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この記事の目次

最後に、金閣寺について検索でよく寄せられる疑問を、まとめてお答えします。出かける前の情報収集にお役立てください。

金閣寺の正式名称は?

正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)です。境内の中心に建つ舎利殿「金閣」があまりにも有名なため、一般には金閣寺の通称で親しまれています。

金閣寺を建てたのは誰ですか?

室町幕府の三代将軍・足利義満です。1397年に山荘「北山殿」の造営を始め、義満の死後に遺言によって禅寺となりました。

金閣寺と銀閣寺の違いは?

金閣寺を建てたのは三代将軍の足利義満、銀閣寺を建てたのはその孫にあたる八代将軍の足利義政です。

どちらも相国寺の塔頭寺院ですが、金箔で豪華に輝く金閣に対し、銀閣は侘び寂びを感じさせる落ち着いたたたずまいが特徴です。なお、銀閣には金閣のような銀箔は貼られていません。

拝観の所要時間はどれくらいですか?

ひと通り見て回るなら、40分から60分ほどが目安です。混雑する時期に撮影スポットで順番を待ったり、御朱印やお守りの授与に並んだりする場合は、1時間半ほどみておくと安心できます。

金閣寺は国宝ですか?

金閣寺は世界遺産に登録されていますが、国宝には指定されていません。現在の金閣が1950年の焼失を経て1955年に再建された建物であることが、その背景にあります。

拝観料はいくらですか?

大人(高校生以上)が500円、小・中学生が300円です。料金は変更されることもあるため、お出かけ前に公式サイトで最新の情報を確認しておくと安心です。

まとめ

金閣寺は、正式名称を鹿苑寺といい、室町幕府三代将軍の足利義満が築いた京都を代表する世界遺産です。最大の見どころは、二層目と三層目に金箔をまとった舎利殿「金閣」と、その姿を鏡のように映し出す鏡湖池の景色でしょう。

拝観料は大人500円、小・中学生300円で、拝観時間は午前9時から午後5時まで、年中無休で参拝できます。最寄り駅がないため、京都駅からは市バス205系統が便利ですが、混雑する時期は地下鉄を組み合わせると渋滞を避けやすくなります。

龍安寺や仁和寺と結ぶ「きぬかけの路」をたどれば、三つの世界遺産を一日でめぐることもできます。料金や時間は変わることもあるので、出発前に公式サイトで最新の情報を確かめて、金色に輝く名刹をゆっくり味わってみてください。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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