
綺麗な投球フォームから繰り出される速球で打者を抑えていく-JDリーグ撮影
Q:最後にいつも応援してくださるファンの皆さまへ、メッセージをお願いいたします。
浅井:いつも温かい応援をありがとうございます。皆さんからいただく応援がとても大きな力になっています。これからも感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切にしていきます。皆さんと一緒に喜べる瞬間をたくさん作れるよう、チーム織機一丸となって頑張ります!これからも応援よろしくお願いいたします!
須藤 志歩
Q:まず受賞された感想や思いを教えてください。
須藤:これまで先輩方を見てきて5、6年ぐらいになったら長いのかな…と思っていました。でも、実際に永年を迎えてみたら本当にあっという間でしたね。
Q:今年はJDリーグで22名の選手が受賞されました。同年代が同じ舞台で頑張る姿を見てどんな刺激を受けますか。
須藤:同年代の方の活躍は本当に刺激になります。私もそうですが、身体がどんどん敏感になってくると思うので、怪我に気をつけながら少しでも長く一緒にJDリーグを盛り上げれたら嬉しいです。

弘前学院聖愛高校卒業から10年の須藤選手-JDリーグ撮影
Q:ここまでのJDリーグ人生を振り返ってみて、1番思い出に残ってることは何でしょうか。
須藤:初めてスタメンで出た4年目の伊予銀行(ヴェールズ)戦ですね。私は1、2年目は試合に出ず修行の期間でした。4年目にほとんどやったことがないセカンドでいきなり試合に出たんです。普通は緊張すると思うんですが、当時の私は嬉しかったという記憶がありますね。それが、セカンドが楽しいと初めて思えた試合だったんです。
Q:この10年でどんなところが成長できたと思いますか。
須藤:私はこれから先も頭に残り続けるのは、プレーオフに行けなかった2024年だと思っています。あの経験があったからこそ、さらに成長できたと思うんです。その年は自分のキャリアの中でも恐らく最低な成績で、守備も打撃もあまり良くなかったです。もちろん、体の調子について学んだりと自分なりに準備していました。それでも結果が出なかったので、自分のキャリアを考えるきっかけになりました。2025年は出会いや支えがあり、翌年にはキャリアハイを達成できたことで、改めて2024年の経験に感謝しています。
Q:では、JDリーグを目指す子どもたちにアドバイスをお願いします。
須藤:とにかくソフトボールを楽しんで欲しいです。悩みや失敗、チームスポーツとしての責任など、たくさんの感情が交差するスポーツですが、やっぱりソフトボールは楽しいです。それを忘れないで欲しいなと思います!
Q:これまで支えてくれた人や、お世話になった人に伝えたい事はありますか。
須藤:現タカギ(北九州ウォーターウェーブ)監督の洲鎌(夏子)さんなど、織機で出会った先輩達は、私が入団したばかりの時から、自身の練習や試合前で準備をしないといけないにも関わらず、すごく面倒を見てくれたんです。何もわからず愛知に来て、周りのことが何もできずにすごく怒られましたが、今思うと本当に感謝しかないです。表彰の際にInstagramにも書きましたが、今まで出会ったOGの方や、私より先に辞めてしまった後輩たちのみんなとの時間はすごく大切でした。だから、私はこのグランドで出会った仲間たちに感謝を伝えたいですね。家族の支えはもちろん、ここで出会った人たちのお陰で成長できました。

永吉監督と守備を鍛えあげてきた須藤選手-JDリーグ撮影
Q:最後にいつも応援してくださるファンの皆さまへ、メッセージをお願いいたします。
須藤:やっと、皆さんをワクワクさせられてるのかなと思っています。いつもと同じ年ではないというのは、絶対感じていただいてると思いますし、このまま織機らしい試合を楽しんでくれたらと思いますね。私としては魅せる、楽しんでもらえるプレーを意識したいなと思っていますので、そこを見てほしいです。これからもっとチームを盛り上げられるような立場で行きたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。
JDリーグ後半戦はもうすぐ
ついに、2026シーズンの後半戦は9月4日から始まります。そんな今年の後半戦は3節しかないということで、本当にあっという間です。ぜひ選手たちの熱い戦い、そして浅井選手、須藤選手の活躍を最後までお見逃しなく。















