前川GMは「ミッションは2つある。日本を代表するクラブは連覇を達成している。連覇を達成しないと一時代を築いたとは言えない。連覇を達成して黄金時代を作りたい」と語る。
「また、地域に根ざして、地域の問題を解決しないとスポーツチームとしてさらに発展していかないので、2つ目はホストスタジアムを持ちたい。2028年、スピアーズは創設されてから50周年となるので、2028年までにこの2つの目標を達成できるように頑張りたい。そして50周年の歴史に花を添えたい」と意気込んでいる。

強力なFWが持ち味のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ‐斉藤健仁撮影
2度目のリーグワン制覇、そして新たな歴史を
昨シーズンから、キャプテンとなった日本代表のNO8(ナンバーエイト)マキシ ファウルア。
「前キャプテンのハルさん(立川選手)からの後押しもあり、キャプテンになることを決断した。言葉だけでなく自分のプレーでチームを引っ張り、みんなとともに成長してスピアーズの新たな歴史を作りたい」と前を向いている。
来シーズンから、リーグワンにおける外国人選手の出場条件が変更になる。しかし、ルディケ体制が継続し、躍動している若手の日本人選手も多いスピアーズ。その強さが大きく変わることはないはずだ。
その前に、今シーズンこそスピアーズは『オレンジアーミー』『江戸川区、船橋市のファン』の応援、声援を力に変えて、2度目のリーグワン制覇を目指す。

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