| 区 分 | 期 間 | 通行方法 | 料金・協力金 | 予 約 |
|---|---|---|---|---|
| 道道銀泉台線 規制期間 |
2026年9月12日〜9月23日(ゲート閉鎖は9月11日19時から・24時間規制) | 予約制貸切バス(層雲峡インフォメーションセンター発着)またはマイカー交互通行 | バス片道2,500円・往復5,000円/マイカー2,000円(1台) | 必須(事前決済) |
| 町道高原温泉線 規制期間 |
2026年9月19日〜9月30日(ゲート閉鎖は9月18日19時から・24時間規制) | マイカー交互通行のみ(貸切バスの設定なし) | マイカー2,000円(1台) | 必須(事前決済) |
| 層雲峡⇔銀泉台 登山シャトルバス |
2026年7月11日〜9月6日の土日祝 | 層雲峡発6:00、銀泉台着7:00/銀泉台発15:30、層雲峡着16:30。定員8名・登山者限定 | 片道2,500円 | 前日17時までに必須 |
| 沼めぐりコース 入山ルール |
例年6月下旬〜10月上旬(7月上旬〜9月中旬は集団入山) | ヒグマ情報センターでレクチャー受講後、巡視員同行で入山。入山7:00〜13:00、15:00までに下山 | 協力金1人1,000円以上(任意) | 公式サイトで確認 |
2026年(令和8年度)の内容です。実施方法は年度ごとに変更されるため、最新情報は上川町および層雲峡観光協会の公式サイトでご確認ください。
層雲峡温泉は日帰りも宿泊も可能

層雲峡の滞在拠点になるのが、渓谷の底に広がる層雲峡温泉です。大雪山系では最大規模の温泉街で、日帰り入浴も宿泊も選べます。2026年4月からは宿泊税が加わり、支払う金額の仕組みも変わりました。湯の特徴から費用面まで順に見ていきましょう。
大雪山系最大の温泉街が渓谷の底に広がっている
層雲峡温泉は、標高およそ670mの渓谷底に位置する道北随一の温泉地です。断崖に挟まれた細長い土地にホテルや商店が集まり、キャニオンモールと呼ばれる石畳の一角が街の中心を担っています。
湯は複数の源泉を混ぜた混合泉で、単純温泉に分類されます。低張性弱アルカリ性の高温泉で、湧出温度はおよそ70度と高く、加水して適温に調整されています。とろりとした肌ざわりが特徴で、湯冷めしにくいと評判です。
効能としては、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などが挙げられています。黒岳登山やスノーシューで体を動かしたあとに浸かる湯は格別で、地元の人にも長く親しまれてきました。
黒岳の湯なら日帰りで露天風呂とサウナに入れる
宿泊せずに湯を楽しみたいなら、温泉街の中心にある層雲峡黒岳の湯が第一候補になります。温泉街で唯一の公共日帰り専用施設で、入浴料は大人600円、小学生300円と手頃です。
2階に2つの大浴場、3階に露天風呂とサウナ、水風呂を備えています。露天風呂からは渓谷と温泉街を見渡せ、秋は紅葉、冬は雪見の湯を楽しめるでしょう。休憩室や売店もあるため、登山帰りにゆっくり過ごせます。
注意点として、支払いは現金のみです。また、11月から4月は水曜が定休となりますが、氷瀑まつりの期間と年末年始は休まず営業します。ロープウェイ乗り場やビジターセンター、周辺の飲食店で割引券が配られていることもあるので、立ち寄る前に手に入れておくとお得です。
温泉街のホテルにも日帰り入浴を受け付けている宿があります。主な施設の情報は下記の通りです。受付時間や料金は変更されることがあるため、訪問前に各施設の公式サイトでご確認ください。
| 施 設 | 受付時間 | 料 金 | 備 考 |
|---|---|---|---|
| 層雲峡 黒岳の湯 | 5月1日〜10月31日は10:00から、11月1日〜4月30日は11:00から(閉館時刻は公式サイトで確認) | 大人600円/子ども300円。6枚綴回数券3,000円 | 日帰り専用。支払いは現金のみ。11〜4月は水曜定休(氷瀑まつり期間・年末年始は営業) |
| 層雲閣 | 13:30〜19:00 | 大人1,200円/小人600円 | タオルレンタル300円。年末年始・お盆・連休は時間変更あり |
| 湯元 銀泉閣 | 12:00〜18:00(最終受付17:00) | 公式サイトで確認 | 受付時間が短いため事前確認を推奨 |
受付時間や料金は変更される場合があります。大掃除や設備点検で入浴できない日もあるため、訪問前に各施設の公式サイトでご確認ください。
温泉街の宿は徒歩圏にまとまっている
層雲峡温泉のホテルは、大型のリゾートホテルから小規模な宿、そして登山者向けのホステルまで幅広くそろっています。いずれも温泉街の中に立地しており、宿からロープウェイ乗り場や黒岳の湯まで歩いて移動できるのが強みです。
多くの宿は自家源泉または混合泉を引いており、渓谷を望む露天風呂を備えたところも少なくありません。夕食にバイキング形式を採用する宿が多く、地元の食材を使った料理を楽しめます。













