御朱印をいただける場所を確認しておく
御朱印は、御本宮の社殿向かいにある授与所を中心に、白峰神社と奥社でもいただけます。奥社では、ここでしか受けられない限定の御朱印が用意されているのも魅力です。
金刀比羅宮の御朱印は、桜花祭をはじめ季節や干支にちなんだデザインが多く、切り絵をあしらった限定版が登場することもあります。近年は御朱印帳への直接の書き入れを休止し、書き置きでの授与が中心となっていますが、対応は時期によって変わります。
御朱印帳は、御本宮の天井を飾る桜の蒔絵をモチーフにした美しいものが人気です。受付時間や授与の内容は変わることがあるので、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
御祈祷を受けるなら受付時間に注意する
御祈祷を希望する場合は、神札授与所にある御祈祷受付所で申し込みます。受付用紙に名前や願いごとなどを記入し、順に拝殿へ昇殿して祈祷を受ける流れです。
ソフトボール選手たちも、シーズンに向けた必勝祈願のためにこの御本宮で手を合わせ、引き締まった表情でお参りしていました。受付は日中の時間帯に限られ、夕方には締め切られるため、御祈祷を予定している日は早めの到着が安心です。
奥社での御祈祷は事前予約が必要になります。初穂料は祈願の内容によって異なり、改定されることもあるため、金額や受付時間の詳細は公式サイトで最新をご確認ください。
しまなみ海道サイクリングに関するよくある質問

しまなみ海道サイクリングを計画するとき、初めての方が抱きやすい疑問をまとめました。
予約なしでもレンタサイクルは借りられる?
予約なしでも借りられます。ただし、ゴールデンウィークなどの連休や、春や秋の行楽シーズンには、すべての自転車が貸し出されてしまうほど混み合います。
希望の車種を確実に借りたい場合は、しまなみジャパンの公式サイトから事前予約をしておくと安心です。走りたいコースを先に決めて、それに合わせて予約する流れがおすすめです。
初心者はどのくらいの距離を走れる?
初心者の場合、1時間に10km程度、半日で30km、1日で50km程度が無理のない目安とされています。10ヶ所のターミナルで乗り捨てができるため、体力に合わせて途中で返却し、距離を調整することも可能です。
景色や観光を楽しみながら、自分のペースで走れるのがしまなみ海道の魅力です。無理をせず、余裕を持った計画を立てましょう。
雨の日でもサイクリングはできる?
走行そのものは可能ですが、橋の上は風を受けやすく、路面がぬれると滑りやすくなるため注意が必要です。特に橋から一般道へ下る坂は勾配が急なので、スピードの出しすぎは避けましょう。天候が不安なときは、無理をせず予定を調整するのが安全です。当日の天候や運行に関する最新情報は、公式サイトなどでご確認ください。
借りた場所以外でも返却できる?
しまなみジャパンのレンタサイクルは、尾道から今治までの10ヶ所のターミナルで乗り捨てができます。借りたターミナルに戻る必要がないため、片道で多島美を楽しむプランも組めます。
ただし、電動アシスト自転車とタンデム自転車は乗り捨ての対象外です。また、保証料は借りたターミナルか同じ島内のターミナルに返却した場合に返金され、別の島へ乗り捨てると返金されない点にご注意ください。
まとめ
しまなみ海道サイクリングは、瀬戸内海に浮かぶ島々を橋で渡りながら走る、世界でも珍しい体験です。全長約70kmと聞くと身構えてしまいますが、10ヶ所のターミナルを結ぶ乗り捨てサービスを使えば、初めての方でも体力や予定に合わせて無理なく楽しめます。
四国側の玄関口となる今治駅前には、レンタサイクルや装備、宿泊まで準備を整えられる施設がそろい、思い立ったその日から走り出せる環境が整っています。
来島海峡大橋から見下ろす多島美、地元の方との温かな交流、大三島での海上体験など、心に残る場面はこの道ならではのものばかりです。料金や運行日などの最新情報は公式サイトで確認しながら、自分だけのしまなみ海道サイクリングを計画してみてはいかがでしょうか。












