竜ヶ浜キャンプ場では1日1,500円で借りられます。ツアーに参加する場合は器材一式に含まれていることもあるので、申し込み時に確認しておきましょう。長時間海に入る予定なら、夏でも体が冷えるため用意しておくと安心です。
器材を持っていない場合はどうすればいいですか?
竜ヶ浜キャンプ場では、マスクとブーツ、フィンがセットになったシュノーケリングセットを1日1,200円で貸し出しています。マスク単品は500円、ブーツは500円、ライフジャケットは1,000円で、いずれも税抜の1日料金です。
水着さえ持参すれば、手ぶらで訪れても問題ありません。ただし、借りた器材をキャンプ場の外へ持ち出すことはできないため、柏島ビーチや白浜で泳ぐ予定の方は自分で用意する必要があります。ツアーの場合は器材が料金に含まれるかどうかを確認してください。
ウミガメやイルカは見られますか?
柏島の海は黒潮と豊後水道が交わる環境にあり、日本の海にいる魚の3分の1にあたる種が集まるともいわれています。
とはいえ、どの生き物に出会えるかは自然次第で、特定の種を確実に見られる保証はありません。
黒潮実感センターのボートシュノーケリングでは、海洋生物学者であるセンター長らの解説を聞きながら魚やサンゴを観察できるので、その日の海で何が見られるかを深く知りたい方に向いています。生き物との出会いは運も含めて楽しむものと考えておきましょう。
シュノーケリングだけの日帰りでも駐車場は有料ですか?
柏島観光情報発信センターの駐車場は、7月1日から9月30日までの期間に限り1台500円です。日帰りかどうかにかかわらず、この期間はシュノーケリング目的でも料金がかかります。
営業時間は9:00から16:00までで、天候によっては早く閉まる場合もあります。有料期間以外は無料で停められるため、費用を抑えたい方は時期をずらす方法もあります。
加えて、2026年4月1日からは1人150円の柏島環境保全協力金も始まりました。料金は変わることがあるので、公式サイトでご確認ください。
まとめ
柏島は、黒潮と豊後水道が交わる特別な環境のおかげで、浅瀬に入るだけでも色鮮やかな魚やサンゴに出会える場所です。泳げるのは竜ヶ浜、柏島ビーチ、柏島白浜の3か所で、器材を借りたい方やシャワーを使いたい方は竜ヶ浜、手軽さを求めるなら柏島ビーチ、子ども連れなら遠浅の白浜という選び方になります。
沖のポイントへ行きたい場合は、黒潮実感センターや7meのツアーを事前に予約しておきましょう。一方で、砂浜ではない海岸や監視員のいない環境、期間限定の駐車ルールなど、訪れる前に知っておきたい決まりも少なくありません。
マリンシューズとライフジャケットを用意し、2026年4月から始まった環境保全協力金の仕組みも頭に入れておくと、当日は迷わず海を楽しめます。












