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この記事の目次

バスの乗車と各種体験は別途有料になります。ラベンダーのポプリを詰める安眠枕づくりは人気の体験メニューで、香りをそのまま持ち帰れる土産としても好評です。

スポット 見頃の目安 料 金 営業期間・時間
ラベンダーイースト 7月上旬〜中旬 入園無料/トラクターバス:中学生以上500円、4歳〜小学生250円、3歳以下無料 期間限定開園。2026年は6月20日〜7月20日、9:30〜16:30
日の出公園
ラベンダー園
7月中旬〜下旬 入園無料 開放時間の定めなし。2026年のライトアップは7月4日〜12日
かんのファーム 6月下旬〜7月中旬 入園無料 夏季のみ営業。期間・時間は公式の案内を要確認
フラワーランド
かみふらの
7月中旬〜8月上旬
(花のリレーは6月〜9月)
入園無料/トラクターバス・体験メニューは別途有料 6〜8月は9:00〜17:30、最終入園は閉店30分前

※料金・営業時間は変更される場合があります。おでかけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

4か所すべてを回るなら半日ほど必要ですが、車があれば2か所に絞って中富良野と組み合わせる回り方もできます。

美瑛エリアの花畑

美瑛エリアの花畑

美瑛町の花畑は、ラベンダー単体というより、丘のうねりに沿って何色もの花が帯を描く風景が主役になります。

富良野側とは料金の考え方も違い、有料の施設が含まれるのがこのエリアの特徴です。代表的な2か所と、あわせて回りたいスポットを見ていきましょう。

四季彩の丘は7月から9月まで入園が有料になる

美瑛を代表する展望花畑が、美馬牛の丘に広がる四季彩の丘です。約15ヘクタールの起伏ある敷地に30種類以上の花がストライプ状に植えられ、背景には十勝岳連峰が控えます。ラベンダーもそのなかの一色として咲きますが、赤や黄、白との組み合わせで見せるのがこの畑の考え方です。

注意したいのが料金体系で、期間によって扱いが変わります。入園料がかかるのは花の最盛期にあたる7月から9月までで、高校生以上800円、小・中学生500円、小学生未満は無料。10月から6月は入園無料になります。さらに駐車料金は6月から9月まで一般車500円が必要で、入園料とは期間がずれている点にご注意ください。園内を約15分で一周するトラクターバス「四季彩ノロッコ号」や、併設のアルパカ牧場は別料金です。

ぜるぶの丘は無料で丘の花畑を見渡せる

国道237号沿いにあり、旭川方面から美瑛に入ってすぐ立ち寄れるのが、ぜるぶの丘です。ラベンダーをはじめ、ひまわりやポピーなど約30種類の花が同心円状に植えられており、5月から10月まで途切れることなく何かしらの花が咲いています。展望台に上がると、花畑が描く模様と丘陵地帯を一望できます。

入園は無料で、駐車場も用意されているため、時間が読めない旅程でも組み込みやすいのが利点です。園内をバギーやカートで巡るアクティビティは有料になりますが、歩くだけでも十分に楽しめます。四季彩の丘まで足を延ばす時間がない場合や、有料施設を増やしたくない場合の選択肢として覚えておくとよいでしょう。

青い池やパッチワークの路と組み合わせて回れる

美瑛は花畑だけを目的に訪れる場所ではなく、丘の景観そのものを周遊するエリアです。花畑の滞在時間を短めに設定し、他のスポットと組み合わせるほうが、この町の魅力は伝わりやすくなります。

代表格が白金地区の青い池で、立ち枯れた木々と青みを帯びた水面が独特の景観をつくります。近くには白ひげの滝もあり、あわせて1時間ほど。駐車場は有料のため、料金は現地または公式の案内でご確認ください。丘の風景を味わうなら、ケンとメリーの木やセブンスターの木が点在するパッチワークの路、ピラミッド型の展望台が立つ北西の丘展望公園も外せません。いずれも車での移動が前提になるため、美瑛エリアはレンタカーか観光バスの利用が現実的です。

スポット 見頃の目安 料 金 営業期間・時間
四季彩の丘 7月〜9月(ラベンダーは7月) 入園料(7〜9月):高校生以上800円、小・中学生500円、小学生未満無料/10〜6月は入園無料/駐車料(6〜9月):一般車500円/トラクターバス・アルパカ牧場は別料金 6〜9月は8:40〜17:30。季節により変動
ぜるぶの丘 5月〜10月(ラベンダーは7月) 入園無料/バギー・カートは別途有料 4月下旬〜10月中旬、9:00〜17:00

※料金・営業時間は変更される場合があります。おでかけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

美瑛で花畑と丘めぐりを両方楽しむなら、半日から1日は確保しておきたいところです。

ラベンダー畑へのアクセス

美瑛・富良野 ラベンダー畑へのアクセス

ラベンダー畑は南北40キロにわたって点在しているため、どの交通手段を選ぶかで回れる範囲が大きく変わります。

アクセス

美瑛駅|見どころとアクセスガイド

  • 住所
    北海道上川郡美瑛町本町1丁目1-1
  • TEL
    0166-92-1854
  • アクセス

    ①東京駅 - JR山手線約5分(浜松町駅)- 東京モノレール約20分(羽田空港)- 飛行機約1時間40分(羽田空港-旭川空港)- 空港連絡バス約15分(美瑛駅下車)- 徒歩約1分

    ②大阪駅 - JR関空快速約1時間(関西空港)- 飛行機約2時間(関西空港-旭川空港)- 空港連絡バス約15分(美瑛駅下車)- 徒歩約1分

    ③名古屋駅 - 名鉄約30分(中部国際空港)- 飛行機約1時間50分(中部国際空港-旭川空港)- 空港連絡バス約15分(美瑛駅下車)- 徒歩約1分

    ④博多駅 - 地下鉄空港線約5分(福岡空港)- 飛行機約2時間30分(福岡空港-旭川空港)- 空港連絡バス約15分(美瑛駅下車)- 徒歩約1分

    ⑤札幌駅 - JR函館本線約1時間25分(旭川駅)- JR富良野線約35分(美瑛駅下車)- 徒歩約1分

  • その他
    【営業時間】みどりの窓口 6:30~18:30  【休業日】無休  【その他】無料駐車場有り
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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