昨シーズン、初のプレーオフを経験した伊予銀行に田内投手が日立から移籍。投打の二刀流としての実績は十分で、伊予銀行の力を補うことができる新戦力。これまでのトヨタ、日立での経験を伊予銀行で発揮し、活躍する姿に期待が高まる。

打撃後に投手としてマウンドに上げるのは二刀流ならでは-JournalーONE撮影
タカギ北九州にはSHIONOGIから村林選手が移籍加入。リーグ在籍7年目の内野手・村林選手は、守備面での貢献が期待される。怪我を乗り越えたそのメンタルで、新たなステージでの輝かしい活躍に期待したい。
移籍未決定選手の行方は
この中には、移籍を希望していたにも関わらず名前が載っていない選手も多々。12月に公開した移籍選手についての記事でも挙げていた、ジェイリン・フォード投手(前 ホンダリヴェルタ)や、ダラス・エスコベド投手(前 豊田自動織機シャイニングベガ)の名前がなかったのだ。

フォード投手(ホンダ)の去就が目玉となる‐Journal-ONE撮影
彼女たちは一体どこを次のステージに選ぶのか。今後も選手たちの動きには注目が集まっている。
移籍を望みながら引退を選んだ選手たち
オリンピックでも活躍した選手が引退
他にも支配下登録選手抹消の公示では衝撃的なニュースも飛び込んできた。12月中に3回ほど更新される公示。その際、当初は移籍として手を挙げていた選手が、次々と引退を決めていくというものだった。
その一人が濱村 ゆかり投手(前 ビックカメラ高崎ビークイーン)だ。抜群の制球力でチームを勝利に導いてきた濱村選手だが、昨シーズンは怪我に苦しんでいた。それでも濱村選手が積み上げてきた実力は、リーグを代表する投手の一人だった。

濱村選手の引退のニュースにファンも驚いた-JournalーONE撮影
さらにはオリンピック2020 東京大会で日本代表として金メダルを獲得した清原 奈侑選手(前 NECプラットフォームズレッドファルコンズ)も自身のSNSで引退を表明。
そして戸田中央の優勝までの道のりに大きく関わった糟谷 舞乃選手。ビックカメラ高崎、ホンダ、戸田中央と東地区でその活躍を見せ続けた選手の一人だ。器用なプレーでファンを魅了し、 ”何かやってくれる” と思わせてくれる選手だったことは間違いない。

糟谷選手の活躍は多くの人の記憶に残るものだった-Journal-ONE撮影
これまでの選手たちの勇姿に拍手を
それ以外にも2025シーズンで選手生活に終止符を打った選手はたくさんいる。そんなリーグを盛り上げてくれた選手たちに、まずは感謝を伝えたい。
そして今シーズンもソフトボールを続ける選手たちには、新ステージでの輝かしい活躍を期待したい。2026シーズンは4月に開幕する。新たな戦力を迎えた各チームが、どのような戦いを見せるのか注目される。















