もうひとつの看板が、徳島名産の蓮根とブランド豚「阿波金時豚」を合わせたカレーパンになります。蓮根のシャキシャキとした食感が残り、町歩きの合間の一食としても十分な満足感が得られるでしょう。
営業は11時から17時まで、定休日は火曜と水曜です。人気があるため、確実に手に入れたいなら予約をおすすめします。販売状況や営業日は変わることがあります。訪れる前に、お店の最新情報をご確認ください。
半日で巡るうだつの町並みモデルコース

うだつの町並みは通りそのものこそ短いものの、体験や見学を組み合わせると半日はしっかり使えます。
ただし、施設ごとに休みの曜日が異なり、藍染体験には予約も必要です。ここを外すと、現地で手が空いてしまいます。時間の組み立て方と、曜日や天候による注意点をまとめました。
藍染体験を軸に組むなら午前スタート
半日で回るなら、藍染体験を先に据えるのが組みやすい形です。体験には1時間ほどかかるうえ、予約は前日18時が締切になっているため、ここだけは動かせません。逆にいえば、体験の時刻さえ決めてしまえば、残りは前後に流し込めます。
おすすめは、10時前後に道の駅「藍ランドうだつ」へ着き、そのまま工房へ向かう流れです。体験を終えたら町並みを歩き、そのままランチに入れます。
午後は吉田家住宅で藍商の屋敷を見て、脇町劇場オデオン座まで足を延ばし、最後に藍蔵で休憩する形にすれば無理がありません。見学施設が17時に閉まる点さえ意識しておけば、時間切れになることはないでしょう。半日のモデルコースは下記の通りです。
| 10:00 | 道の駅「藍ランドうだつ」に到着。美来工房で観光案内・ボランティアガイドの受付 |
|---|---|
| 10:30 | 藍染体験(阿波天然藍染やまうち うだつ工房/約1時間・要予約) |
| 11:30 | 南町通りを散策。うだつの意匠を見比べながら歩く |
| 12:00 | Italian/Cafe Punta でランチ(ラストオーダー13:30) |
| 13:30 | 藍商佐直 吉田家住宅を見学(最終入館16:30) |
| 14:30 | 脇町劇場オデオン座を見学(催し物のない日のみ) |
| 15:00 | 藍蔵で休憩・土産選び(17:30まで) |
| 注 意 | 火曜日は藍染工房・オデオン座・Punta・あがるどーなつが休み。開いているのは吉田家住宅・美来工房・道の駅・藍蔵 |
時刻はあくまで目安です。藍染体験の予約時刻を先に押さえ、そこから前後を調整すると組み立てやすくなります。
火曜日は体験も見学も食事もほとんど休みになる
旅程を決めるとき、まず確認したいのが曜日です。うだつの町並みは、火曜日に休みが集中しています。藍染体験の工房は火曜が定休で、脇町劇場オデオン座も火曜と年末年始が休館になります。
さらに、Italian/Cafe Punta は月曜と火曜、あがるどーなつは火曜と水曜が定休です。つまり火曜に訪れると、通りを歩くことはできても、体験も劇場見学も食事も難しくなってしまいます。開いているのは吉田家住宅と美来工房、そして道の駅と藍蔵になります。
屋敷の見学と町並みの散策だけで十分という方には成立しますが、藍染体験を目当てにしているなら、火曜は避けたほうが確実でしょう。各施設の営業日は変更されることがあるため、公式サイトで最新をご確認ください。
雨の日は屋内施設だけで回りきれる
天候が崩れても、この町並みは意外と困りません。主な立ち寄り先が屋内に収まっているためです。藍染体験は古民家の工房の中で行いますし、吉田家住宅も屋敷の内部を見て回る施設になります。
オデオン座は劇場の中、美来工房も建物の中、藍蔵も蔵を改装した屋内です。移動のときだけ傘が要りますが、それぞれが徒歩圏内に固まっているため、濡れる時間は長くありません。むしろ雨の日は人出が落ち着き、屋敷や劇場をゆっくり見られる利点があります。
ひとつ気をつけたいのが、藍染体験で染めた品を濡れたまま持ち帰る点でしょう。雨具や着替えと一緒に持つことになるので、袋に余裕を持たせておくと安心です。雨に濡れた瓦と白壁が沈んだ色に映る町並みも、写真に収める価値があります。
うだつの町並みに関するよくある質問

初めて訪れる方から寄せられやすい疑問を、藍染体験まわりを中心にまとめました。予約や持ち帰り、所要時間など、事前に知っているかどうかで当日の動きが変わるものばかりです。
旅程を固める前に、気になる項目から目を通してみてください。
藍染体験は予約なしでも参加できる?
藍染体験は予約制です。前日の18時までに申し込む必要があるため、当日ふらりと立ち寄って染めることはできません。
予約は、にし阿波観光圏の公式サイトからオンラインで受け付けています。一度に体験できるのは最大8名までで、定休日は火曜日になります。












