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この記事の目次
出発地 手 段 所要時間の目安 備 考
ラベンダー畑駅 徒歩 約7〜8分 観光列車の運転期間のみ
開設される臨時駅
中富良野駅 徒歩/タクシー 徒歩約25分/タクシー約5分 通年営業。
中富良野ハイヤー 0167-44-2331
旭川空港 約45分 国道237号経由
旭川空港 バス(快速ラベンダー号) 約48分+徒歩約25分 中富良野停留所下車。
予約不要
旭川駅前 バス(快速ラベンダー号) 約1時間25分+徒歩約25分 中富良野停留所下車
富良野駅前 バス(快速ラベンダー号) 約12分+徒歩約25分 中富良野停留所下車
新千歳空港 徒歩 約7〜8分 観光列車の運転期間のみ
開設される臨時駅
新千歳空港 高速バス 富良野駅前まで約1時間53分 2026年8月10日運行開始・1日4往復。
富良野駅から乗り継ぎ
札幌市内 約2時間30分 道央自動車道 三笠IC経由

駐車場と混雑を避ける時間帯

ファーム富田 駐車場と混雑を避ける時間帯

無料で停められる駐車場が用意されている一方、見頃の時期はその駐車場に入るまでが最大の待ち時間になります。台数の目安と混み合う時間帯、そして意外と知られていない利用ルールを押さえておけば、当日の消耗をかなり減らせるでしょう。

駐車場は乗用車約500台分を無料で使える

ファーム富田の駐車場は、公式の案内によると乗用車が約500台分、バスが約30台分の規模です。身障者用のスペースも数台分用意されています。これだけの台数を無料で開放しており、入園料と同様に駐車料金もかかりません。

園の入口付近に加えて周辺にも駐車スペースがあるため、停める場所によっては花畑まで歩く距離が変わります。

花畑に近い側から埋まっていく傾向があるので、混雑時は多少離れた場所に案内されることもあるでしょう。係員の誘導がある日は、その指示に従って停めてください。

7月の週末は午前中に駐車待ちが発生する

ラベンダーが見頃を迎える7月上旬から中旬、とくに土日祝と連休は、駐車場に入る車で周辺道路が混み合います。国道237号沿いに観光目的の車が集中し、駐車場待ちの列に並ぶ時間が発生することも珍しくありません。

園内そのものは広いため、花畑の中で身動きが取れないという事態にはなりにくいものの、移動と駐車で時間を削られるのが実情です。対策としては、開園直後の時間帯に到着してしまうのが最も確実といえます。

午後に向かうなら、閉園間際の時間帯のほうが車の出入りは落ち着きます。平日に動ける日程であれば、迷わず平日を選びましょう。

営業時間外は入園も駐車もできない

早朝に到着して開園を待つ、という計画を立てる方もいますが、この方法は取れません。公式サイトでは、営業時間外の入園を控えるよう明記されており、駐車場の利用も営業時間内に限られています

朝焼けや日没の光を狙った撮影を目的にしていても、時間外の立ち入りは認められていない点に注意してください。

インターネットの情報には時間外でも出入りできるという記載が残っていますが、現在の公式案内とは異なります。開園時刻は季節ごとに変わるため、出発前に営業時間を確認したうえで到着時刻を組み立てるのが確実です。

車中泊とキャンピングカーの駐車は認められていない

駐車場での車中泊は禁止されています。キャンピングカーで訪れる場合や車中泊を予定している場合は、近隣の町営駐車場などを利用するよう公式サイトで案内されています。あくまで来園者が滞在中に停めるための駐車場という位置づけです。

また、路上駐車やバス専用駐車場への駐車も控えるよう求められています。周辺は農地と生活道路が入り組んでおり、路上駐車は地元の方の通行や農作業の妨げになりかねません。ルールを守って停めることが、この無料駐車場を維持することにもつながります。

園内のカフェとグルメ

ファーム富田 園内のカフェとグルメ

花畑を歩いたあとの休憩は、この園のもうひとつの楽しみです。ソフトクリームから食事まで幅広くそろい、季節によっては園内の複数箇所で軽食を提供しています。

ただし、利用のルールもいくつかあるため、あわせて確認しておきましょう。

ラベンダーソフトクリームが園内の定番になっている

ファーム富田の名物として真っ先に挙がるのが、ラベンダーソフトクリームです。自家栽培のラベンダーから抽出したエキスを使っており、香りは華やかでありながら味わいはさっぱりとしています。

花畑を歩いて火照った体には、この軽さがちょうどよく感じられるはずです。ソフトクリームはラベンダーのほかにバニラやメロンもそろい、富良野らしい顔ぶれになっています。ラベンダーとバニラを組み合わせたミックスを選ぶ人も多いようです。

園内の複数の売店で販売されているので、混み合っている場所を避けて、空いている舎で購入するのも一案でしょう。

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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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