
このまま女王の座を渡すのか?トヨタの反撃が始まる-ジャーナルワン撮影
そして、ここで新たに名乗りを上げたのが日本精工ブレイブベアリーズだ。現在、11勝13敗で残り5試合。4位につけているが、自力でプレーオフを決めるための条件は全勝だ。ここから怒涛の5連勝で最終16勝13敗まで伸ばせば、SHIONOGIが1敗した時点で単独4位が確定する。よって、チーム初のプレーオフ進出権を獲得できるのだ。

日本精工が新たな歴史に名を刻むのか-ジャーナルワン撮影
他チーム次第!最後に出場権を掴めるか
一方、現在10勝13敗で残り6試合のSHIONOGI レインボーストークス。5位という位置につけてはいるものの、自力で出場権が獲得できない状況となっている。4位以内を狙うには残り4勝以上を挙げた上で、日本精工が2勝以下に終わるなどの失速を待たなければならない。この最終局面で、非常にスリリングな展開となっている。
そして昨季初のプレーオフ進出を果たした伊予銀行 ヴェールズ。現在10勝14敗で5試合が残っているが、こちらも非常に厳しい状況となっている。プレーオフに進出するには、自身が4勝~全勝を果たした上で、日本精工とSHIONOGIの両チームが大きく負け越すという超劇的ドラマの再現が必要となる。しかし、昨季は後半戦の劇的な巻き返しによって、その権利を最終戦で掴んだ伊予銀行。今年も「何かやってくれる」のではと期待が高く、まだまだ気を緩めてはいられない。

SHOONOGIもまだ可能性は残されているージャーナルワン撮影
運命の第12節、プレイボール!現地で熱い声援を!
明日から始まる第12節はタフな3連戦が多く組み込まれており、この3日間で順位表が激変することは間違いない。
アジア大会で日本中を沸かせた最高峰のヒロインたち。次はいよいよJDリーグの最終決戦で激突することになる。グラウンドに響く打球音、迫力のピッチング、そして勝利にかける選手たちの表情——。画面越しでは味わえない感動がそこにはあるのだ。
今週末はぜひスタジアムに足を運び、球場でしか味わえない熱気と共に、推しチームの勝利と進出の瞬間を見届けよう。

















