当日を気持ちよく過ごすために、持ち物と服装、そして知っておくと差がつくポイントをまとめました。
水着・タオル・着替えは忘れずに
当日必ず必要になるのは、水着・タオル・着替えの3点です。ウェットスーツは水着の上から着るため、動きやすいシンプルな水着を選ぶと快適に過ごせます。
飾りや金具の付いた水着はウェットスーツの下でごわつきやすく、ケガにつながることもあるので避けたほうが無難です。メガネやコンタクトの方は、水中で外れないようメガネバンドを用意するか、使い捨てタイプのコンタクトにしておくと安心できます。
あわせて、スイミングゴーグルがあれば透明な水の中をのぞいて楽しめますし、濡れたものを持ち帰るビニール袋も一つあると重宝します。
濡れる前提で帰りの支度も整える
キャニオニングは全身びしょ濡れになる遊びなので、体験後の支度まで考えておくと当日がぐっと楽になります。まず用意しておきたいのが、頭からつま先まで替えられる着替え一式と、体を拭く大きめのタオルです。
山あいの面河渓は、晴れていても水から上がると肌寒く感じることがあるため、羽織れる上着が一枚あると重宝します。車で訪れる場合は、濡れた体で座っても大丈夫なように、シートに敷くバスタオルやレジャーシートを準備しておくと安心です。
足元は、水辺で脱ぎ履きしやすいサンダルにしておくと、着替えや移動がスムーズに進みます。
山あいならではの事前準備をしておく
面河渓は久万高原町の奥にあり、周辺にお店が多くあるわけではありません。到着してから困らないよう、ちょっとした準備をしておくのがおすすめです。まず、飲み物や軽食は事前に買っておくと安心で、集合前に必要なものは麓のうちにそろえておきましょう。
山道を車で向かうため、ガソリンは早めに給油しておくと道中に慌てずに済みます。スマートフォンの電波が届きにくい場所もあるので、道順や集合場所は出発前に確認しておくと確実です。
トイレも限られるため、集合前に済ませておくと、体験に集中して思いきり楽しめます。
アクセスと駐車場

面河渓は久万高原町の奥、松山市街から国道33号を高知方面へ進んだ山あいにあります。マイカーやレンタカーで訪れるのが基本ですが、公共交通機関を使うルートもあります。それぞれの行き方と駐車場について、下記にまとめました。
| 車 | 松山自動車道「いよ小松IC」から約1時間。松山市街からは国道33号経由で向かいます。 |
|---|---|
| 駐車場 | 約50台・予約不要 |
| 電車+バス | JR「松山駅」からJR四国バス久万高原線で「久万高原」まで約1時間10分 |
| 久万高原から先 | 予約制乗合「くまくる久万高原」で面河地域へ(月〜土運行・日祝運休/要予約) |
| タクシー | JR「松山駅」またはJR「佐川駅」から約1時間30分 |
※従来の路線バス「面河線」は2026年3月末で廃止され、「くまくる久万高原」に移行しました。公共交通は便数が少なく日祝運休のため、車でのアクセスがおすすめです。最新のダイヤ・予約方法は久万高原町や各交通機関の公式サイトでご確認ください。
車でのアクセスと駐車場
車で向かう場合は、松山自動車道の「いよ小松IC」からおよそ1時間が目安です。松山市街地からは、国道33号線を高知方面へ走り、久万高原町を経由して面河渓へと入っていきます。
山道が続くため、時間には余裕をもって出発すると安心です。集合場所となるグッドリバー面河ベースには、約50台分の駐車スペースが用意されており、予約は不要です。
渓泉亭・面河茶屋のすぐ隣にあるので、ナビには面河茶屋の住所や電話番号を入れると迷わずたどり着けます。前述の通り周辺にはガソリンスタンドが少ないため、給油は麓の久万高原町中心部までに済ませておくことをおすすめします。
公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を使う場合は、まずJR「松山駅」からJR四国バスの久万高原線に乗り、「久万高原」まで約1時間10分で向かいます。久万高原の中心部から面河地域までは、2026年4月に始まった予約制の乗合サービス「くまくる久万高原」を利用します。
従来運行していた路線バス「面河線」は2026年3月末で廃止され、この新しい交通手段へ移行しました。くまくるは月曜から土曜の運行で、日曜・祝日は運休となるほか、便数も限られています。
予約が必要なため、利用の際は事前に久万高原町や運行事業者の公式サイトで、乗り場や予約方法、最新のダイヤをご確認ください。便数の都合で日帰りの計画が立てにくい場合もあり、公共交通で訪れるなら余裕をもった行程が安心です。
体験後の楽しみ方|渓泉亭 面河茶屋と面河渓さんぽ

キャニオニングでたっぷり遊んだあとは、すぐ隣でひと息つくのがおすすめです。面河ベースに隣接する渓泉亭 面河茶屋では、亀腹を望みながら郷土料理を味わえます。












