尊敬する3年生との最後の夏

春の経験を経て更なる成長を遂げる濱島-Journal-ONE撮影
Q:今大会、3年生の最後の大会となっています。濱嶋さんはどんな想いで大会に挑みたいですか?
濱嶋:これまで一緒にやってきた先輩方なので、やはり優勝して日本一にさせてあげたいです。今までたくさんお世話になっているので、恩返しをして感謝の気持ちを伝えたいですね。そして何より楽しく終わってほしいなと思っています。
Q:濱嶋さんは投手として山戸 優菜主将と関わり深かったと思います。濱嶋さんにとってどんな存在ですか?
濱嶋:とても尊敬しています。主将という立場で93人をまとめながらも、投手としても私が頑張り切れなかったところをしっかりカバーしてくれます。本当に心強いです。
山戸さんに限らず、3年生は明るく優しい人が多く、困った時にもすぐ助けてくれるという。「本当にこの夏の大会で恩返しがしたいんです」と真っ直ぐな眼差しで教えてくれた濱嶋さん。
インタビューの最後に、改めて意気込みを聞いてみました。
濱嶋:春の選抜大会での悔しい気持ちをしっかり活かして、私にとっても次の代に繋げられるような大会にしたいです。なにより、3年生と一緒に優勝できるように頑張ります。

93人の部員と石原監督-Journal-ONE撮影
最後に
2年生の濱嶋さんはこの夏で終わりではない。しかし3年生と戦うのが最後となる今大会。次の代に繋げるためにも、もっと成長したいと濱嶋さんは話していた。
王者と呼ばれる神戸弘陵高校。しかし、今年はまだ日本一を掴んでいない。だからこそ、日本一への想いは強く、強豪校としてのプライドがあるのだ。歴代の先輩たちが積み重ねてきた功績を、しっかりと繋ぐため。7月18日から始まる今大会、Journal-ONEは女王の座に返り咲くその瞬間をしっかりと見届けたい。















