他にもAグループの注目試合としては、4月26日(日)に早稲田大学vs.筑波大学(早稲田大学グラウンド)、5月3日(日)に明治大学vs.東洋大学(埼玉・熊谷ラグビー場)、5月31日(日)静岡の『エコパスタジアム』では、明治大学と東海大学と両リーグの1位同士が激突。
6月14日(日)には、東海大学vs.東洋大学(東洋大学グラウンド)と、昨季の関東リーグ戦の1位と2位が対戦し、6月26日の最終戦では、明治大学と筑波大学(筑波大学グラウンド)が対戦する。
関東春季交流大会ではないが、他にも春の注目カードを挙げておきたい。5月17日(日)には熊本の『えがお健康スタジアム』で、慶應義塾大学vs.明治大学の「慶明戦」が、5月24日、山梨の『JITリサイクルインクスタジアム』では、明治大学vs.帝京大学が開催される。

昨季、関東大学リーグ戦最多となる14回目優勝の東海大学-斉藤健仁撮影
関東大学春季交流大会 Aグループ試合日程
4月26日(日)
・13:00 早稲田 vs. 筑波(早稲田G)
・13:00 関東学院 vs. 東洋(東洋G)
5月3日(日)
・14:00 明治 vs. 東洋(熊谷)
5月10日(日)
・13:00 明治 vs. 関東学院(小田原)
・13:00 東海 vs. 筑波(東海G)
5月17日(日)
・13:00 東海 vs. 早稲田(小田原)
5月24日(日)
・12:00 早稲田 vs. 東洋(早稲田G)
・13:00 筑波 vs. 関東学院(筑波G)
5月31日(日)
・13:00 明治 vs. 東海(エコパ)
6月07日(日)
・12:00 東洋 vs. 筑波(東洋G)
・13:00 早稲田 vs. 明治(ミクスタ)
・13:00 東海 vs. 関東学院(東海G)

昨季、14年ぶりに大学選手権に出場した関東学院大学-斉藤健仁撮影
6月14日(日)
・13:00 東洋 vs. 東海(東洋G)
6月21日(日)
・13:00 関東学院 vs. 早稲田(関東学院G)
6月28日(日)
・13:00 筑波 vs. 明治(筑波G)
Bグループでは王座奪還を目指す帝京大学が猛威を振るう
昨季の4~6位チームが入ったBグループ。こちらはやはり、大学選手権ベスト4の帝京大学が1つ頭抜けた存在だろう。
4月19日(日)、春季交流大会の開幕戦となった日本体育大学戦。この試合では15トライを重ねて91-0と大勝した。王座奪還を目指す帝京大学は、キャプテンにPR(プロップ)森山飛翔、副キャプテンにSO本橋尭也(ともに4年)と京都成章の同級生2人がリーダーに就いた。
昨季対抗戦5位の慶應義塾大学はFL(フランカー)/NO8(ナンバーエイト)恩田優一郎(4年)が。一方で、6位の日本体育大学はFL/NO8岡部義大(4年)がキャプテンに選ばれた。
関東リーグ戦では、昨季4位の流通経済大学のキャプテンにFL豊田晃清(4年)が就いた。さらに、5位の立正大学はHO毛内孝樹、LO/NO8ヴィリケサ・リモリモ、SH宮川晴登(いずれも4年)の3人が共同主将を務める。最後に、6位の法政大学はFL植浦慎仁(4年)が主将に就任した。
いずれにせよ、Bグループは「紅き旋風」帝京大学を下すチームが現れるかに注目したい。

春季大会はBグループでの参戦となった帝京大学。キャプテンには1年から活躍するPR森山が選ばれた-斉藤健仁撮影
Cグループの構図と注目校
Cグループでは、対抗戦は大学選手権出場を狙う青山学院大学。加えて、立教大学と昨シーズンBグループ部で全勝優勝した武蔵大学の3チームが出場する。
リーグ戦は昨シーズンは入替戦にまわったが、残留した日本大学。昨シーズン入替戦を経て、1部に復帰した専修大学。そして、残念ながら2部に降格した大東文化大学の3校が参戦する。
春季大会で見たい新戦力とルーキーたち
関東春季交流大会は、勝負はもちろんのこと、今シーズンの新たな戦力や高校日本代表を経験した将来有望なルーキーをチェックする場となっている。
強豪チームの今シーズンから台頭した選手や若き力がどんなプレーをするかチェックして、秋の本番を迎えてほしい。

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