エスコンフィールドHOKKAIDOは、2023年3月に開業した北海道日本ハムファイターズの本拠地です。球場単体にとどまらず、グルメ・温泉・宿泊まで楽しめる大型施設として注目を集めています。
試合がない日でも楽しめるエリアがあり、観光やレジャーの目的地としても使いやすいのが特徴です。この記事では、アクセス・チケット・グルメ・ホテルまで、はじめて訪れる方でも迷わないよう、必要な情報をまとめてお届けします。
エスコンフィールドHOKKAIDOとは

エスコンフィールドHOKKAIDOは、「球場」という枠を超えた複合型のボールパークです。試合観戦はもちろん、グルメや体験施設まで一体となった場所なので、試合がある日とない日とで楽しみ方や必要なチケットが変わります。
アクセス・チケット・駐車場・グルメ・ホテルなど、気になるポイントはたくさんあるでしょう。まずはこの章で施設の全体像をつかんでから、各章の詳細へと進んでいきましょう。
| 名 称 | エスコンフィールドHOKKAIDO |
|---|---|
| 住 所 | 北海道北広島市Fビレッジ1番地 |
| 開業日 | 2023年3月30日 |
| 建築面積 | 約71,000㎡ |
| 延床面積 | 約660,000㎥ |
| 構 造 | 鉄骨造(地下1階・地上4階) |
| 収容人数 | 最大35,000人 |
| 施設の特徴 | 日本初の開閉式屋根付き天然芝球場。南側一面ガラス壁・掘り込み式フィールドを採用 |
| 主な用途 | プロ野球(北海道日本ハムファイターズ)、コンサート・イベント開催 |
施設の概要と規模・特徴
エスコンフィールドHOKKAIDOは、2023年3月30日に開業した日本最新鋭の野球場です。敷地面積は約5ヘクタール、収容人数は約3万5,000人を誇り、掘り込み式のフィールドから地上4階まで観客エリアが広がる大規模な構造になっています。
最大の特徴のひとつが、日本初となる開閉式屋根付きの天然芝球場であること。また、南側が一面ガラス壁になっており、外の光や景色をスタンドから感じられる開放的な設計も魅力です。
天気を気にせず観戦できる安心感と、自然光が差し込む心地よさを両立した、これまでの球場にはないスタイルが実現しています。
試合以外でも楽しめる多彩なコンテンツ
エスコンフィールドHOKKAIDOの周辺には、約32ヘクタールの「北海道ボールパークFビレッジ」が広がっています。グルメ・体験施設・宿泊まで揃っており、北海道の新しい観光拠点として注目されているエリアです。
試合がない日(Non-Gameday)には外野エリアを無料で開放しており、散策やピクニック感覚で訪れることもできます。子ども向けの大型遊び場なども充実していて、家族連れが一日中楽しめる環境が整っています。
観戦が目的でなくても、十分に満足できる場所です。
スタジアムツアーで球場の裏側を見学する
普段は入れない球場の裏側を歩けるスタジアムツアーも、観光目的の方に人気のコンテンツです。ツアーへの参加にはチケットの購入が必要で、公式チケットページから予約・購入できます。
発売は約2ヶ月前ごとに順次行われるため、訪問の予定が決まったら早めに公式サイトをチェックするのがおすすめです。
また、団体向けのプランでは通常のツアーでは立ち入れないエリアを組み合わせた見学も可能です。学校行事や企業研修など、グループでの訪問にも対応しています。
エスコンフィールドHOKKAIDOへのアクセスと行き方

エスコンフィールドHOKKAIDOへの移動は、「電車+シャトルバス」「徒歩」「車(駐車券の事前購入が必要)」の3つのルートが基本です。試合終了後は北広島駅周辺に混雑が集中しやすいため、帰りの計画も含めて考えておくとスムーズです。
運賃・時刻・駐車料金は変更になることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認するようにしましょう。
| 出発駅 | 路 線 | 所要時間 | 北広島駅からの移動 |
|---|---|---|---|
| 札幌駅 | JR千歳線(快速) | 約17分 | シャトルバス 約5分/徒歩 約20分 |
| 札幌駅 | JR千歳線(普通) | 約25分 | 同上 |
| 新千歳空港駅 | JR千歳線(快速) | 約21分 | 同上 |
| 新千歳空港駅 | JR千歳線(普通) | 約27分 | 同上 |
最寄り駅と利用できる路線の一覧
最寄りはJR北広島駅で、駅からは徒歩・シャトルバス・タクシーの3通りで球場へ向かえます。札幌駅からは快速で約17分、普通列車で約25分ほどの距離です。
空港方面からのアクセスも便利で、新千歳空港駅からは快速で約21分、普通列車で約27分ほどで北広島駅に到着します。遠征や旅行での来場でも、乗り継ぎの手間が少なく移動しやすいのが魅力です。
















