色とりどりの傘が輝く、アンブレラスカイ 2026。Journal-ONE取材版がお届けする、ムーミンバレー完全攻略レポート【第一弾、第二弾、先行公開中!】

色とりどりの傘が輝く、アンブレラスカイ 2026。Journal-ONE取材版がお届けする、ムーミンバレー完全攻略レポート【第一弾、第二弾、先行公開中!】

ムーミンバレーパークのアンブレラスカイ「ムーミン谷とアンブレラ」。空を埋め尽くす多彩なレインボーカラーの傘の列の中に、ムーミンのイラストが描かれた透明で大きな球体のバルーンが浮かんでいる。
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn

物語の流れを、光で追体験する。昼間とは違う顔を見せるパーク。その変化もまた、訪れる価値のある体験なのだろう。

アンブレラスカイロードの対岸では、夕方になると『ムーミン谷の彗星』をテーマにした幻想的はライトアップを堪能できる。© Moomin Characters™

羽毛田さんの想い:物語を守り、伝える

取材の途中、羽毛田さんがこんなことを話してくれた。

「ムーミンバレーパークは、ただのテーマパークではないんです」

その言葉には、静かな、しかし揺るぎない確信があった。

「トーベ・ヤンソンが描いた物語の世界観を、できる限り忠実に、そして丁寧に表現する。それが、私たちの使命だと思っています」

だからこそ、アンブレラスカイも、ただ綺麗なだけではない。『ムーミン谷の彗星』というテーマがあり、”We are braver together.”というメッセージがある。そして、その意味を、訪れる人が自分なりに受け取れるような仕掛けが、パーク全体に散りばめられている。

「全部見てから、コケムスに入ると繋がる」

その言葉の重みを、少しずつ、理解し始めていた。

 

結び:物語の中を歩く一日

アンブレラスカイの下を歩きながら、筆者は思った。

ここは、物語の中だ。

Laviewに揺られて池袋を発ち、飯能の駅に降り立ち、バスで森を抜け、湖畔に出て、色とりどりの傘の下を歩く。その一つひとつの体験が、すべて、ムーミンの物語の世界へと繋がっている。

そして、この旅は、まだ始まったばかりだ。

ムーミン屋敷、おさびし山、海のオーケストラ号、スナフキンのテント——これから訪れる場所の一つひとつが、また新しい物語の扉を開いてくれるだろう。

そして最後に、コケムスで、すべてが繋がる。

その瞬間を、今は、ただ楽しみに待つことにした。

■記者プロフィール
編集部-小谷
ナイトランが好きなインドア派。旅と朝カフェ、鮮魚コーナーを愛するJournal-ONE編集部員。メーカーでのアートディレクター・商品企画を経て、気づけばメディア運用側へ。
アクセス

ムーミンバレーパーク

  • 住所
    〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
  • TEL
    0570-03-1066(ナビダイヤル)
  • アクセス

    ① 東京駅 - 直行バス 約90分 - ムーミンバレーパーク

    ② 池袋駅 - 西武池袋線特急(Laview)約50分 - 飯能駅 - バス約13分

  • その他
    【営業時間】平日 10:00~17:00、土日祝 10:00~18:00 ※季節やイベントにより、変動あり  【休館日】不定休 【入園料金】1デーパス:大人 4,300円(前売 3,900円)、4歳~高校生 1,300円(前売 1,000円)  【その他】有料駐車場あり(約1,000台)平日 1,000円(2時間まで無料)、土日祝 1,500円
アクセス

西武池袋駅

  • 住所
    東京都豊島区南池袋1-28-1
  • TEL
    03-3984-1883 ※お客さまセンターに転送あり(9:00~16:45)
  • アクセス

    ① 東京駅 - JR中央線快速 約15分 - 新宿駅 - JR山手線 約10分 - 池袋駅

    ② 横浜駅 - JR湘南新宿ライン 約30分 - 池袋駅

    ③ 名古屋駅 - 東海道新幹線(のぞみ)約1時間40分 - 東京駅 - JR山手線 約25分 - 池袋駅

    ④ 新大阪駅 - 東海道新幹線(のぞみ)約2時間30分 - 東京駅 - JR山手線 約25分 - 池袋駅

    ⑤ 新千歳空港 - 飛行機 約1時間30分 - 羽田空港 - 京急線・品川乗換 約50分 - 池袋駅

    ※所要時間は乗り換え・待ち時間を含む目安です。運行状況により変動する場合があります。

  • その他
    【営業時間】定期券うりば:平日 7:00~20:00/土休日 10:00~18:00 特急券うりば:7:00~20:00 【定休日】年中無休
アクセス

飯能駅

  • 住所
    〒357-0038 埼玉県飯能市仲町11-21
  • TEL
    0570-005-712(西武鉄道お客さまセンター)
  • アクセス

    ① 池袋駅 → 西武池袋線 特急Laview 約40分 → 飯能駅

    ② 渋谷駅 → 東京メトロ副都心線(直通) 急行 約60分 → 飯能駅

    ③ 横浜駅 → JR横浜線~菊名~東急東横線~副都心線直通 約80分 → 飯能駅

    ④東京駅 → JR山手線 約25分 → 池袋駅 → 西武池袋線急行 約43分 → 飯能駅

    ⑤ 新大阪駅 → 東海道新幹線(のぞみ)約2時間30分 → 東京駅 → JR山手線 約25分 → 池袋駅 → 西武池袋線急行 約43分 → 飯能駅

    ※所要時間は乗り換え・待ち時間を含む目安です。運行状況により変動する場合があります。

  • その他
    【営業時間】始発~終電まで(お客さまセンター:9:00~17:00)  【定休日】年中無休  【その他】駐車場無し(周辺に有料コインパーキングあり)
取材・文:
編集部- 小谷( 日本 )
この記事の関連記事
TwitterFacebookLinePinterestLinkedIn