中でも、雨の日もカラフルにしてくれそうなステンドグラス風アンブレラや、透け感が美しいブックマーカーは種類も豊富なのでぜひお気に入りを見つけてみてください。

オリジナルグッズも多く並ぶミュージアムショップ-水木彩也子撮影

雨の日が華やかになりそうなステンドグラス風アンブレラー水木彩也子撮影
茶畑の中で出合う、カラフルな別世界
掛川を象徴するような美しい茶畑に挟まれながら車を進めると、緑の景色の中にひときわ目を引くオレンジ色の看板が。
規律正しく広がる茶畑の中で少しはしゃいだようなフォルムにすでに心の高鳴りを感じます。
はやる気持ちをおさえながら入口を進むと、そこにはビンテージな雰囲気を漂わせるカラフルなトレーラーが並んでいました。
この空間に来ただけでもわくわくするのに、なんとこのトレーラーに宿泊することができます。
「ビバリーグランピング」は、本場アメリカの雰囲気をそのままに、宿泊やBBQ、焚火まで楽しめるグランピングスポット。
一歩足を踏み入れた瞬間から、非日常の時間が始まります。

オレンジの看板が目印です-水木彩也子撮影
1台ずつ違う、ビンテージトレーラーの世界
トレーラーは全部で5つ。本場アメリカから直輸入したものなど、敷地には個性豊かなトレーラーが並んでいます。
まるでアメリカのロードサイドにある町のような、カラフルで遊び心のある雰囲気。
オーナー自身がメンテナンスを手掛け、ビンテージな雰囲気を残しながら快適に過ごせるよう工夫されています。
トレーラー以外には、共用のシャワールームとトイレを備えた棟もあります。
さらに、予約制で使えるのが、広々としたジャグジー付きバスタブ。アウトドア感を楽しみながら、ゆっくりと体を休められるのも嬉しいところです。

トレーラーとウッディな雰囲気が可愛らしい-水木彩也子撮影
今回宿泊したのは、1950年代につくられたトレーラー。
パステルイエローのカラーリングがかわいらしく、外にはタープとチェアも。トレーラーの中だけでなく、外でも快適に過ごせるアイディアがちりばめられています。

外観から期待感が高まります-水木彩也子撮影

ゆったりとした室内に、ソファとベッドが2つあるトレーラーでした-水木彩也子撮影
トレーラーの前で楽しむ本格BBQ
そして、ビバリーグランピングの魅力は、ディナータイムにも。
道具や食材など、すべてお任せできるBBQが人気です。
ディナーの時間が近づくとスタッフさんがトレーラーエリアまでやってきて、すべてセッティングしてくれます。
思わず笑顔になるのがこの塊肉。国産塊肉をじっくり遠赤外線で焼くことで柔らかく旨味たっぷりの味わいを引き出します。
食べごろを見極めてスタッフさんが削いでくれるのも嬉しいサービス。シンプルにピンク岩塩でいただくのがおすすめです。

国産の塊肉をじっくりと焼いていきます-水木彩也子撮影
塊肉以外にもすっきりとした脂で食べやすいバックリブや骨付きポークのあらびきソーセージ。ガーリックシュリンプなどアメリカンな気分を高める食材がずらりと並びます。
そのボリュームに驚きますが、それぞれ違った肉の味わいを楽しめるので、最後まで飽きることなくお腹を満たしてくれます。

トレーラーに囲まれたカラフルな景色の中でのディナータイム-水木彩也子撮影
そして忘れちゃいけないのがオリジナルハンバーグ。
セットになった野菜やチーズソースを合わせれば、自分好みのハンバーガーが完成。
至れり尽くせりのサービスもありがたいです。けれど、こうして自分で作る充実感も味わえるのも嬉しいです。

俳優・トラベルリポーター。
幼少期より俳優として活動し、テレビやCM、舞台など幅広い作品に出演。テレビ朝日系列『朝だ!生です旅サラダ』で海外リポーターを務めた後、日本一周の旅をきっかけに、旅や地域の魅力を伝える活動を本格化。現在は記事執筆やイベント出演など幅広く活動し、日本遺産ソムリエの知識も活かしながら、各地に息づく歴史や文化、その土地ならではの魅力を発信している。
旅先での本屋さん巡りが好き。
https://www.instagram.com/sayako.07/












