飲み放題だけを単体で付けることも可能で、こちらは2名から受け付けられています。コースの中身は肉の種類が軸になっており、ライスやうどん、野菜、漬物が組み合わされる構成です。
生ビールや日本酒、焼酎、ソフトドリンクなどが飲み放題の対象になります。人数の下限が設けられているコースもあるため、予約時に条件を確認しておくとやり取りがスムーズです。なお2026年2月1日から金額が変わっているので、料金は必ず店に確認するか公式の案内で最新をご確認ください。
混雑時は時間制になるため到着時刻に余裕を持つ
食べ放題を予約するときに見落としがちなのが、滞在できる時間です。混雑する時間帯には2時間制となる旨が案内されており、席に着いてからのんびり注文を考えていると、あっという間に終盤を迎えてしまいます。
ネット予約は来店日当日の21時まで受け付けられますが、曜日やコースによって締め切りが異なる場合があり、リクエスト予約は3日前までとなっています。また、飲み放題付きのプランを設けている店では、夜の予約時間が部制で区切られていることもあります。
焼く作業が伴う料理である以上、最初の一皿が焼き上がるまでには時間がかかります。集合場所と時刻を早めに決めておき、全員がそろった状態で入店できるよう段取りしておくと、限られた時間を無駄なく使えます。
店舗の予約と待ち時間

旭川の人気店は、予約の仕組みそのものが独特です。ここを知らずに向かうと、店の前で長く待つことになりかねません。
大黒屋の予約はオープン時間の枠に限られている
行列で知られる大黒屋には、他店とは異なる予約ルールがあります。混雑を避けるため、予約を受け付けるのはオープンの時間帯のみと決められています。しかも、その枠は時期によって変わり、たとえば7月から8月は2つの時間枠、9月は1つの枠だけという運用になっていました。
席の希望は受け付けておらず、当日の人数変更もできません。予約した人数がそろわないと案内されないため、全員でそろって向かう必要があります。5名以上の利用や宴会を希望する場合は、オープン以外の時間でも相談に応じてもらえることがあるので、電話で問い合わせてみてください。
なお、1人用の席も設けられており、単独でも入りやすい店です。枠の時間帯は月ごとに変わるため、予約ページで現在の枠をご確認ください。
大黒屋の翌月分予約は当月下旬に開放される
もうひとつ重要なのが、予約が開く時期です。当月の下旬になると翌月分の予約が可能になるという仕組みで、旅行の日程が早く決まっていても、直前まで予約枠が開かないことになります。
したがって、訪問月の前月下旬に予約ページを確認するのが、席を押さえる唯一の道筋です。旅程を立てた段階でカレンダーに確認日をメモしておくと良いでしょう。
連絡なく予約時間を過ぎると、待っている客が優先されてキャンセル扱いになる点にも注意が必要です。
予約が取れない日は開店直後を狙う
予約枠が埋まっていても、当日並ぶ道は残されています。開店時間をねらって行くと比較的待たずに入れると言われており、店の前には待合所が設けられているほど行列が前提の店です。
実際、雨の日でも1時間ほど待ったという声があり、観光シーズンはさらに時間がかかると考えたほうが現実的でしょう。
大黒屋の開店は14時30分と早めなので、遅めの昼食として並べば夜のピークを避けられます。ネットで順番待ちの受付や待ち時間の確認ができるサービスに登録されている場合もあるため、現地に着く前に状況を調べておくと、待ち時間を街歩きに充てられます。
松尾はネット予約が当日21時まで受け付けられている
一方、味付けジンギスカンの老舗は予約のハードルが下がります。ネット予約は来店日当日の21時まで受け付けられ、リクエスト予約は3日前まで対応しています。営業時間外であってもネットからなら申し込めるため、移動中に思い立って押さえることもできます。
問い合わせの電話は17時から22時までの受付です。臨時の営業日や振替休日が設定されることもあるので、火曜をまたぐ日程の方は事前に営業状況をご確認ください。
予約の可否は店によってここまで違います。確実に食べたい1軒を先に決め、そこから逆算して旅程を組むのが、旭川では最も失敗の少ない進め方です。
料金の目安と支払い方法

旅程の予算を組むうえで気になるのが、1人あたりいくら見ておけばよいかという点です。
旭川の専門店はおおむね似た価格帯に収まりますが、支払い方法には店ごとの差があります。
夜の予算は1人3000円前後に収まる店が多い
旭川の代表的な専門店では、夜の平均予算が1人3000円前後と案内されています。大黒屋のディナーはこの水準が目安とされており、味付けジンギスカンの老舗も同様にディナー3000円、コースは4300円からという設定です。












