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この記事の目次

三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリの舞台として世界に知られる国際レーシングコースです。

コースのまわりには、小さな子どもが自分でハンドルを握れる鈴鹿サーキットパーク、ホテル、夏季限定のプールがそろい、レース観戦と遊園地の両方を1か所で楽しめるのが大きな特徴です。

この記事では、初めて訪れる方に向けて、アトラクションやチケット料金、プール、ホテル、F1、アクセスまで来場前に知っておきたい情報をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

鈴鹿サーキットとは?

鈴鹿サーキットとは?

鈴鹿サーキットは、レーシングコースだけでなく遊園地やホテルを含む複合施設全体の呼び名です。

初めて行く方は、どこに何があるのかを先に押さえておくと当日の動きがスムーズになります。基本情報は下記の通りで、ここでは歴史、施設の構成、運営会社の3つに分けて全体像をご紹介します。

施設名 鈴鹿サーキット
所在地 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
電話番号 059-378-1111
開 場 1962年9月
営業時間 10:00〜17:00が基本(土日祝・季節・イベントにより変動)
休園日 不定休(設備点検のため1月・6月に休業あり)
料 金 入園券 大人2,000円〜/パークパスポート 大人4,800円〜(変動価格制)
駐車場 約4,400台(乗用車1,000円/台、レース・イベント開催時は異なる)
運 営 ホンダモビリティランド株式会社
主な施設 国際レーシングコース、鈴鹿サーキットパーク、鈴鹿サーキットホテル、プール、キャンプ場、天然温泉

※2026年10月時点の情報です。営業時間・料金は公式サイトで最新をご確認ください。

鈴鹿サーキットの歴史

鈴鹿サーキットは1962年9月、日本で初めての本格的な国際レーシングコースとして開場しました。建設を主導したのは本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏で、「レースをしなければクルマは良くならない」という考えのもと、国際規格のコースを三重県鈴鹿市に実現しています。

開場の翌年には遊園地が併設され、モータースポーツと遊びの両方を提供する施設としての形が早くから整えられました。

1987年にはF1日本グランプリが初めて開催され、以降は世界的なレースの舞台として定着しています。2022年には開場60周年を迎え、現在もF1や鈴鹿8耐といったビッグレースが毎年行われている施設です。

鈴鹿サーキットの施設構成

敷地内は大きく分けて4つのエリアで構成されています。中心にあるのが全長約5.8kmの国際レーシングコースで、F1やスーパーGTなどのレースはここで開催されるものです。

コースに隣接する鈴鹿サーキットパークは、子どもが自分で運転できる乗り物を中心にした遊園地で、レースがない日も営業しています。宿泊施設の鈴鹿サーキットホテルは、パークから歩いて移動できる距離にあり、2023年には天然温泉のThe Spaもオープンしました。

夏季には5つのプールを備えたプールエリアが開き、キャンプ場も併設されています。レース観戦、遊園地、宿泊、温泉を敷地内で完結できるため、日帰りでも泊まりでも計画が立てやすいでしょう。

鈴鹿サーキットの運営会社

鈴鹿サーキットを運営しているのは、本田技研工業のグループ会社であるホンダモビリティランド株式会社です。前身となる会社は1961年に設立され、鈴鹿サーキットの開場以来、一貫して施設の運営を担ってきました。

栃木県のモビリティリゾートもてぎも同じ会社が運営しており、鈴鹿サーキットパークやホテル、F1日本グランプリの興行もすべて同一の運営元になります。

そのため、パークのチケットとホテルの宿泊予約、F1の観戦券は公式サイトやオンラインショップから申し込めて、宿泊者向けのチケット割引のような施設を組み合わせて利用する際の特典も用意されているのが特徴です。会社の正式名称は2022年に株式会社モビリティランドから現在の名称に変更されました。

鈴鹿サーキットパークのアトラクション

鈴鹿サーキットパークのアトラクション

鈴鹿サーキットパークには、自分の手で動かすタイプの乗り物が約30種類そろっています。0歳から乗れるものから本格的なコースターまで幅が広く、子どもの年齢によって楽しめる範囲が大きく変わるのが特徴です。

ここでは、乗り物系の代表例、2026年にリニューアルした新アトラクション、乗る前に準備が要るもの、年齢・身長の目安の順にご紹介します。

子どもが自分で運転できる乗り物系アトラクション

パークの中心にあるのは、子どもが自分でハンドルやアクセルを操作する乗り物です。3歳から乗れるプッチグランプリは、サーキットを模したコースを2人乗りのレーシングカーでタイムアタックするもので、初めての運転体験として人気があります。

アクセス
鈴鹿サーキット
  • 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992
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取材・文:
Journal ONE( 編集部 )
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