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両校の交流は今年1月、明治大学の柴田投手と上村選手が和歌山大学の練習に参加したことから始まりました。その際、男子部員とともに基礎練習を含めた「和大メソッド」を体験した2人。お互いの頑張りを知り、刺激を貰ういいきっかけとなっていたのです。

「明治大学が和歌山で試合をすると知った時から、応援に来たかったんです」と話す西上さん。約半年ぶりの再会となった柴田投手や上村選手も笑顔を見せ、「また野球を教えてほしい」と温かい言葉が交わされていました。

嬉しい再会の柴田選手、西上選手、上村選手‐ジャーナルワン撮影

試合後、和大の大原監督は「女子野球の歴史はこれからですし、明治大学には『東京六大学すべてに女子野球部を広げていく先駆けになる』という大切な使命があります。歴史の浅い今が一番苦しい時期ですが、この歩みは必ず次の世代へと繋がっていきます。これからも頑張ってください」と選手たちへ温かいエールを送りました。

試合後にエールを送った大原監督-ジャーナルワン撮影

戦う舞台は違えど、ともに野球の未来を切り拓く仲間たち。彼女たちの挑戦は、これからも続いていきます。

大会は続く

初戦に敗れた明治大学だったが、戦いは終わらない。翌9月1日にはグループトーナメントの敗者同士の試合が行われる。

試合情報:サンナンタンランド野球場 13:30~ VS 尚美学園大学

和大からのエールをもらった明治大学。明日の試合ではどんな成長を見せてくれるのか。非常に楽しみだ。

アクセス
御坊市民球場
  • 東海道新幹線 新大阪駅‐JR特急「くろしお」 御坊駅‐タクシー 約15分
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