
神戸を引っ張る共同キャプテンのLOレタリック 現在、11トライでトライ王だ-斉藤健仁撮影
続いて得点王。121点で1位に立つのはSO中楠一期(ブラックラムズ)だ。つづく2位には、3点差の118点でSOバーナード・フォーリー(スピアーズ)。さらに、81点の3位タイにはSO山沢拓也(ワイルドナイツ)と、SOブリン・ガットランド(スティーラーズ)が並ぶ。得点力のあるチームで、プレースキックを担当するSOが上位につけている。

現在、得点王に立つリコーブラックラムズ東京SO中楠一期-斉藤健仁撮影
新人賞争いの注目は二人。スティーラーズのSH上村とWTB植田が大きなアピールを続けている。ただ、アーリーエントリーした同じチームのFB上ノ坊も注目。4試合連続先発を果たしており、上ノ坊にも可能性が出てきた。因みに、新人賞はアーリーエントリーの選手も対象で、9試合の出場が必須だ。

アーリーエントリーながら先発を続けるFB上ノ坊駿介(神戸S)-斉藤健仁撮影
プレーオフトーナメント日程
・5月23日:準々決勝(4位vs.5位)
・5月24日:準々決勝(3位vs.6位)
・5月30日(土)31日(日):準決勝(秩父宮ラグビー場)
・6月6日(土):3位決定戦(秩父宮ラグビー場)
・6月7日(日):決勝(MUFGスタジアム)
リーグ戦は5月9・10日まで行われる。昨季同様に接戦が続けば、プレーオフ進出となる6位のボーダーが下がる可能性もある。今季はリーグ戦とプレーオフトーナメントの間に1週間のオフがある。加えて、準々決勝の2試合は3・4位のホストでそれぞれ開催される。プレーオフに進出する6チームはどこになるのか。
そして、決勝は6月7日。MUFGスタジアム(国立競技場)で、5シーズン目のリーグワン王者が決まる。果たして、優勝カップを掲げるキャプテンは誰になるのか。今季のリーグワンも最後まで目が離せない戦いが続いていく。

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