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世界最大級の水族館・海遊館。ジンベエザメが描かれた象徴的な建物の先には、5400トンの海が待っている。
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大阪港の海遊館の特別企画展に設置された、生きたサンゴの展示水槽。上部から光が照射される透明なアクリル水槽の中に、色彩豊かな本物のサンゴが複数飼育され、その周囲を小型の熱帯魚が泳いでいる状態。

海遊館の特別展で公開中の本物のサンゴの水槽。

「光を食べる生きもの」とも称される神秘的な生態を間近で観察できる。—Journal-ONE撮影

サンゴを守るためのクラウドファンディングも、オーストラリアの保護団体と協力して立ち上げたという。

水族館の中にいながら、気づけば地球の話をしていた。

 


5400トンの「太平洋」水槽を泳ぐジンベエザメたちを見つめながら、 海遊館が伝えようとしている“海の物語”の奥深さに触れた。 けれど、その世界は来館者が目にする展示だけではない。 その巨大な水槽を支え、生きものたちの暮らしを守り続ける人たちがいる。 次回は通常は立ち入ることのできないバックヤードへ。 ジンベエザメのエサやり、飼育員たちの仕事、 そして海遊館の舞台裏を訪ねる。

▶ 第3部へ|バックヤードから見下ろした、1トンの食事——ジンベエザメのエサやりと、海月銀河の旅

■記者プロフィール
編集部-小谷
ナイトランが好きなインドア派。旅と朝カフェ、鮮魚コーナーを愛するJournal-ONE編集部員。メーカーでのアートディレクター・商品企画を経て、気づけばメディア運用側へ。
取材・文:
編集部- 小谷( 日本 )
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