GWどこ行く?2026年は伊勢日帰り旅!

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新横浜ラーメン博物館(ラー博)

新横浜ラーメン博物館(ラー博)
新横浜ラーメン博物館(ラー博) 新横浜ラーメン博物館(ラー博)

新横浜ラーメン博物館 の特徴・魅力

新横浜ラーメン博物館 の特徴

1994年(平成6年)に開館した新横浜ラーメン博物館。世界初のフードアミューズメントパークとして誕生した。「飛行機に乗らずして全国銘店の味を楽しもう」がコンセプトだ。北海道から沖縄まで、各地の有名ラーメン店が一堂に集結する。

なかでも最大の特徴は、地下1・2階に広がる昭和33年(1958年)の街並みの再現だ。夕暮れ時の路地、レトロな看板、駄菓子屋の軒先——足を踏み入れると時代をさかのぼった感覚に包まれる。つまり、ラーメンを食べる場所でありながら、街そのものが体験装置になっている。

館内には常時複数の出店舗が並ぶ。たとえば2026年4月時点では、山形「龍上海本店」、北海道・利尻島「利尻らーめん味楽」、横浜「六角家1994+」などが揃う。沖縄「琉球新麺 通堂」、熊本「こむらさき」も出店中だ。なかでも「こむらさき」は開業当初から変わらず営業を続ける。ラー博の歴史の証人ともいえる存在だ。

さらに、各店舗にはミニサイズのメニューが用意されており、食べ歩きがしやすい設計になっている。そのため、複数の味を一度の来館で楽しめるのは、ここならではの醍醐味だ。

新横浜ラーメン博物館 の魅力

ラーメンを「食べる」だけでなく、「知る」「作る」「体験する」まで網羅した構成も、この場所の魅力を引き上げている。

まず、1階のラーメンギャラリーでは、ラーメンの歴史や世界各国のラーメン文化について学ぶことができる。展示は読み応えがあり、ラーメン好きにとってはなかなか興味深い内容だ。

また、体験コーナーも充実している。「ラーメン作り体験」は完全予約制だ。古代小麦「スペルト小麦」を使い、伝統技法「青竹打ち」で麺を作るところから始まる。子どもから大人まで参加できる本格的な内容だ。一方、「ラー博スゴメンラボ」では麺・スープ・具材・ふたを自由に組み合わせる。オリジナルのカップラーメンを制作できる。どちらも、ラーメン好きには唸らされる体験だ。

加えて、地下2階の広場「鶴亀公園」では、紙芝居や新横浜大道芸などのイベントが不定期で開催される。さらにミュージアムショップでは全国のご当地ラーメンやオリジナルグッズも販売しており、土産探しにも事欠かない。

新横浜ラーメン博物館 へのアクセス

JR東海道新幹線・JR横浜線「新横浜駅」より徒歩約5分。また、相鉄・東急新横浜線および横浜市営地下鉄「新横浜駅」10番出口より徒歩約1分だ。新幹線利用でも、駅から歩いてすぐの好立地といえる。

横浜駅からのアクセス

JR線の場合、横浜駅から東神奈川駅で乗り換え(一部直通あり)、所要時間は約15分。一方、東急東横線・みなとみらい線の場合は菊名駅でJR横浜線に乗り換え。同じく約15分でアクセスできる。

お車でのアクセス

首都高速「新横浜」出入口から約2km・約5分。なお、館の2F〜7F・屋上が提携有料駐車場(175台)として利用できる。料金は30分250円。館内利用で30分無料、ラー博倶楽部会員は60分無料だ。当日最大1,600円。ただし車高制限は2.1m以下のため、大型車は事前確認が必要だ。

新横浜ラーメン博物館 の施設概要

フロア構成

地上1階から地下2階までの3フロア構成。1階はギャラリー・体験施設・ミュージアムショップ。地下1・2階は昭和の街並みを再現したフードエリアだ。ラーメン店・喫茶・駄菓子屋・居酒屋などが軒を連ねる。また、地下2階「鶴亀公園」はイベントスペースとしても機能している。

料金目安

入場料は以下のとおり。

【1日入場券】
大人(高校生以上):450円
小・中学生:100円
高校生(学生証提示):100円
小学生未満:無料
※障害者手帳をお持ちの方と、同数の付き添いの方は無料

【入場パス】
6ヶ月パス:500円
年間パス:800円
※購入日から期間内は何度でも入場可能

なお、ラーメン代は別途必要。各店舗のミニラーメンは概ね680〜900円前後。また、団体(15名以上)は割引料金が適用される。

新横浜ラーメン博物館 のその他詳細情報

開館は1994年(平成6年)3月6日。そして2024年には開館30周年を迎えた。運営会社は株式会社新横浜ラーメン博物館。出店店舗は「ラー博Limited」システムで定期的に入れ替わる。そのため常に新鮮なラインナップが保たれている。

館内Wi-Fiは無料で提供(SSID:ramen、パスワードは館内掲示)。また、キャッシュレス決済もほぼ全店舗で対応している。ただし駐車場・駄菓子屋・自動販売機は現金のみだ。支払いは翌月一括払いのみとなる。

さらに、当日の再入場も可能だ。1階インフォメーションでスタンプを押印してもらい、再入場時に提示するシステム。つまり、長居して複数のラーメンを食べ歩きたい来館者にとって、ありがたい対応といえる。

利用案内

営業時間・予約について

【営業時間】
平日:11:00〜21:00(L.O. 20:30)
土日祝:10:30〜21:00(L.O. 20:30)
※混雑状況により、営業時間は変動する場合あり

【定休日】年末年始(12月31日・1月1日)

「ラーメン作り体験」は完全予約制。公式Webサイトからの事前予約が必要だ。なお、ラーメン店の席予約は不可。したがって混雑時(特に土日祝)は行列ができやすい。開館直後または平日の来館が狙い目だ。

注意事項

中学生以上は1人1杯のオーダーが必須。また、席の事前予約は不可のため、行列が発生する場合がある。なお、館内への飲食物の持ち込みは不可。ペット同伴も不可だ。全館禁煙(電子タバコ含む)。泥酔状態では入場を断られる場合があるため注意したい。

ベビーカーは混雑時、安全上の理由から利用できない場合がある。一方、エレベーターは設置あり(入口幅75cm・奥行120cm)。バリアフリー対応についての詳細は公式サイトを確認。

また、食物アレルギーをお持ちの方は、入館時にスタッフへの申告が推奨されている。

新横浜ラーメン博物館 の近隣スポット情報

新横浜エリアは、日産スタジアム(横浜国際総合競技場)を擁する一大拠点だ。スポーツ観戦やコンサートで訪れる人も多い。ラー博は同じ新横浜駅圏内にある。そのため試合やライブの前後に立ち寄るコースとして定番化している。

さらに、横浜中心部(横浜駅・みなとみらい)へのアクセスも良好だ。新横浜から東急東横線・みなとみらい線に乗り継げば約20〜30分。赤レンガ倉庫・山下公園・中華街など定番スポットへ出やすい。つまり、横浜観光の半日コースの起点としても十分に機能する。

※掲載情報は2026年4月時点のものです。営業時間・料金・出店店舗は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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スポット情報

  • 住所
    住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
  • TEL
    045-471-0503
  • アクセス

    新横浜ラーメン博物館 への主要都市からのアクセス

    ① 東京駅 - 東海道新幹線(のぞみ・ひかり・こだま)約18分 - 新横浜駅 - 徒歩約5分

    ② 名古屋駅 - 東海道新幹線(のぞみ・ひかり)約45分 - 新横浜駅 - 徒歩約5分

    ③ 新大阪駅 - 東海道新幹線(のぞみ)約2時間15分 - 新横浜駅 - 徒歩約5分

    ④ 博多駅 - 山陽・東海道新幹線(のぞみ)約3時間45分 - 新横浜駅 - 徒歩約5分

    ⑤ 新千歳空港 - 飛行機 約1時間30分 - 羽田空港 - 京急線・品川乗換 約50分 - 新横浜駅 - 徒歩約5分

    ※所要時間は乗り換え・待ち時間を含む目安です。ダイヤ・運行状況により変動する場合があります。

  • その他
    【営業時間】平日 11:00〜21:00 / 土日祝 10:30〜21:00(L.O. 20:30) 【定休日】年末年始(12/31・1/1)  【その他】175台・30分250円(館内利用で30分無料)
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )