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この記事の目次

この30分の差は月ごとの営業時間すべてに適用されます。訪問時期の閉園時刻を確認したうえで、逆算して動きましょう。営業時間は変更されることがあるため、公式サイトで最新の情報をご確認ください。

四季彩の丘の園内グルメとお土産

四季彩の丘の園内グルメとお土産

四季彩の丘は花を見るだけの場所ではありません。自社農園で採れた野菜や美瑛産の小麦を使った食事どころがそろい、休憩そのものが目的になりうる施設です。レストラン、うどん店、売店の3か所それぞれに性格の違いがあります。

レストラン フロックスホールは水曜が定休になる

しっかり食事をとるなら、ビジターセンター2階のレストラン「フロックスホール」へ。窓際の席からは花畑と大雪山連峰が一望でき、丘を歩いたあとの休憩場所としては申し分ありません。

看板メニューは、自社農園や美瑛町内で採れた季節の野菜をたっぷり使ったスープカレーです。エゾシカ肉を使ったジンギスカンなど、北海道らしい一皿も並びます。料理はほとんどが手作りで、野菜と米は自社生産か地元産、国産を基本としています。

気をつけたいのは定休日です。フロックスホールは毎週水曜が休みで、ラストオーダーも15時と早めに設定されています。水曜に訪れる予定なら、食事は別の場所で考えておきましょう。

うどん処 麦彩の丘は美瑛産小麦のうどんを出す

四季彩の丘の向かいにあるのが、うどん処「麦彩の丘」です。使っているのは自社農園で栽培した美瑛町産小麦「きたほなみ」100%の1等粉で、コシとなめらかさが出るよう特別に製粉されています。出汁と塩にもこだわった一杯です。

メニューは磯海苔山椒うどんや美瑛塩豚うどん、カレーうどんなど。夏季限定のサラダうどんも用意されます。価格帯はおおむね850円から1,300円台ですが、内容や金額は変更されることがあるため、詳しくは公式サイトでご確認ください。

営業は10時30分から16時まで、ラストオーダーは15時30分です。定休日は毎週火曜なので、レストランの水曜定休と合わせて覚えておくと、どちらかは必ず開いている計算になります。

売店には農園の野菜やアルパカグッズが並ぶ

ビジターセンター1階は売店とフーズコーナーになっています。自社農園「四季彩の丘FARM」で収穫した野菜が直売所に並び、じゃがいもや玉ねぎといった美瑛の恵みをその場で買えます。同じ野菜はオンラインストアでも取り扱いがあるため、荷物を増やしたくない場合は帰宅後の注文という手もあるでしょう。

土産物では、牧場のアルパカの毛を使ったニット製品が人気です。ラベンダーグッズや園内の風景写真を使った商品も揃い、美瑛らしさを持ち帰れます。

軽食では、美瑛産牛乳を使ったソフトクリームと、農園のじゃがいもで作るコロッケが定番です。歩き疲れた合間の一息にちょうどよく、丘を眺めながら食べる時間そのものが思い出になります。なお、園内にコインロッカーはないため、大きな荷物は車に置いてから入園してください

冬はスノーランドに変わる

四季彩の丘 冬はスノーランドに変わる

雪が積もると、四季彩の丘は花畑から一面の雪原へと姿を変えます。ただ景色を眺めるだけでなく、丘の起伏をそのまま活かした冬のアクティビティが用意されるのがこの季節です。夏とは別の施設と言っていいほど、楽しみ方が違います。

12月上旬から3月下旬までアクティビティを楽しめる

ウィンターシーズンは12月上旬から3月下旬までです。この期間は「スノーランド」として営業し、スノーラフティングやそり遊び、スノーモービルといった雪上の遊びが揃います。

料金の目安は、スノーラフティングが1名1,200円、そり遊びが1台500円です。雪原を引かれて走るスノーラフティングは、丘の傾斜があるぶん想像以上の迫力があります。小さな子ども連れなら、そり遊びだけでも十分に時間を使えるでしょう。

営業時間は月によって変わり、1月は8時40分から16時30分まで、11月から12月と2月から3月は9時10分から16時30分までが基本です。日照時間が短いため、午前中から動くと余裕をもって遊べます。

スノーモービルは16歳以上が運転する

冬の目玉がスノーモービルです。林間コースを10分から20分走るプランは1人乗り15,000円、2人乗り20,000円。さらに本格的に走りたい人向けに、10kmから30kmまでのツーリングも用意されています。いずれもインストラクターが同行し、出発前に基本走行の指導を受けてから走り出します。

運転には条件があります。16歳以下は運転できず、身長102cm以下の子どもは乗車自体ができません。ツーリングは原則1人1台で、2人乗りができるのは10kmコースのみです。20kmと30kmは経験者に限られます。

ツーリングには事前予約が必要です。料金は技量やコースによって変わるため、申し込みの際に確認してください。

冬は入園料も駐車料金もかからない

冬に訪れる利点として見逃せないのが料金面です。入園料は10月から6月まで無料、駐車料金も10月から5月まで無料なので、冬の期間はどちらも発生しません。アクティビティの料金だけで丘を楽しめます。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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