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この記事の目次
区 分 一 般 障がい者・団体(10名以上)
高校生以上 800円 700円
小・中学生 500円 400円
小学生未満 無料 無料

注意したいのは、この金額が2026年に改定されたばかりだという点です。改定前は高校生以上500円、小・中学生300円でした。

インターネット上には旧料金の情報が数多く残っているため、500円という情報を見かけても現在の金額ではありません。2人で訪れれば差額は600円になります。

無料期間でも乗り物とアルパカ牧場は有料が続く

10月から6月までの入園料は無料です。ただし、無料になるのは入園料だけで、園内で楽しめるものすべてが無料になるわけではありません

四季彩ノロッコ号やカート、バギーといった乗り物は、運行している期間であれば通年で料金がかかります。通年営業のアルパカ牧場も同様で、入場には高校生以上500円、小・中学生300円が必要です。「入園無料の時期に行けば、お金をかけずに全部楽しめる」というわけではない点は、押さえておきましょう。

支払い方法は券売機と窓口で分かれる

入園券は入口の券売機で購入します。障害者手帳の提示や団体での利用など、割引を適用する場合は券売機ではなく窓口での手続きになります。

ここで気をつけたいのが現金の準備です。窓口での支払いは現金のみで、クレジットカードは利用できません。乗り物やアルパカ牧場、駐車場の支払いも同じく現金のみです。キャッシュレス決済に慣れていると、園内で足止めされる場面が出てきます。

なお、7月から9月の最終入園は17時15分までです。夕方に立ち寄る予定なら、券売機の締切時刻から逆算して到着時間を決めてください。料金や受付時間は変更されることがあるため、出発前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

四季彩の丘へのアクセス方法

四季彩の丘へのアクセス方法

四季彩の丘は美瑛の市街地から少し離れた丘の上にあり、たどり着く手段によって難易度がかなり変わります。車なら迷う要素はほとんどありませんが、公共交通で向かう場合は事前の準備が必要です。手段ごとの行き方を整理しました。所要時間の目安は下記の通りです。

出発地 手 段 所要時間 備 考
JR美瑛駅 車・タクシー 約12分 タクシーを使うなら美瑛駅発が現実的
JR美馬牛駅 徒歩 約25〜30分 最寄り駅・無人駅/レンタサイクルの予約先あり
四季の情報館
(JR美瑛駅徒歩1分)
美遊バス 周遊で約3時間 青い池・白ひげの滝とセット/要予約
道央自動車道
旭川北IC
約50分 国道237号から道道824号へ
バイク・自転車 駐輪場を利用 駐輪場は無料

※所要時間は目安です。夏の観光シーズンは道路が混み合うため、余裕をもってお出かけください。

旭川方面からは国道237号と道道824号を進む

旭川市街や旭川空港から向かう場合は、国道237号を富良野方面へ南下し、途中で道道824号に入って美馬牛駅の方向へ進みます。道央自動車道を使うなら旭川北ICが最寄りで、そこから約50分の道のりです。

美瑛の市街地を抜けたあとは、なだらかな丘の間を縫うような道が続きます。カーナビの案内どおりに走れば問題ありませんが、周辺には似た風景の農道が多く、脇道に入り込むと畑の私有地に迷い込むおそれがあります。舗装された主要道路から外れないよう意識して走りましょう

冬季は路面が凍結し、丘の上り下りも加わります。運転に不安があれば、無理をせずタクシーやバスツアーを選ぶほうが安心です。

富良野方面からはトリックアート美術館を目印に曲がる

富良野側から北上するルートも走りやすく、国道237号を美瑛方面へ進みます。目印になるのがトリックアート美術館で、この建物を確認したら右折して丘を上がっていくかたちです。

富良野市街からの距離感は車で30分ほど。ファーム富田やラベンダーイーストを午前中に回り、午後に四季彩の丘へ立ち寄るという組み立てがよく選ばれています。逆に、四季彩の丘を先に見てから富良野へ抜けるルートも成立するでしょう。

ただし、7月の週末は国道237号そのものが混雑します。移動時間は通常より長めに見積もっておくと、後半の予定が崩れにくくなります。

JRなら美馬牛駅から徒歩25〜30分かかる

鉄道を使う場合、最寄り駅はJR富良野線の美馬牛駅です。駅から四季彩の丘までは約2.2kmで、徒歩25分から30分ほどかかります。ここで注意したいのが、美馬牛駅が無人駅であるという点です。切符の手配や荷物の預け入れはできません。

歩く道のりには起伏があり、夏場は日陰も少なくなります。荷物が多い場合や暑い時期は、駅前ではなく美瑛駅からタクシーを使うほうが確実でしょう。美瑛駅からは車で約12分の距離です。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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