマート割・応援キャンペーン」では、チケットの提示で周辺の飲食店やホテルの特典が受けられます。
対象期間や条件は変わることがあるため、利用前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。
メインアリーナの座席・キャパと館内設備

あなぶきアリーナ香川は、大規模な公演にも対応するメインアリーナを中心に、サブアリーナや武道施設まで備えた複合的な施設です。
座席数や設備を知っておくと、チケットを選ぶときの判断もしやすくなります。
| メインアリーナ | 固定席 5,024席/最大収容 10,578人 |
|---|---|
| 車いす席 | 28席(固定席とは別枠) |
| サブアリーナ | 大会・練習のほか、イベント時のリハーサル・控えスペースとして利用 |
| 武道施設 | 柔道場・剣道場 |
| 主な館内設備 | 交流エリア、VIPルーム、多目的トイレ、授乳室 |
| バリアフリー | 館内は段差の少ない設計、JR高松駅からフラットな動線 |
| 個人利用 | 実施日・料金は催事により変動するため、公式サイトで最新をご確認ください |
固定席5,024席・最大10,578人のスケール感
メインアリーナの固定席は5,024席で、アリーナ席を加えると最大10,578人を収容できます。「約5,000席」と紹介されることもありますが、これは固定席だけを指した数字で、コンサートのようにフロアに客席を並べる催しでは1万人規模まで広がります。
渡邊雄太選手の凱旋試合では6,699人が集まり、四方から声が降ってくるような密度の高い空間になっていました。スタンドの傾斜がしっかりついているため、後方の席からでもコートの全体像を見渡せます。
車いす席・バリアフリー・VIPルーム・交流エリア
メインアリーナには固定席とは別に、車いす席が28席用意されています。館内は段差の少ない設計で、多目的トイレや授乳室も整い、小さな子ども連れでも移動しやすい造りです。
観客席の上部には壁がなく、そのままぐるりと交流エリアにつながっているのが、この建物ならではの面白さでしょう。
試合の合間にここを歩くと、瀬戸内海の景色を眺めながら休憩でき、通称「うどんソファー」で腰を下ろす人の姿も見られました。企業利用に応えるVIPルームも備わっています。
サブアリーナと武道施設
メインアリーナのほかに、サブアリーナと武道施設が併設されています。サブアリーナはバスケットボールコートを複数面とれる広さで、大会の予選や練習に使われるほか、イベント時にはリハーサルや控えのスペースとしても機能します。
武道施設には柔道場と剣道場があり、地域の大会や日々の稽古の場になっています。これらは個人利用が可能な日も設けられているので、利用したい場合は公式サイトで最新の予定をご確認ください。
あなぶきアリーナ香川のイベント・チケット情報

あなぶきアリーナ香川では、開業以来、全国区のアーティストによるコンサートからプロスポーツの公式戦まで、幅広い催しが開かれています。
どんなイベントが行われる会場なのかを知っておくと、訪れるタイミングも選びやすくなるでしょう。これまでの主な公演と、チケットを手に入れる方法をあわせて紹介します。












