京都宇治の歴史、高知の豊かな食文化、鹿児島のダイナミックな火山と温泉。公共交通機関で巡る1泊2日の厳選モデルコースを提案。日常に上質な余白をもたらす地域経済と文化の深層に触れる、Journal-ONEの特集記事はこちら!

ニンテンドーミュージアム、高知のひろめ市場、鹿児島でフェリーの旅!公共交通機関で巡る1泊2日の厳選モデルコースを提案。日常に上質な余白をもたらす地域経済と文化の深層に触れる、Journal-ONEの特集記事はこちら!

TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn

Q:そもそも島本さんはなぜ神戸弘陵高校で野球をすることを選んだのでしょうか?

島本:高校女子野球が甲子園球場でプレーをできるようになったこと、そして神戸弘陵が全国で何度も優勝をしてるというのは、進路先を決める前から知っていました。でも当時はそこまで本気で野球を続けようと思っていなかったんです。それでも何度か練習試合をさせていただいた時に、チームの雰囲気や楽しそうに野球をやっている先輩方を見て「ここで日本一を取りたい」と思うようになったんです。

Q:実際に入部して石原監督のもとで野球をやって、成長した点はどこですか?

島本:石原監督は選手一人一人と向き合って、本気で指導してくれます。私は神戸弘陵に入ってから感謝の気持ちをもって野球を取り組むことができているので、そこは成長できたかなと思っています。

Q:神戸弘陵高校を選んでよかったところを教えてください。

島本:私たちの代は特に人数が多いのですが、それでもどの学年よりも仲がいいと思います。優しい子が多くて、大きい家族みたいな感じです。そんな仲間に出会えたことが良かったことですね。

石原監督のもとで野球をすることは選手たちにとってもいい経験なのかもしれないーJournal-ONE撮影

甲子園球場で日本一へ

この2年4カ月を振り返ってみると「あっという間でした」と話した島本さん。

Q:その集大成として夏の全国大会を迎えますが、どんな思いで臨みたいですか?

島本:私はおそらくDHとして出させていただけると思うので、一打席の重みをしっかり感じながら、チャンスで結果を出せるようにしたいです。仲間のためにも自分の役割を果たして優勝したいです。

Q:今大会で神戸弘陵の注目してほしいポイントはありますか?

島本:ヒットを打ったり、いいプレーをした時に全員が喜んでいる姿ですね。仲間のプレーを自分のことのように喜べるところがすごく良いところだと思います。

Q:長いインタビューも最後の質問になりました。大会に向けての意気込みをお願いします。

島本:神戸弘陵のみんなと一戦でも多く戦って、最後笑って終わりたいです。一打席一球に命を懸けるぐらい本気になって誰よりも楽しい夏にします!

練習後にはグラウンド周りを清掃。その際に部員とパシャリ-Journal-ONE撮影

最後に

王者と呼ばれる神戸弘陵高校。しかし、島本さんの代はまだ日本一を掴んでいない。だからこそ、日本一への想いは強く、強豪校としてのプライドがあるのだ。

歴代の先輩たちが積み重ねてきた功績を、しっかりと繋ぐため。7月18日から始まる神戸弘陵高校、島本さんの最後の夏。これからもJournal-ONEは女王の座に返り咲くその瞬間をしっかりと見届けたい。

アクセス
神戸弘陵高校
  • 山陽新幹線 新神戸駅‐神戸市営地下鉄北神線 谷上駅‐神鉄有馬線 北鈴蘭台駅‐タクシー 15分
この記事の関連記事
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn