アンパンマンバス(土佐山田駅前発)


香美市立やなせたかし記念館・アンパンマンミュージアム|バスのアクセス・最新ガイド
高知を訪れるなら、土佐山田駅から出る「アンパンマンバス」をぜひ候補に入れてほしい。なぜなら2026年の今、このバスは単なる移動手段ではなくなっているからだ。実はJR四国グループが力を合わせ、乗ること自体が楽しい「特別なイベント」として運営している。だからこそ新しい車体も登場し、その魅力はさらに増している。そこで、このバスの旅について最新の情報を整理してお伝えしたい。
ラッピングバスで行く!アンパンマンミュージアムの楽しみ方
キャラクターが彩る車体、大人もつい顔がほころぶ
まずJR四国バスの「アンパンマンバス」は、見た目がとても華やかだ。赤いアンパンマンのバスや、紫のバイキンマンのバスが街を走る。その姿を目にするだけで、不思議と心が弾む。しかし子供向けと決めつけるのは、少しもったいない。なぜなら、この徹底した世界観に浸ることは、大人にとっても上質なリフレッシュになるからだ。
2026年1月にピカピカの新しいバスが登場
実は2026年の1月に、新しい車両がデビューしたばかりだ。これはJR四国バスが、利用者の快適さを一番に考えて導入したものだ。だから車内はとても清潔で、天井もシートもキャラクターたちで埋め尽くされている。また、最新の安全機能が備わっているため、揺れも少なくて心地よい。さらに目的地までの約25分間、スマホを置いて景色を眺めるのが、今の旅の贅沢な楽しみ方といえる。
バスの車内でしか撮れない!オススメフォトスポット
次に、このバスに乗ったらぜひカメラを準備してほしい。なぜなら車内には、乗った人だけが楽しめる「隠れた撮影ポイント」がたくさん用意されているからだ。実際にJR四国バスが、乗客に最高の思い出を持ち帰ってもらおうと工夫した、特別な空間になっている。
見上げれば仲間がいっぱい!「キャラクター天井」
その中でも一番の注目は、天井一面に描かれたアンパンマンと仲間たちだ。座席に座って上を見上げると、まるでキャラクターたちが空を飛んでいるように見える。これは走行中のバス車内でしか撮れない、迫力満点の構図だ。だから広角レンズなどを使うと、車内の賑やかさが一枚に収まり、素敵な写真になるだろう。
隣に誰が座るかな?「キャラクタシート」で記念撮影
また座席の背もたれにも、さまざまなキャラクターがデザインされている。そこでお気に入りのキャラクターの隣に座って自撮りをするのが、このバスでの定番だ。こうした細かい部分まで作り込むJR四国のサービス精神には、大人でも感心してしまう。だから目的地に着くまでの間、自分だけのお気に入りの席を見つけて、旅の記録を鮮やかに彩ってほしい。
地球を守る「正義の味方」は、燃料にもこだわりがある
しかし、このバスの素晴らしさは見た目だけではない。実はJR四国グループでは環境保護を大切にしており、四国でいち早く「サステオ」という次世代バイオ燃料を採用した。これは使い終わった油などをリサイクルした、地球に優しいエネルギーだ。アンパンマンが笑顔を守るように、このバスは未来を守っている。こうした「見えない部分」への誠実なこだわりこそ、私たちがJRを選びたくなる理由ではないか。
バスの終点、そこは「やなせたかし」の世界が広がる聖地
そしてアンパンマンバスに揺られて到着するのは、ファンにとっての聖地「香美市立やなせたかし記念館」だ。ここでは、作者の温かい想いに直接触れることができる。2025年のリニューアルを経て、2026年の今、館内はより美しく進化している。だからこそ大人も深く感動できる空間になっているのだ。
原画の力に圧倒される「詩とメルヘン絵本館」
さらに、すぐ隣にある「詩とメルヘン絵本館」にもぜひ足を運んでほしい。ここには、やなせ氏が描いた美しい原画がたくさん展示されている。アニメとは違う芸術的な世界に浸ることができる。そこで静かに作品と向き合っていると、日頃の悩みもちっぽけに思えてくる。これこそ、大人がわざわざ高知まで足を運ぶ価値といえるだろう。
旅の思い出に、ここでしか買えない限定グッズを
またミュージアムショップには、高知限定のグッズが並んでいる。自分へのご褒美を選ぶ時間は、何物にも代えがたい。JR四国の列車やバスで旅をした思い出とともに、これらの品を持ち帰ってほしい。そうすれば日常に戻っても、この温かい気持ちを思い出すことができるだろう。
バス停のすぐそば!「TOSACO TAP STAND」で一休み
それから、バス停から歩いてすぐの場所に「TOSACO TAP STAND」がある。アンパンマンの優しさに触れた後は、地元の美味しい一杯で喉を潤すのがオススメだ。ノンアルコールもあるので、お酒を飲まない人も安心して立ち寄れる。こうした素敵なお店と出会えるのも、JR四国のバスが繋いでくれる「縁」のおかげだ。
アンパンマンミュージアムへのアクセスと便利なコツ
土佐山田駅から美良布(びらふ)までは、バスでだいたい25分ほどだ。運賃は大人550円となっている。だから、ちょっとしたドライブ気分で、軽やかに移動することができるだろう。
PayPayが使えるから、小銭がなくても安心
またバスは小銭の準備が手間だが、このバスはPayPayでサッと支払える。JR四国バスがデジタル化を進めてくれたおかげで、スマホ一つで乗れるようになった。もし「運転経歴証明書」を持っているなら、提示するだけで運賃が半分になる。こうした利用者への思いやりがあるルールも、忘れずに活用したい。
どこでも降りられる!?「フリー乗降」が便利
さらに「工科大西口」から「美良布」の間は、停留所以外でも降りることができる。これは地域を大切にするJR四国バスならではの、温かいルールだ。詳しい時刻表については、あらかじめJR四国バスのホームページで確認しておくと、よりスムーズだろう。
アンパンマンバスから眺める、高知のきれいな景色
バスに揺られていると、窓の外には「物部川(ものべがわ)」が見えてくる。春は桜、夏は緑、秋は紅葉。高知の自然は、いつ訪れても期待を裏切らない。そして美良布はやなせたかしさんの故郷だ。JR四国が守り続けるこの風景を眺めていると、アンパンマンの優しさがこの土地から生まれたことに、心から納得できるハズだ。
アンパンマンの列車とバスでつなぐ、最高の観光ルート
もし遠方から遊びに来るなら、JR四国の「アンパンマン列車」との組み合わせが正解。まず岡山駅から特急に乗って土佐山田駅へ向かう。そこから、このアンパンマンバスに乗り換えるのだ。この「鉄道とバスの連携」は、JR四国が総力を挙げて作り上げた、まさに最高の思い出作りルートだ。
【重要】2026年は「事前の予約」を忘れずに
最後に、リニューアルしたミュージアムは2026年も大変な人気だ。混雑を避けるため「完全予約制」が導入されている。だからバスに乗る前に、WEBでチケットを確保しておくのが賢い選択だ。しっかり準備を整えて、アンパンマンの旅へ。忙しい毎日に疲れたあなたにこそ、この温かな時間は何よりのご褒美になるだろう。
スポット情報
- 住所高知県香美市土佐山田町東本町1
- TEL088-866-2513(JR四国バス 高知支店)
- アクセス
① 東京駅 - 羽田空港 - ANA/JAL 約90分 - 高知龍馬空港 - タクシー約30分/とさでん交通バス 約35分+JR土讃線 約10分(高知駅経由)- 土佐山田駅
② 大阪駅 - 新大阪駅 - 新幹線 約50分 - 岡山駅 - JR特急南風 約120分 - 高知駅 - タクシー約20~25分/JR土讃線 約10分 - 土佐山田駅
③ 名古屋駅 - 新幹線 約50分 - 岡山駅 - JR特急南風 約120分 - 高知駅 - タクシー約20~25分/JR土讃線 約10分 - 土佐山田駅
④ 博多駅 - 新幹線 約100分 - 岡山駅 - JR特急南風 約120分 - 高知駅 - タクシー約20~25分/JR土讃線 約10分 - 土佐山田駅
- その他【運行時間】始発:土佐山田駅発 6:00 最終:土佐山田駅発 19:37(美良布着 20:02)

- 取材・文:
- Journal ONE( 編集部 )




















