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この記事の目次

台数の多さで選ぶなら、上野の森美術館近くの上野パーキングセンターが400台と最大で、上野公園へはエレベーターで上がれます。上野中央通り地下駐車場は300台収容の機械式で、アメ横方面からのアクセスに便利です。

高さ制限は駐車場によって2mから2.7mまで差があるので、ミニバンやルーフボックス付きの車は事前に確認しておきましょう。駐車料金は各駐車場で異なり変更もあるため、公式案内のリンク先や各駐車場の公式サイトで最新の料金をご確認ください。

土日祝の満車タイミング

公式サイトでも注意喚起されている通り、土日祝は周辺の駐車場が早い時間に満車になる可能性があります。上野公園には動物園のほかに国立科学博物館や東京国立博物館、東京都美術館などの施設が集まっており、駐車場の利用者は動物園の来園者だけではありません。

特に春の桜の時期やゴールデンウィーク、大型企画展の開催中は、開園時間の9時30分より前に満車になることも珍しくありません。

確実に停めたい場合は、開園の30分から1時間前を目安に到着するか、少し離れた駐車場も候補に入れておくと安心です。周辺には駐車場の空き状況をリアルタイムで確認できるサービスもあるので、出発前にチェックしておくと無駄な周回を減らせます。

路上駐車や公園周辺の違法駐車は取り締まりの対象になるうえ、近隣住民や他の来園者の迷惑にもなります。満車のときは無理をせず、電車への切り替えも検討してください。

上野動物園のマップと回り方

上野動物園のマップと回り方

上野動物園は東園と西園を合わせると約14haの広さがあり、一通り回るなら3〜4時間、食事や体験も楽しむなら半日以上を目安にするとよいでしょう。限られた時間で満足度を高めるには、園内マップでおおまかな位置関係をつかみ、入る門と回る順番を決めておくことが大切です。

この章では、マップの入手方法と、門ごとのおすすめの回り方、園内の移動手段を紹介します。

公式PDFとデジタルマップの2種類

園内マップは、公式サイトで公開されているPDF版と、スマートフォンで使えるデジタルマップの2種類があります。PDF版は全体を一目で見渡せるので、来園前に印刷して回るルートを考えるのに向いています。

入園時には紙のマップも配布されていますが、混雑日は品切れになることもあるため、事前にダウンロードしておくと安心です。

デジタルマップは、現在地を確認しながら動物の展示場所やトイレ、授乳室、ギフトショップなどを探せるのが強みです。公式サイトでは混雑状況を色分けで表示する「混雑マップ」も公開されており、2026年3月には表示エリアが追加されました。

当日どこが混んでいるかを見ながら回る順番を変えられるので、土日祝に来園するなら事前にブックマークしておきましょう。動物の展示時間や展示休止の情報も公式サイトのお知らせページで随時更新されるため、来園前に一度目を通しておくと無駄足を防げます。

入る門で変わる見どころの順番

正門から入ると、ゾウ、ホッキョクグマ、トラ、ゴリラといった東園の大型動物を先に見て、いそっぷ橋を渡って西園へ向かう流れになります。

東園は丘陵地で坂や階段が多いため、体力のあるうちに回り、午後は比較的平坦な西園でキリンやカバ、ハシビロコウをゆっくり眺めるのが定番のコースです。初めての方はこの順番が分かりやすいでしょう。

反対に、池之端門や弁天門から入ると西園スタートになります。小さな子ども連れなら、弁天門近くの子ども動物園すてっぷでふれあい体験を先に済ませ、昼食後に東園へ移動するプランが組みやすいです。ハシビロコウが目当てなら、池之端門から入ればすぐに展示場へ行けます。

なお、2026年10月時点では工事のため一部の園路で通行止めや展示の変更があるので、公式サイトのお知らせで最新の状況を確認してから回り方を決めてください。

シャトルバスとハシビロカート

東園と西園の間は徒歩でも移動できますが、園内にはシャトルバスが運行しています。高齢の方や小さな子ども連れ、ベビーカー利用の方にとっては、坂の多い園内を歩く負担を減らせる便利な手段です。

運行時間や乗り場、運休日は公式サイトのシャトルバスのページで案内されているため、利用を考えている方は事前に確認しておきましょう。

2026年5月からは、ハシビロコウをモチーフにした4人乗りの電動小型カート「ハシビロカート」が西園の特設コースで運行を始めました。移動手段というよりは、乗ること自体を楽しむ新しいアトラクションで、同年7月と9月には運行時間が拡大されています。

利用方法や料金、運行時間は変更される可能性があるので、公式サイトのハシビロカートのページで最新情報をご確認ください。東園と西園をつないでいたモノレールは2019年に運行を終了しており、現在は利用できません。

上野動物園のお土産

上野動物園のお土産

動物園の思い出を持ち帰るなら、園内のギフトショップは外せません。上野動物園のお土産は、ぬいぐるみやお菓子、文房具などオリジナルグッズが中心で、パンダ返還後もパンダをモチーフにした商品は販売されています。

アクセス
恩賜上野動物園(上野動物園)
  • 〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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