UNDER ARMOUR × 富永啓生
男子バスケットボール日本代表として活躍する富永 啓生選手。そんな日本を代表するシューターがアンダー世代に向けたクリニックを開催しました。その名も【KEISEI TOMINAGA × UNDER ARMOUR Athlete Partnership Day 富永啓生選手 次世代シュータークリニック】。
本クリニックはUNDER ARMOURの「【みんなの⼒ですべての⼈にスポーツの楽しさと喜びを】をスローガンにした、スポーツに触れる機会の提供やスキル向上に繋がる機会の創出を⽬指す」という取り組みの⼀環として実施されたもの。
今回は全国から集まった高校生プレーヤー22名を対象。シューティングの実技指導やトークセッションを行い、次世代のバスケ界を担う高校生と交流を深めました。

期待のアンダー世代22名とバスケットボールを楽しんだ富永選手ーアンダーアーマー提供
世界で活躍する富永啓生
日本バスケットボール界を代表するシューターの一人である富永 啓生選手。高いシュート力を武器に、国内外で存在感を示してきた注目のプレーヤーです。
高校卒業後はアメリカへ渡り、大学バスケットボールの舞台へ。ネブラスカ大学では持ち味であるシュートを武器にチームの中心選手として活躍。その後はNBA Gリーグを経て、2025年よりBリーグのレバンガ北海道に入団。1年目からレギュラーシーズン ベストファイブと最優秀インプレッシブ選手賞を受賞する、若き日本のエースです。
そんな富永選手は日本代表としても、相手の厳しいマークをものともしないシュート力を発揮。特に3ポイントシュートの精度に定評があり、得点を量産。これまでも勝利に貢献してきました。ボールを持ってから素早くシュートへ持ち込み、遠い位置からでもリングを射抜く決定力でチームを牽引しているのです。

高校卒業後から世界を舞台に活躍してきた富永選手アンダーアーマー提供
日本からアメリカ、そして世界へ。常に高いレベルに挑戦し続けてきた富永啓生選手。その正確無比なシュートと、世界を舞台に戦い続ける姿勢。そんな彼は多くのバスケットボールファンは魅了しています。
次世代との交流
つい先日まで日本代表として韓国との親善試合に出場していた富永選手。8月27日(木)にはワールドカップのアジア地区予選のサウジアラビア戦を控えており、今回は合間を縫って行われた貴重な交流となりました。
「このクリニックで何か一つでも掴んでほしいです。そして、これをきっかけにシュートが上手くなっていただければすごく嬉しいです」と話した富永選手。日本のトップシューターから直接指導してもらえるとあって、高校生たちは緊張した表情。しかし、富永選手のトークが始まると、次第にその緊張もほぐれていったのです。

集まった高校生たちは最初、緊張した様子-Journal-ONE撮影
トークセッションでは富永選手の高校時代のお話からBリーグ、そして代表活動についてを聞いていきます。
「高校生の時代にシュートをたくさん打って練習したことは間違いなく今にも活きています。なので、いま皆さんはすごく大事な時期でもあるかなと思っています」と懐かしそうに振り返り。
そんな富永選手の高校時代ですが、毎日レベルアップすることを意識して練習していたというのです。コートに立っている誰にも負けないという気持ちでプレーをし、シュートも自分が納得するまで打ち続けていたそう。その積み重ねこそが、現在の富永選手のシュート力を支えているのです。
トークで悩み相談
高校生たちからの質問に答える場面では、日々の悩みに真剣に向き合う様子も。
高校生:バスケを続けていく上で、メンタル面で大切にしていることはなんですか?
富永:バスケを長年やっていれば良い時もあれば悪い時もあります。でも悪い時にいかに前を向いて、自分のすべきことを遂行できるかというのが非常に大事になってくると思います。ダメな時でも、しっかりと自分がやることを貫くことができれば、またいつか結果となって返ってきます。そこを意識して頑張ってほしいですね。
他にもシュートに関しての質問が。
高校生:試合でシュートが外れる日があると思います。そういう時でも3ポイントシュートを決めたい時、どんな意識でシュートを打っていますか。















