四国を元気に!高知編 物部川エリアに行こう!

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伊勢神宮(お伊勢さん)

伊勢神宮(お伊勢さん)
伊勢神宮(お伊勢さん) 伊勢神宮(お伊勢さん)

2026年の伊勢神宮:最新イベントと参拝情報

2026年は、伊勢神宮で20年に一度の民俗行事「お木曳き行事」が4月から始まる注目の年。この行事は、式年遷宮に向けた木材奉納の伝統的なイベントで、多くの参拝者が訪れる見込みである。

また、2026年正月三が日の参拝者数は約42万6544人を記録し、前年比で増加した。さらに、高市早苗首相が1月5日に参拝され、年頭記者会見で式年遷宮の意義が高まるなか、伊勢神宮の魅力を詳しく紹介してみたい。

 

伊勢神宮の心を癒す参拝と文化の深み

約2000年の歴史を誇る伊勢神宮は、日本神話の最高神・天照大神を祀る内宮(皇大神宮)と、衣食住や産業の神・豊受大神とようけのおおかみを祀る外宮(豊受大神宮)を中心とした神社群である。

2025年には約772万5414人が参拝し、全国トップクラスの人気参拝地として多くの人々を魅了しつづけている。

また、伊勢神宮は内宮・外宮に加え、別宮14社、摂社43社、末社24社、所管社42社の計125社からなり、神道の中心的な存在として最大規模を有している。

例えば、内宮では国家の安寧と人々の幸福を祈願しており、外宮では生活の充実と産業の繁栄を祈る場として、それぞれ異なる神格が崇敬すうけいされている。

伝統的な参拝作法

参拝の作法は「二拝二拍手一拝にはいにはくしゅいっぱい」。ちなみに、伊勢神宮公式サイトの「参拝の心得」では、正しい方法や心構えを詳しく解説されている。このような伝統に触れることで、神道の精神性と礼節の美しさを体感するのもオススメしたい。

式年遷宮と年間祭事

伊勢神宮では20年に一度の式年遷宮が行われ、次回(第63回)は2033年に予定されている。これは社殿を新しく建て替え、神体しんたいを遷すことで神の力を新たにする重要な儀式。

じつに、年間1500回以上の祭事が執り行われ、四季折々の神事を通じて、神と人とのつながりが深められているのである。

 

伊勢神宮への快適なアクセスガイド

東京方面からのアクセス

新幹線「のぞみ」で名古屋まで約1時間40分、そこから近鉄特急または快速「みえ」で伊勢市駅まで約1時間25分。そして、伊勢市駅から内宮までバスで約15分(約450円)。合計所要時間約3時間20分~、片道料金約13,000~14,000円程度。

一方、外宮は伊勢市駅から徒歩約5分。お得なフリーきっぷの利用も検討したい。

大阪・名古屋方面からのアクセス

大阪難波から近鉄特急で伊勢市駅まで約1時間40分~2時間、片道料金約3,700円程度だ。よって、合計約2時間~でアクセス良好である。また、外宮は伊勢市駅から徒歩5分。「伊勢・鳥羽エリアフリーきっぷ」などでお得に移動可能に。

混雑回避のポイント

参拝は早朝(開門は季節により午前5時~)がオススメ。さらに、伊勢市観光協会の公式サイトで最新イベント情報も併せてチェックされたい。

 

おかげ横丁とおはらい町の伊勢グルメと伝統魅力

伊勢うどん

太く柔らかい麺と濃厚な醤油だれが特徴の伊勢うどんは、郷土の農村文化を象徴する一品。くわえて、文化庁の「100年フード」にも認定されている。たとえば、おかげ横丁の「山口屋」など人気店で本場の味を楽しめる。

てこね寿司

伊勢の新鮮な海の幸を活かしたマグロやカツオのちらし寿司だ。たとえば、「すし久」のてこね寿司は、漁師の伝統を受け継ぐおすすめメニュー。

赤福餅

五十鈴川いすずがわをイメージしたこし餡と柔らかな餅の赤福餅は、創業1707年の老舗「赤福あかふく」で味わえる。また、おかげ横丁内の本店や団五郎茶屋が人気だ。さらに、月替わりの朔日餅ついたちもちは予約必須の逸品。

お土産おすすめ

実用性と美しさを兼ね備えた伊勢木綿は「ゑびすや」で入手でき、伝統的な伊勢和紙もお土産に最適。

さらに、おかげ横丁の公式マップを活用すれば、食べ歩きやフォトスポットを効率的に。

 

伊勢神宮の四季折々の祭事と自然の魅力

冬:初詣と新年の清浄な雰囲気

初詣では正月三が日に約42万6544人が訪れ(2026年実績)、歳旦祭さいたんさいで新年を祈願。そして、五十鈴川いすずがわの霜と澄んだ空気が、心を浄化するような清浄せいじょうな空間をもたらす。

春:桜と伝統芸能

春季神楽祭しゅんきかぐらさい(4月頃)では伝統芸能の奉納が観覧可能だ。さらに、五十鈴川いすずがわ沿いの桜が4月上旬に見頃を迎え、新緑との調和が境内を美しく彩る。そのため、穏やかな春風が心地よい季節。

夏:清めの儀式と涼感

夏越大祓なごしのおおはらい(6月30日)では茅の輪ちのわくぐりで穢れけがれを払う。また、五十鈴川の清流と深い緑が涼を呼び、遊歩道の木漏れ日と水音が癒やしを与えてくれる。

秋:厳かな祭りと紅葉

神嘗祭かんなめさい(10月頃)は、天皇の新穀奉納が行われる厳かおごそかな祭事。そして、11月の紅葉が内宮の森を鮮やかに染め、五十鈴川沿いの遊歩道が散策や撮影に最適。

最新の祭事スケジュールは伊勢神宮公式サイトで確認を。四季それぞれの自然と神事が、心癒される体験を提供されている。

 

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スポット情報

  • 住所
    三重県伊勢市宇治館町1 (内宮)
  • TEL
    0596-24-1111(神宮司庁)
  • アクセス
    ① 東京駅 - 東海道新幹線「のぞみ」 約100分 - 名古屋駅 - JR快速「みえ」 約90分 - 伊勢市駅 - バス(三重交通) 約15分 - 内宮 - 徒歩 約1分 / 伊勢市駅 - 徒歩 約10分 - 外宮
    ② 大阪駅 - 東海道本線快速 約60分 - 亀山駅 - JR関西本線 約40分 - 伊勢市駅 - バス(三重交通) 約15分 - 内宮 - 徒歩 約1分 / 伊勢市駅 - 徒歩 約10分 - 外宮 
  • その他
    【参拝時間】季節により異なる※要確認(祈祷受付:08:30~16:00) 【定休日】年中無休 【その他】内宮と外宮共に駐車場有り※要確認
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )

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