
バッティングセンスを発揮した攻撃でデンソーのチャンスを掴む川口選手-JDリーグ撮影
Q:今年はJDリーグで22名の選手が受賞されました。同年代が同じ舞台で頑張る姿を見てどんな刺激を受けますか。
川口:やはり同年代の存在は意識しますし、まだまだ自分もできるぞと心を燃やされます。それと同時に、同年代の活躍は何故か他チームの選手でも誇りに思います。98年’s頑張ろーう!って勝手に思っています。さらに同期の存在はとても大きく、色々な熱い話もして、感謝と愛と熱で溢れています。
Q:ここまでのJDリーグ人生を振り返ってみて、1番思い出に残ってることは何でしょうか。
川口:私が実業団に入った1年目の初めてのリーグの試合です。とにかく緊張していたのと、素晴らしい才能で溢れている先輩方と同じ舞台に立てることが、嬉しくて誇らしい気持ちでした。今思うと、あの頃の先輩方に全力で守られていたこと。そしてチームを支えてくれていたことが痛いほどよく分かります。私もそんな存在になりたいと心から思います。
Q:この6年でどんなところが成長できたと思いますか。
川口:今までたくさんの経験をさせていただいて、”自分なりの言葉でみんなに伝える”ということができるようになってきたと感じています。今までは、ネガティブな気持ちになることが多くありました。ですが、だんだんと上手くポジティブに変換できるようになり、みんなにしっかりと伝えるということが定着してきているのかなと思います。
Q:では、JDリーグを目指す子どもたちにアドバイスをお願いします。
川口:“好きこそ物の上手なれ” という言葉があるように、好きなことへの執着心や貪欲さは、とても強くて堅いものだと思います。なので存分にソフトボールを楽しんで、面白いと思う選択をし続ければ、自分が望む舞台に近づけると思います。もちろん悔しくても辛いこともあると思います。それでも前に進み続けることで、必ず頑張って来て良かったと思える日が来ると思います。

移籍後から外野手として守備を固める-JDリーグ撮影
Q:これまで支えてくれた人や、お世話になった人に伝えたい事はありますか。
川口:今まで反抗してた時もあったし、色々な感情をぶつけた時もありました。それでも、そんな私を見放さず、一緒に同じ目標に向かって進んできた沢山の方々に心からの感謝でいっぱいです。一人では決してここまでは来れていないと、心からそう思います。私の周りには、いつだって熱い心を持った方々がいてくれて、いつも刺激をもらってきました。今度は私が今までもらっていたものを返せるように、熱いプレー、熱い試合で恩返しをしていきたいです。
Q:最後にいつも応援してくださるファンの皆さまへ、メッセージをお願いいたします。
川口:いつも熱いたくさんの応援、本当にありがとうございます。試合をしていて、悔しくてどうしようもない時や、顔を上げたくなくなる時が沢山あります。そんな時でも後ろから大きな声援や温かい言葉をかけていただき、何度も起き上がらせてもらい、何度も背中を押してもらいました。一球の喜び、一球の悔しさを一緒に味わうことができて、とても幸せです。そんな皆さんに、最大のリスペクトを込めて、これからの試合も全力プレーで戦い抜きます。是非これからもたくさんの応援、よろしくお願いいたします!!!
JDリーグ後半戦はもうすぐ
ついに、2026シーズンの後半戦は9月4日から始まります。そんな今年の後半戦は3節しかないということで、本当にあっという間です。ぜひ選手たちの熱い戦い、そして中溝選手、川口選手の活躍を最後までお見逃しなく。
さらに、Journal-ONEでは受賞選手22名全員のインタビューを順次公開中!お楽しみに。















