車なら南紀白浜ICから約15分で到着する
もっとも使われているのが車でのアクセスです。阪和自動車道の南紀白浜インターチェンジで降りたあと、直進して空港東交差点を右折し、櫛ヶ峯交差点をさらに右折すると入口に着きます。距離にして6km ほどで、所要時間は15分前後です。
南紀田辺インターチェンジからも向かえますが、こちらは国道42号線と県道33号線を経由して13km ほど走ることになります。
大阪方面からの目安は松原ジャンクションから阪和自動車道経由で約2時間です。連休や夏休みは高速道路自体が混み合うため、時間には余裕を持っておくと安心できます。
電車はJR白浜駅から路線バスで約10分かかる
電車で向かう場合は、JR紀勢本線の特急でJR白浜駅を目指します。所要時間の目安は、JR天王寺駅から約2時間、JR新大阪駅から約2時間30分、JR京都駅から約2時間50分です。名古屋方面からは新幹線と特急を乗り継いで約3時間50分かかります。
白浜駅からは路線バスに乗り換え、10分ほどで到着します。運転を気にせず移動できるうえ、渋滞や駐車場探しの心配もありません。小さなお子さま連れや、帰りに温泉でゆっくりしたい方には向いている手段だといえるでしょう。
高速バスや飛行機を使う方法もある
大阪からは、なんばのOCATまたは大阪駅JR高速バスターミナルから高速バスが出ており、所要時間は約3時間30分です。
東京方面からも横浜、新宿、池袋、大宮から夜行の便があり、約12時間かけて到着します。この場合はとれとれ市場前で降りて路線バスに乗り換える流れです。
もっとも早いのが飛行機で、羽田空港から南紀白浜空港まで約70分です。空港からは路線バスで5分ほどしかかからず、パークまでの距離が非常に近い点は大きな利点です。運賃や便数は時期によって変わりますので、公式サイトや各社の案内で最新の情報をご確認ください。
駐車場は駐車券のないカメラ式に切り替わった

車で訪れる方にとって、駐車場のルールは事前に知っておきたい情報です。
アドベンチャーワールドでは2025年7月から支払いの仕組みが変わり、以前とは手順が異なります。現在の仕組みを確認しておきましょう。
普通車の料金は1日1,200円かかる
駐車場料金は高速道路の車種区分に準じて決められています。軽自動車と普通車は1日1,200円、大型車は2,000円です。収容台数は5,000台規模とされており、平日や通常の週末であれば駐車できずに困ることはまずありません。
とはいえ、入園ゲートから遠い区画しか空いていない状況は起こります。小さなお子さま連れやベビーカーを使う場合、駐車位置によっては歩く距離がそのまま負担になりますので、時間に余裕を持って到着しておくとよいでしょう。
二輪車の駐車料金は無料になった
支払い方法の変更にあわせて、二輪車の駐車料金は無料に切り替わりました。以前は500円が必要でしたが、2025年7月1日以降はかかりません。ツーリングの途中に立ち寄る方にとっては、地味ながらうれしい変更点です。
なお、駐車場エリアにはEV車専用の充電器も設置されています。電気自動車で向かう場合は、こちらも利用できます。
精算には4桁の車両ナンバーが必要になる
もっとも注意したいのがこの点です。現在はゲートバーや駐車券を使わない「カメラ式駐車場管理システム」が導入されており、入退場時にカメラが車両ナンバーを自動で読み取ります。
駐車券そのものが発行されないため、精算時には自分の車の4桁のナンバーを入力することになります。降車する前にナンバーを確認しておくと、精算機の前で慌てずに済みます。
精算機はエントランスドーム付近の3か所に設置され、現金のほかクレジットカードのタッチ決済やコード決済にも対応しています。うっかり支払わずに退園してしまった場合は、次回の来園時に精算する形になります。
混雑期は開園前に到着しておきたい
ゴールデンウィークや夏休み、お盆などの繁忙期は、駐車場そのものよりも周辺道路の渋滞が問題になります。開園時刻の少し前に到着するつもりで動くと、入場から駐車までの流れがスムーズです。
どうしても混雑を避けたいなら、白浜駅や南紀白浜空港の周辺に車を置き、路線バスで向かう方法もあります。夜間特別営業のある日は駐車場の利用可能時間も変わりますので、公式サイトで最新の情報をご確認ください。
お土産はパンダモチーフの定番が今も並んでいる

パンダがいなくなっても、ショップの品ぞろえがすっかり変わってしまったわけではありません。
園内には複数のショップがあり、動物をモチーフにしたオリジナル商品や和歌山の名産が並んでいます。どこで何を選べばよいのか、買い物の段取りを整理しておきましょう。
ショップはエントランス周辺に集まっている
規模の大きいショップが集まっているのは、入口にあたるエントランスドームです。園内をひと通り回ったあと、帰り際にまとめて選ぶ流れが自然になります。センタードームにもショップがあり、こちらはペンギンやカワウソなど海の動物のグッズが充実しています。












