色とりどりの傘が輝く、アンブレラスカイ 2026。Journal-ONE取材版がお届けする、ムーミンバレー完全攻略レポート【第一弾、第二弾、先行公開中!】

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この記事の目次

また、可動式の座席や大型映像装置などの設備が整っており、イベント内容に応じて柔軟にレイアウトを変更できます。ここでは、競技面の広さや対応競技、設備の特徴、そしてさまざまな用途への対応力について詳しく見ていきましょう。

競技面の広さと対応できる競技種目

メインアリーナの競技面は約4,900平方メートルという広さを誇り、複数の競技を同時開催できる規模です。対応可能な競技種目は幅広く、国内外の主要競技に対応しています。

競 技 対応コート数
バスケットボール 4面
バドミントン 18面
バレーボール 複数面(イベント仕様による)
卓 球 複数台設置可
フェンシング・武道 全面利用で大規模対応

そして、可動式の座席(ロールバックチェア)を活用することで、競技面の広さを最大限に確保できる点も大きな強みです。

2020年東京オリンピックではバドミントンと近代五種のフェンシング会場として、パラリンピックでは車いすバスケットボールの会場として使用された実績もあります。

大型映像装置・ロールバックチェアなどの設備

メインアリーナには、大規模イベントを支える充実した設備が整っています。なかでも、観客の体験を大きく左右する大型映像装置とロールバックチェアは特筆すべき設備です。

大型映像装置は1面設置されており、コンサートでの演出補助やスポーツ観戦時のリプレイ表示に活用されています。また、ロールバックチェアと呼ばれる可動式の座席システムを採用しており、競技時には収納してフロア面積を最大化し、イベント時には引き出して客席として使用できる構造です。

このほか、照明設備や音響設備も充実しており、アリーナクラスのライブ演出にも十分対応できます。

スポーツ大会・コンサート・展示会への対応力

メインアリーナの最大の魅力は、用途に応じて柔軟にレイアウトを変更できる対応力の高さです。同じ空間が、まったく異なる性格のイベントに変身できる点が特徴といえます。

スポーツ大会では、全国規模のバスケットボール大会やバドミントン大会、武道大会などが定期的に開催されています。一方、コンサートではアリーナ席とスタンド席を組み合わせた構成で、最大1万人規模のライブにも対応可能です。

さらに、展示会や企業イベント、eスポーツ大会といったビジネス用途でも活用されており、2024年にはストリートファイター6の世界大会予選も開催されました。多様なイベントを成立させる懐の深さが、本施設の大きな価値です。

武蔵野の森総合スポーツプラザの座席と見え方

武蔵野の森総合スポーツプラザの座席は、大きくアリーナ席・3階スタンド席・4階スタンド席の3つに分かれています。それぞれの座席で見え方や距離感が大きく異なるため、事前に把握しておくことでイベントをより楽しめるでしょう。

また、3階席が実質的に2階相当、4階席が実質的に3階相当の高さに設計されているという独特の構造も特徴です。ここでは、各座席の見え方やブロック・列・席番号の見方について、詳しく解説していきます。

アリーナ席の特徴と見え方

アリーナ席は、ステージや競技面に最も近いフロアレベルの座席です。臨場感を最大限に味わえるエリアで、アーティストや選手との距離感が魅力となっています。

ただし、アリーナ席はフロアに椅子を並べる構造のため、前列ほどパフォーマンスとの距離が近く感じられますが、10列目以降になると前方の観客の頭で視界が遮られやすくなる点には注意が必要です。

また、アリーナ席のブロック割や座席番号の振り分けは公演ごとに異なり、ライブ当日まで詳細が判明しないケースもあります。花道やセンターステージが設置される公演では、通路沿いの席が当たれば近距離でアーティストを見られる可能性もあります。

3階スタンド席(実質2階)の見え方

3階スタンド席は、メインアリーナの下層に位置する固定席で、実際の高さは2階相当となっています。フロアを見下ろす角度がほどよく、全体を見渡しやすい座席エリアです。

3階席はAからFブロックまで、時計回りに6つのブロックで構成されています。ステージ正面のブロックは特に人気が高く、演出全体を俯瞰しながら楽しめる席として評価されています。

列番号はアリーナの中心から外側に向かって増えていく仕組みで、列番号が若いほどステージに近い席です。アリーナ席と異なり固定席のため、視界が安定しやすく、双眼鏡なしでもステージ全体を把握しやすい点が魅力です。

4階スタンド席(実質3階)の見え方

4階スタンド席は、メインアリーナの最上層にある固定席で、実際の高さは3階相当となります。ステージからの距離は最も遠くなりますが、会場全体を見渡せる俯瞰視点が得られるエリアです。

4階席はGからNブロックまで、時計回りに8つのブロックで構成されています。距離があるため、アーティストの細かな表情まで確認したい場合は双眼鏡の持参がおすすめです。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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