春休みどこ行く?春休み旅行2026|伊勢神宮・掛川花鳥園・穂高荘・伏見稲荷特集

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昨シーズン、初のプレーオフを経験した伊予銀行に田内投手が日立から移籍。投打の二刀流としての実績は十分で、伊予銀行の力を補うことができる新戦力。これまでのトヨタ、日立での経験を伊予銀行で発揮し、活躍する姿に期待が高まる。 

JDリーグ セミファイナル 日立vsビックーJournal-ONE

打撃後に投手としてマウンドに上げるのは二刀流ならでは-JournalーONE撮影

タカギ北九州にはSHIONOGIから村林選手が移籍加入。リーグ在籍7年目の内野手・村林選手は、守備面での貢献が期待される。怪我を乗り越えたそのメンタルで、新たなステージでの輝かしい活躍に期待したい。 

移籍未決定選手の行方は 

この中には、移籍を希望していたにも関わらず名前が載っていない選手も多々。12月に公開した移籍選手についての記事でも挙げていた、ジェイリン・フォード投手(前 ホンダリヴェルタ)や、ダラス・エスコベド投手(前 豊田自動織機シャイニングベガ)の名前がなかったのだ。 

ストーブリーグの目玉・ジェイリン・フォード

フォード投手(ホンダ)の去就が目玉となる‐Journal-ONE撮影

彼女たちは一体どこを次のステージに選ぶのか。今後も選手たちの動きには注目が集まっている。 

移籍を望みながら引退を選んだ選手たち 

オリンピックでも活躍した選手が引退

他にも支配下登録選手抹消の公示では衝撃的なニュースも飛び込んできた。12月中に3回ほど更新される公示。その際、当初は移籍として手を挙げていた選手が、次々と引退を決めていくというものだった。 

その一人が濱村 ゆかり投手(前 ビックカメラ高崎ビークイーン)だ。抜群の制球力でチームを勝利に導いてきた濱村選手だが、昨シーズンは怪我に苦しんでいた。それでも濱村選手が積み上げてきた実力は、リーグを代表する投手の一人だった。 

JournalーONE | ビックカメラ高崎は濱村の力投などで開幕節3連勝-JournalーONE撮影

濱村選手の引退のニュースにファンも驚いた-JournalーONE撮影

さらにはオリンピック2020 東京大会で日本代表として金メダルを獲得した清原 奈侑選手(前 NECプラットフォームズレッドファルコンズ)も自身のSNSで引退を表明。 

そして戸田中央の優勝までの道のりに大きく関わった糟谷 舞乃選手。ビックカメラ高崎、ホンダ、戸田中央と東地区でその活躍を見せ続けた選手の一人だ。器用なプレーでファンを魅了し、 ”何かやってくれる” と思わせてくれる選手だったことは間違いない。 

JDリーグ2025、5月19日ホンダ対戸田中央@宇都宮清原球場

糟谷選手の活躍は多くの人の記憶に残るものだった-Journal-ONE撮影

これまでの選手たちの勇姿に拍手を

それ以外にも2025シーズンで選手生活に終止符を打った選手はたくさんいる。そんなリーグを盛り上げてくれた選手たちに、まずは感謝を伝えたい。 

そして今シーズンもソフトボールを続ける選手たちには、新ステージでの輝かしい活躍を期待したい。2026シーズンは4月に開幕する。新たな戦力を迎えた各チームが、どのような戦いを見せるのか注目される。 

この記事に関連する人物
石村 寛/吉村 啓/小野 洋平/松田光

石村寛監督(1976年3月8日、愛媛県、外野手)
<男子ソフトボール選手としての経歴>
・大阪ツヅキグローバル:西日本リーグ4連覇、個人タイトルはMVP1回、首位打者賞2回、ベストナイン8回獲得。
・日本代表:2004年第11回世界選手権で代表デビュー。2006年第8回アジア選手権優勝、2007年ISF World Cup優勝。 2009年には主将として第12回世界選手権にも出場
<男子ソフトボール指導者としての経歴>
・U-23男子日本代表のヘッドコーチ(2022₋2023年)を努め、第1回U23アジアカップ優勝

吉村啓監督(1976年11月14日、沖縄県、内野手)
<男子ソフトボール選手としての経歴>
・サンセールS.B.C→平林金属
 日本リーグ決勝トーナメント優勝6回、2020日本リーグトーナメント優勝。そして、全日本クラブ選手権優勝6回、全日本総合選手権優勝5回、国民体育大会優勝2回
<ソフトボール指導者としての経歴>
・2016年:男子U-19日本代表のアシスタントコーチとして世界選手権優勝、2017–2019年、2023-2024年:男子TOP日本代表アシスタントコーチとして国際大会出場、2022年:男子TOP日本代表ヘッドコーチ

小野洋平監督(1981年11月6日、高知県、外野手)
<男子ソフトボール選手としての経歴>
・岡豊高(高知県)では、選抜大会、インターハイで優勝、日本体育大学で全日本大学選手権4連覇(2000〜2003年)
・高知パシフィックウェーブ:日本リーグ決勝トーナメント優勝、国体優勝3回、全日本総合選手権優勝4回など。個人タイトルも打点王、本塁打王、ベストナインに輝く
・日本代表:2005年 パシフィック国際大会準優勝。2006年第8回アジア選手権優勝(MVP)、世界選手権アジア予選優勝、2007年ISF World Cup優勝など

松田光監督(1986年12月17日、千葉県、投手)
<男子ソフトボール選手としての経歴>
・千葉敬愛高では、選抜大会優勝、京都産業大学ではU-19日本代表に選出。
・未来都HC→平林金属:日本リーグ MVP6回(2012・2015・2016・2017・2018・2019)、決勝トーナメントMVP4回(2012・2015・2018・2019)、最多勝利投手賞5回(2012・2014・2016・2018・2019)、最優秀防御率賞2回(2017・2018) 、本塁打王5回(2012・2013・2014・2017・2018)、打点王5回(2012・2015・2016・2017・2019)、首位打者賞1回(2015)、ベストナイン賞4回(2017・2018・2019・2021)
・日本代表:2005年U-19日本代表、2013〜2019年男子トップ代表として世界選手権出場4回 、2019年世界選手権準優勝、WBSC最優秀選手
<ソフトボール指導者としての経歴>
・東京オリンピック女子日本代表の打撃投手、女子日本代表コーチ(2025年—)

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