GOSANDO南港野球場|高校野球と大学野球を支える大阪ベイエリアの野球場
大阪市住之江区の南港中央公園内にあるGOSANDO南港野球場(大阪市南港中央野球場)は、高校野球や近畿学生野球連盟など大学野球の公式戦が開催される野球場です。1987年の開場以来、多くのアマチュア野球大会の会場として利用されてきました。2025年3月からはネーミングライツ契約により「GOSANDO南港野球場」の愛称が使用されています。
大阪湾に近い南港エリアに位置し、Osaka Metroニュートラム「ポートタウン東駅」から徒歩約5分の場所にあることから、公共交通機関でもアクセスしやすい球場です。
GOSANDO南港野球場とは
GOSANDO南港野球場は、大阪市が所有する野球場で、南港中央公園の主要スポーツ施設の一つです。現在は南港中央スポーツグループによって管理運営されています。
グラウンド面積は13,800平方メートル。両翼98メートル、中堅122メートルの広さを持ち、収容人数は約10,000人です。内野スタンドに加えて外野芝生エリアも備えています。
高校野球の舞台として親しまれる球場
GOSANDO南港野球場は、全国高等学校野球選手権大阪大会の会場として使用されています。大阪府内の高校球児にとっては、甲子園出場を目指す戦いの舞台の一つです。
また、2015年にはWBSC U-18ワールドカップの会場の一つとして使用され、世界各国の高校世代の選手たちがプレーしました。
大学野球でも活躍するGOSANDO南港野球場
関西学生野球連盟、関西六大学野球連盟、近畿学生野球連盟などの公式戦が開催されており、関西の大学野球を支える重要な会場となっています。
将来プロ野球を目指す選手たちがプレーする機会も多く、大学野球ファンにとって注目のスタジアムです。
球場設備の特徴
1995年の改修ではスタンドやナイター設備が整備され、本格的な野球場へと生まれ変わりました。さらに2019年から2020年にかけての改修では、グラウンドがロングパイル人工芝へ更新されています。
球場には次のような設備があります。
- 電光掲示板
- ナイター照明
- 室内投球練習場
- 選手ロッカー室
- 放送室
- 審判員室
- 会議室
アマチュア野球の公式戦開催に対応する設備が整っています。
GOSANDO南港野球場へのアクセス
電車の場合
Osaka Metroニュートラム「ポートタウン東駅」から徒歩約5分。
施設公式サイトでは徒歩約10分と案内されています。駅の出口やルートによって所要時間は異なります。
車の場合
南港中央公園駐車場を利用できます。普通車約190台規模の駐車場が整備されています。
所在地
大阪府大阪市住之江区南港東8丁目5-132 (南港中央公園内)
まとめ
GOSANDO南港野球場は、高校野球や大学野球、独立リーグなど幅広いカテゴリーの試合が開催される大阪市の野球場です。全国高等学校野球選手権大阪大会や大学リーグ戦、国際大会の会場にも利用されてきた歴史があり、関西のアマチュア野球を支える重要な施設となっています。
野球観戦や大会観戦で大阪を訪れる際には、その歴史と設備に注目しながらGOSANDO南港野球場を訪れてみてはいかがでしょうか。
スポット情報
-
住所大阪府大阪市住之江区南港東8丁目5-132
-
TEL
-
アクセス東海道新幹線 新大阪駅 - 大阪メトロ御堂筋線(11分)- 本町駅 - 大阪メトロ中央線(15分)- コスモスクエア駅 - 大阪メトロニュートラム(7分)- ポートタウン東駅 - 徒歩5分
-
その他
- 取材・文:
- Journal ONE( 編集部 )












