東京・稲城市にある「よみうりランド」は、絶叫系から子ども向けまで多彩なアトラクションがそろう人気の遊園地です。冬は関東最大級のイルミネーション、夏は本格的なレジャープール、温泉やフラワーパークまで一体で楽しめる魅力があります。
2026年2月にはポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」もオープンし、注目度はさらに高まっています。
この記事では、チケット情報からアトラクション、季節イベント、グルメ、アクセスまで、よみうりランドを満喫するための情報をまとめて解説していきます。
よみうりランドとは

よみうりランドは、東京都稲城市と神奈川県川崎市にまたがる立地に広がる大型遊園地です。1964年の開園以来、首都圏を代表するレジャースポットとして親しまれ、絶叫系から子ども向けまで多彩なアトラクションがそろっています。
| 名 称 | よみうりランド(YOMIURILAND) |
|---|---|
| 住 所 | 東京都稲城市矢野口4015-1 |
| 開業日 | 1964年3月1日 |
| 敷地面積 | 約513,000㎡ |
| 運営会社 | 株式会社よみうりランド |
| 営業時間 | 日により異なる(公式営業カレンダーで要確認) |
| アトラクション数 | 40種類以上 |
| 最寄り駅 | 京王相模原線「京王よみうりランド駅」 小田急小田原線「読売ランド前駅」 |
| 駐車場 | あり/平日1,500円・土日祝2,000円(二輪車無料) |
| 施設の特徴 | 絶叫系から子ども向けまで多彩なアトラクション、関東最大級のイルミネーション「ジュエルミネーション」、夏季限定の「プールWAI」、隣接する温泉「花景の湯」やフラワーパーク「HANA・BIYORI」、2026年2月オープンの「ポケパーク カントー」 |
| 主な用途 | 遊園地・レジャー施設 |
最大の魅力は、遊園地の枠を超えた総合的なエンタメ性です。夏はレジャープール「プールWAI」、冬は関東最大級のイルミネーション「ジュエルミネーション」が園内を彩り、隣接エリアにはフラワーパーク「HANA・BIYORI」や眺望温泉「花景の湯」も広がります。
2026年2月にはポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」がオープンし、注目度はさらに高まっています。
よみうりランドのチケットの種類と料金

よみうりランドのチケットには、利用目的や滞在時間に応じて複数の種類が用意されています。一日中アトラクションを楽しむ人向けのパスから、入園のみのチケット、年間を通じて何度でも来園できるパスまで幅広くそろっています。
また、購入場所によっても料金が変わるのが特徴です。窓口で買うよりも公式オンラインで購入する方がお得になるケースが多く、各種割引クーポンや優待制度も豊富に用意されています。それぞれの特徴を知っておくことで、自分に合った最適な選び方ができるでしょう。
ワンデーパスの料金と特徴
ワンデーパスは、入園料とアトラクション乗り放題がセットになった最も人気のあるチケットです。一日中じっくり遊びたい人や、複数のアトラクションを楽しみたい人に向いています。
窓口での通常料金は大人5,900円ですが、公式オンライン「よみランCLUB」で購入すると400円引きとなり、家族4人で来園する場合は1,600円ほどの差が生まれます。
ただし、バンジージャンプやev-グランプリ、ゴンドラ「スカイシャトル」、各種ワークショップなど一部のアトラクションは対象外です。利用したい乗り物が含まれているかを事前に確認しておくと安心でしょう。
なお、ワンデーパス購入者は隣接するフラワーパーク「HANA・BIYORI」へも入園できる特典が付いています。
入園料のみ・アフターパスの使い分け
入園料のみのチケットは、アトラクションをあまり利用せず園内の雰囲気やイルミネーション、ショーなどを楽しみたい人向けです。乗り物に乗る場合は別途のりもの券を購入する必要があるため、何度も乗りたい人には不向きですが、観覧車だけ乗りたいといったライトな利用には適しています。
一方、アフターパスは午後3時以降に入園してアトラクションを楽しめるチケットで、ワンデーパスより割安に設定されています。短時間でも効率よく遊びたい人や、夕方からのイルミネーションを目当てに訪れる人に最適です。ただし販売期間が限定されることもあるため、最新情報を確認してから来園しましょう。
年間パス・半年パスでお得に楽しむ方法
年に何度も訪れる予定がある人には、年間パスや半年パスが圧倒的にお得です。通常料金と比較すると、大人の場合は年4回ほどの利用で元が取れる計算になります。バースデークーポンや限定イベントへの招待など、会員ならではの特典が受けられる点も大きな魅力です。
購入には無料の会員サービス「よみランCLUB」への登録が必要となります。なお、年間パス・半年パスはプールWAIには利用できず、プールは独自の料金設定となるため注意が必要です。近場に住んでいてリピート利用を考えている家族にとっては、もっとも経済的な選択肢といえるでしょう。













