上富良野日の出公園|見どころ案内
上富良野日の出公園とは
上富良野日の出公園は、北海道上富良野町を代表する景勝地だ。富良野・美瑛エリアでも人気が高く、多くの観光客が訪れている。
とくに有名なのがラベンダー畑である。夏になると丘陵地が鮮やかな紫色に染まる。その美しい風景を求めて全国各地から旅行者が集まる。
また、公園は小高い丘の上に整備されている。そのため展望スポットとしても人気が高い。園内からは上富良野の街並みや十勝岳連峰を一望できる。
ラベンダー畑の魅力
日の出公園を訪れる最大の目的はラベンダー観賞だろう。約4.2ヘクタールの広大な敷地にラベンダーが植栽されている。見頃となる7月には、公園全体が紫色のじゅうたんのような景観へと変わる。
さらに園内にはラベンダー特有の爽やかな香りが漂う。目だけでなく香りでも北海道の夏を体感できる。
一方で、ラベンダーだけが見どころではない。初夏にはルピナスやキャットミントも咲き誇る。時期によって異なる景色を楽しめる点も魅力となっている。
愛の鐘と展望台
丘の頂上には「愛の鐘」が設置されている。このモニュメントは日の出公園のシンボルとして知られている。
また、白いアーチとラベンダー畑の組み合わせは写真映えする。フォトウェディングの撮影場所として利用されることも多い。
さらに展望エリアからは十勝岳連峰を望める。西側にはラベンダー畑が広がり、東側には雄大な山並みが続く。この対照的な景観が日の出公園ならではの特徴だ。
なお、晴れた日の朝や夕方は撮影にも適している。光の当たり方によって花畑の表情が変化するため、写真愛好家にも人気が高い。
季節ごとの楽しみ方
春は残雪の十勝岳連峰と新緑を楽しめる。観光客も比較的少なく、落ち着いた雰囲気の中で散策できる。
一方で夏は最も賑わう季節となる。ラベンダーが見頃を迎え、公園全体が華やかな景観に包まれる。富良野観光のハイライトとして訪れる人も多い。
秋には畑が黄金色に染まる。ラベンダーシーズンとは異なる風景が広がり、静かに散策を楽しめる。
さらに冬は白銀の世界へと変わる。雪化粧した丘陵地と十勝岳連峰の景色は北海道らしい魅力にあふれている。
アクセスと利用ポイント
日の出公園はJR上富良野駅から徒歩約15分の場所にある。そのため公共交通でも訪問しやすい。富良野線を利用する鉄道旅との相性も良い。
また、入園料は無料となっている。気軽に立ち寄れることも人気の理由だ。
車で訪れる場合は無料駐車場を利用できる。ラベンダーの見頃となる7月は混雑するため、午前中の訪問がおすすめだ。
さらに富良野や美瑛からのアクセスも良好である。そのため周辺観光と組み合わせやすい。
近隣のスポット情報
日の出公園を散策した後は、上富良野駅周辺の街歩きを楽しみたい。駅前には飲食店やカフェが点在している。地元食材を使ったメニューを提供する店舗も多い。
また、車で約10分圏内には後藤純男美術館がある。北海道の自然を描いた作品が展示されており、芸術鑑賞を楽しめるスポットとして人気だ。
さらにフラワーランドかみふらのへ立ち寄るのもおすすめである。季節の花々が咲き、富良野らしい景観を満喫できる。
時間に余裕があれば深山峠まで足を延ばしたい。展望スポットとして知られ、十勝岳連峰の眺望も楽しめる。
効率良く巡るなら、上富良野駅から日の出公園へ向かい、その後に後藤純男美術館とフラワーランドかみふらのを訪れるルートがおすすめだ。所要時間は半日から1日程度。富良野らしい花と絶景を十分に満喫できる。
スポット情報
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住所北海道空知郡上富良野町東1線北27号
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TEL0167-45-6983(上富良野町)
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アクセス
①東京駅 - JR山手線約5分(浜松町駅)- 東京モノレール約20分(羽田空港)- 飛行機約1時間40分(羽田空港-旭川空港)- 空港連絡バス約40分(上富良野駅)- 徒歩約15分
②大阪駅 - JR関空快速約1時間(関西空港)- 飛行機約2時間(関西空港-旭川空港)- 空港連絡バス約40分(上富良野駅)- 徒歩約15分
③名古屋駅 - 名鉄約30分(中部国際空港)- 飛行機約1時間50分(中部国際空港-旭川空港)- 空港連絡バス約40分(上富良野駅)- 徒歩約15分
④博多駅 - 地下鉄空港線約5分(福岡空港)- 飛行機約2時間30分(福岡空港-旭川空港)- 空港連絡バス約40分(上富良野駅)- 徒歩約15分
⑤札幌駅 - JR函館本線約1時間25分(旭川駅)- JR富良野線約1時間(上富良野駅下車)- 徒歩約15分
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その他【休園日】無休(冬期一部閉鎖あり) 【その他】無料駐車場有り
- 取材・文:
- Journal ONE( 編集部 )












